こんにちは。ゴールデンウイークいかがお過ごしですか。
宿は全くの通常営業でございます。外はいいお天気だから、今のうちに毛布類を洗っとこうっと。おっとその前に1話を終わらせとかないとね。
さて、ジョンウンを必死で部屋に運んだチョルスですが…。
ここ、高級ホテルだよね。こんな大トラ抱えてて、フロントに怪しまれなかったのかしら。
ジンサンから受けたコルベイン対処方法を実行に移そうとするチョルスですが…チョルスがペーパードライバーなのは一目瞭然ですね。
もたもたしているうちにさっさとバスルームに入られちゃいましたが…ここでじっと待ってるてのがカワイイわね~。
でもさ~、あんなにベロンベロンだったのに、シャワーを浴びて、転んで頭を打ったとたんに酔いが醒めるなんてことあるのかしら…。う~ん、このあたりは経験がないので分からないわ。(あらん♪他のことが経験ありって意味じゃないですよ。お酒、飲めないので酔って前後不覚になるってことが分からないってことよ♪)
結局ワンナイトラブは見事に失敗。頭痛薬まで買いに行かされる羽目になったチョルスですが…へえ~、韓国にも○ブンイレブンあるんですね~。そしてさ~、チョルスったらまだ希望があると思ってんのかしら。
でも…あのう…こんなレジのすぐ前で売ってるものなの?しかも特大ってア~タ何を基準に設定するのかしら。結局無駄なお買い物でしたね、チョルス君!
このコルベインとの出会いがこれから起こる悪夢の始まりだった訳ね~。
しか~し、この時点ではチョルスに同情なし!自業自得、身から出たサビ!
第一,フィアンセに渡す指輪を持ったまま、ナンパしにクラブに行くなんて、潜在意識のどこかでこの結婚に対しての懐疑があるんじゃないかしらねえ。
次の日ソクジンのお部屋でみんなで美味しい朝食。ええ~いいなあ、朝からこんなにステキなお食事!しかもヘルシー!おまけに器がセンスいいじゃない!そうよね、器もお料理のうち。女将も見習おうっと。
ここで、ソミから電話。そしてようやく指輪のことに気づくチョルス。上着をなくしたと思ったときに気がつけよ!ホテルに駆けつけるも後の祭り。
そしていつものごとく遅刻して仕事場へ…。でも、一言「遅れます」って連絡しなくてもいいのかしら…ハハ、これはドラマでしたね。
井田由美似の上司の鋭い視線を避けられる訳もなく、何やら80歳を過ぎてもインラインスケートをやってるおじいちゃんの取材を命じられちゃいました。場所は春川。あら、春川?
春川ってのは冬ソナの名所じゃなかったけ?たしか4様の銅像があるとかないとか…
モチロン4様とは全然関係ないおじいちゃんの元へ行くも、おじいちゃんは張り切りすぎて背中を痛めて唸っておりました。すでに1話にして恋にも仕事にも躓いちゃってるチョルス。ああ…この先思いやられます。
(おじいちゃんが背中に湿布を貼ってもらってるシーンがありましたが、どう見てもお年寄りの背中とは思えない瑞々しさだったわ、ハハ)
こうしている間にも時間は刻一刻と過ぎていきます。そして、ピンチの時に行き着く最後の場所は…
この辺りは日本も韓国も同じね。そ、オンマのあたたかいフトコロよね!
アタクシ、このドラマで出会えて良かったと思う方がいます。
ハイ、お察しの通り、チョルスの母ちゃんクムジャさんです。
ああ、クムジャさん、あなたのお気持ち手に取るように分かります!
そう、そう、そう、そうなのよ!向こうの方から近づいて来るときは99.9%何か魂胆あり。もしくは悪い知らせ。
そして女将もクムジャさんと同じ思いです。
親孝行なんかしてくれなくてもいい、老後、世話になろうなんてこれっぽちも思いません。
どうぞ、自由に自分の人生を幸せに生きていって。
だから…面倒だけは起こさないでよね~!!
