こんにちは~。
日本列島…ほんとにどうしてしまったんでしょう…。
昨年は連日40度近い猛暑に喘いでいたのに、今年は農産物が打撃を受けるほどの日照時間不足の日々。
いつもだったら夏休みの家族連れでにぎわっている海水浴場も閑古鳥が鳴いてる状態だとか…。
宇宙開発事業の躍進めざましい昨今でございますが…理数系全くお手上げ状態の女将といたしましては、「宇宙もいいけど、地球もネ!そこんとこ4649!」と言いたいところでございます。
ミンジョンニムは無事お帰りになったご様子ですね。短い滞在でしたが、よい思い出を作られたことと信じております。
先日bessさんより、ミンジョンニム出演のMV「memory of love」をご紹介いただき、ちょうどこの時期Sさんとの破局が報じられた…ということを伺いました。
ミンジョンニムとSさん。
Sさんは幸せなご結婚をされ、女の子をご出産されたという嬉しいニュースは私たちの耳にも新しいですよね。おそらくミンジョンニムも…いや、「おそらく」なんかじゃなくて絶対にSさんのお幸せを心から喜んでおられると存じます。
ただ…ときどき…どうして二人は別の道を選択することになったのだろうと、ふと思うことがあります。
もちろん、お二人だけが知る、そして分かる理由というものがおありになるだろうし、そんなプライベートなことを超外野の私が詮索するのは憚られますが…。
ただ、この歳になって、そして決して豊かとはいえない女将の恋愛経験を通して言えることは…。
いわゆる「結ばれる」ということを「結婚」とみなすならば、どんなに強くどんなに深く愛し合っていても、またお互いが望んでいても「結ばれない愛」というものは多々あるということでございますね。
だからこそ「恋愛」というものが小説や映画の題材となり得るのだとも思います。
恋人関係ではなくなった後のお二人のご様子からしても、どちらかが相手を裏切ったとか、傷つけたとか…そういうことはなかったように感じます。(もちろん「破局」そのものでお二人ともある意味傷つかれたとは思いますが…)
別れたあともお互いに「良い関係」であるというお話もお聞きしました。
この辺はかつての恋人とのプライベートな出来事を暴露本にするような方々とはダンチでございますね。私がミンジョンニムを尊敬する理由のひとつでもあります。
ただミンジョンファンの一人と致しましては…
「いついつまでに…」ということは全く関係なく、心から愛し愛され、そして「病めるときも、健やかなときも」ミンジョンニムを支えてくださる温かいステキな方と結ばれる日がきっと来ますことを心より願っております。
さて、お歌の方ですが…
先日はミンジョンニムに、結ばれなかった愛を男性の気持ちを通して歌っていただきました。
今日は、ひとつ逆バージョン…。
愛し合っていたのに違う道を歩くことになった二人を女性の立場で綴った作品を歌っていただくとしましょう。
「グッド・バイ・マイラブ」です。この曲もいろんな方がカバーしてますが…。女将は断然アン・ルイスさんの歌が好きです!(当時ミンジョンニムは幼稚園ぐらいかな~)
因みに作曲は「カナダからの手紙」のH尾平尾昌晃大先生です。
間の台詞は是非韓国語で!
どうぞ
日本列島…ほんとにどうしてしまったんでしょう…。
昨年は連日40度近い猛暑に喘いでいたのに、今年は農産物が打撃を受けるほどの日照時間不足の日々。
いつもだったら夏休みの家族連れでにぎわっている海水浴場も閑古鳥が鳴いてる状態だとか…。
宇宙開発事業の躍進めざましい昨今でございますが…理数系全くお手上げ状態の女将といたしましては、「宇宙もいいけど、地球もネ!そこんとこ4649!」と言いたいところでございます。
ミンジョンニムは無事お帰りになったご様子ですね。短い滞在でしたが、よい思い出を作られたことと信じております。
先日bessさんより、ミンジョンニム出演のMV「memory of love」をご紹介いただき、ちょうどこの時期Sさんとの破局が報じられた…ということを伺いました。
ミンジョンニムとSさん。
Sさんは幸せなご結婚をされ、女の子をご出産されたという嬉しいニュースは私たちの耳にも新しいですよね。おそらくミンジョンニムも…いや、「おそらく」なんかじゃなくて絶対にSさんのお幸せを心から喜んでおられると存じます。
ただ…ときどき…どうして二人は別の道を選択することになったのだろうと、ふと思うことがあります。
もちろん、お二人だけが知る、そして分かる理由というものがおありになるだろうし、そんなプライベートなことを超外野の私が詮索するのは憚られますが…。
ただ、この歳になって、そして決して豊かとはいえない女将の恋愛経験を通して言えることは…。
いわゆる「結ばれる」ということを「結婚」とみなすならば、どんなに強くどんなに深く愛し合っていても、またお互いが望んでいても「結ばれない愛」というものは多々あるということでございますね。
だからこそ「恋愛」というものが小説や映画の題材となり得るのだとも思います。
恋人関係ではなくなった後のお二人のご様子からしても、どちらかが相手を裏切ったとか、傷つけたとか…そういうことはなかったように感じます。(もちろん「破局」そのものでお二人ともある意味傷つかれたとは思いますが…)
別れたあともお互いに「良い関係」であるというお話もお聞きしました。
この辺はかつての恋人とのプライベートな出来事を暴露本にするような方々とはダンチでございますね。私がミンジョンニムを尊敬する理由のひとつでもあります。
ただミンジョンファンの一人と致しましては…
「いついつまでに…」ということは全く関係なく、心から愛し愛され、そして「病めるときも、健やかなときも」ミンジョンニムを支えてくださる温かいステキな方と結ばれる日がきっと来ますことを心より願っております。
さて、お歌の方ですが…
先日はミンジョンニムに、結ばれなかった愛を男性の気持ちを通して歌っていただきました。
今日は、ひとつ逆バージョン…。
愛し合っていたのに違う道を歩くことになった二人を女性の立場で綴った作品を歌っていただくとしましょう。
「グッド・バイ・マイラブ」です。この曲もいろんな方がカバーしてますが…。女将は断然アン・ルイスさんの歌が好きです!(当時ミンジョンニムは幼稚園ぐらいかな~)
因みに作曲は「カナダからの手紙」のH尾平尾昌晃大先生です。
間の台詞は是非韓国語で!
どうぞ