でも、クムジャさんのその辛口トークにチョルスに対する愛情をヒシヒシと感じるわ~。
そうよね、我が息子だからこそ情けなくって腹が立つのよね。これが隣の兄ちゃんなら大きな広~い心で温かかく見守れるってもんです。
クムジャさん、チョルスはステキな息子ですよ!何たってプロデューサーにまでなってるんです。女将の住んでる町だったらクムジャさんのところに役場の広報課がインタビューにきますよ~。そして親子の写真が町政だよりの表紙にドドーーンです。
女手一つでお店を切り盛りしてるってのも尊敬します。
きっと材料の仕入れ、仕込み、味付け、接客…全てをこなしてるんでしょうねえ。
クムジャさんはただの名物食堂のアジュンマなんかじゃありません。私の目から見ればソクジンに負けない立派なフードコーディネータです!
ほら、チョルス、しっかりオンマの疲れた体をマッサージしてあげてね!(しかし、いいなあ~クムジャさん、役得ですよん♪)
ソミもとってもいい子じゃないですかあ。
才色兼備でお金持ちのお嬢さんだけどちっとも気取ったところがなくて、お店でのエプロン姿も超カワイイ!そして何よりも、チョルスの事をとっても愛してるじゃないの~!
だから、指輪が見つかった事に浮かれてジョンウンと飲み明かし、バスルームで眠りこけてるカワイイチョルスにクムジャさんに成り代わって女将が叫ばせていただきます。
このバカ息子―――――!
女将の1話でのお気に入り…クムジャさんのお家。
素朴で暖かくてとても居心地よさそう!テレビのサイズが宿と同じってとこにも親しみを感じるわ~。そしてクムジャさんの破れた靴下にも…。ハイハイ、女将も破れた靴下縫ってはいてま~す。
それから…実家のチョルスの部屋にあったソミとの写真。これどこで撮ったのかしら…。もしや、あのモーテルの前?だったら誰にシャッター押してもらったんだろ?焼き芋売ってたおじさんかなあ~
宿は全くの通常営業でございます。外はいいお天気だから、今のうちに毛布類を洗っとこうっと。おっとその前に1話を終わらせとかないとね。
さて、ジョンウンを必死で部屋に運んだチョルスですが…。
ここ、高級ホテルだよね。こんな大トラ抱えてて、フロントに怪しまれなかったのかしら。
ジンサンから受けたコルベイン対処方法を実行に移そうとするチョルスですが…チョルスがペーパードライバーなのは一目瞭然ですね。
もたもたしているうちにさっさとバスルームに入られちゃいましたが…ここでじっと待ってるてのがカワイイわね~。
でもさ~、あんなにベロンベロンだったのに、シャワーを浴びて、転んで頭を打ったとたんに酔いが醒めるなんてことあるのかしら…。う~ん、このあたりは経験がないので分からないわ。(あらん♪他のことが経験ありって意味じゃないですよ。お酒、飲めないので酔って前後不覚になるってことが分からないってことよ♪)
結局ワンナイトラブは見事に失敗。頭痛薬まで買いに行かされる羽目になったチョルスですが…へえ~、韓国にも○ブンイレブンあるんですね~。そしてさ~、チョルスったらまだ希望があると思ってんのかしら。
でも…あのう…こんなレジのすぐ前で売ってるものなの?しかも特大ってア~タ何を基準に設定するのかしら。結局無駄なお買い物でしたね、チョルス君!
このコルベインとの出会いがこれから起こる悪夢の始まりだった訳ね~。
しか~し、この時点ではチョルスに同情なし!自業自得、身から出たサビ!
第一,フィアンセに渡す指輪を持ったまま、ナンパしにクラブに行くなんて、潜在意識のどこかでこの結婚に対しての懐疑があるんじゃないかしらねえ。
次の日ソクジンのお部屋でみんなで美味しい朝食。ええ~いいなあ、朝からこんなにステキなお食事!しかもヘルシー!おまけに器がセンスいいじゃない!そうよね、器もお料理のうち。女将も見習おうっと。
ここで、ソミから電話。そしてようやく指輪のことに気づくチョルス。上着をなくしたと思ったときに気がつけよ!ホテルに駆けつけるも後の祭り。
そしていつものごとく遅刻して仕事場へ…。でも、一言「遅れます」って連絡しなくてもいいのかしら…ハハ、これはドラマでしたね。
井田由美似の上司の鋭い視線を避けられる訳もなく、何やら80歳を過ぎてもインラインスケートをやってるおじいちゃんの取材を命じられちゃいました。場所は春川。あら、春川?
春川ってのは冬ソナの名所じゃなかったけ?たしか4様の銅像があるとかないとか…
モチロン4様とは全然関係ないおじいちゃんの元へ行くも、おじいちゃんは張り切りすぎて背中を痛めて唸っておりました。すでに1話にして恋にも仕事にも躓いちゃってるチョルス。ああ…この先思いやられます。
(おじいちゃんが背中に湿布を貼ってもらってるシーンがありましたが、どう見てもお年寄りの背中とは思えない瑞々しさだったわ、ハハ)
こうしている間にも時間は刻一刻と過ぎていきます。そして、ピンチの時に行き着く最後の場所は…
この辺りは日本も韓国も同じね。そ、オンマのあたたかいフトコロよね!
アタクシ、このドラマで出会えて良かったと思う方がいます。
ハイ、お察しの通り、チョルスの母ちゃんクムジャさんです。
ああ、クムジャさん、あなたのお気持ち手に取るように分かります!
そう、そう、そう、そうなのよ!向こうの方から近づいて来るときは99.9%何か魂胆あり。もしくは悪い知らせ。
そして女将もクムジャさんと同じ思いです。
親孝行なんかしてくれなくてもいい、老後、世話になろうなんてこれっぽちも思いません。
どうぞ、自由に自分の人生を幸せに生きていって。
だから…面倒だけは起こさないでよね~!!
でも、クムジャさんのその辛口トークにチョルスに対する愛情をヒシヒシと感じるわ~。
そうよね、我が息子だからこそ情けなくって腹が立つのよね。これが隣の兄ちゃんなら大きな広~い心で温かかく見守れるってもんです。
クムジャさん、チョルスはステキな息子ですよ!何たってプロデューサーにまでなってるんです。女将の住んでる町だったらクムジャさんのところに役場の広報課がインタビューにきますよ~。そして親子の写真が町政だよりの表紙にドドーーンです。
女手一つでお店を切り盛りしてるってのも尊敬します。
きっと材料の仕入れ、仕込み、味付け、接客…全てをこなしてるんでしょうねえ。
クムジャさんはただの名物食堂のアジュンマなんかじゃありません。私の目から見ればソクジンに負けない立派なフードコーディネータです!
ほら、チョルス、しっかりオンマの疲れた体をマッサージしてあげてね!(しかし、いいなあ~クムジャさん、役得ですよん♪)
ソミもとってもいい子じゃないですかあ。
才色兼備でお金持ちのお嬢さんだけどちっとも気取ったところがなくて、お店でのエプロン姿も超カワイイ!そして何よりも、チョルスの事をとっても愛してるじゃないの~!
だから、指輪が見つかった事に浮かれてジョンウンと飲み明かし、バスルームで眠りこけてるカワイイチョルスにクムジャさんに成り代わって女将が叫ばせていただきます。
このバカ息子―――――!
女将の1話でのお気に入り…クムジャさんのお家。
素朴で暖かくてとても居心地よさそう!テレビのサイズが宿と同じってとこにも親しみを感じるわ~。そしてクムジャさんの破れた靴下にも…。ハイハイ、女将も破れた靴下縫ってはいてま~す。
それから…実家のチョルスの部屋にあったソミとの写真。これどこで撮ったのかしら…。もしや、あのモーテルの前?だったら誰にシャッター押してもらったんだろ?焼き芋売ってたおじさんかなあ~