こんにちは。大変、大変ご無沙汰いたしております。
ここのところ、冒頭必ず「ご無沙汰」のご挨拶が続き心苦しく思っております。
今年も残すところ半月あまりとなりましたが、ミンジョンニム並びにミンジョンズエンジェルの皆様方におかれましては、お元気でお過ごしでいらっしゃることと存じます。
宿は諸事情により多忙な日々が続き年内営業は難しいと思っておりましたが、今日は少し時間がとれましたので生存告知も兼ねましてご挨拶させていただいている次第です。
いや～、ひっさしぶりにキーボードに触るので指の動きも鈍いわ～。
恒例となった漢字一文字で表す今年の世相が「変」と決まったそうですが…。
確かに、今年はあらゆることが「激変」の１年でしたねえ。しかも「良い方向へ変わった」という出来事は皆無といってもいいんじゃないかしらねえ。
皆様もきっと色んな「Change」をお感じになったことが多々あった１年ではなかったかと存じます。
でも…変わらないものもあるよねっ！もちろんそれは「ミンジョンニム、ラブ！
」
特に今年は我々日本人ファンにとっては歴史に残る（？）年だったのでは…。
さあて、アタクシの最近のミンジョンニムウオッチングですが…。
久し振りにパソ吉のお相手をしたら…オモ、お髭のミンジョンニム。
女将お髭の殿方はちょいと苦手なんですけどぉぉぉ…あらっ！なかなかステキじゃないの！（これってもっちろん付け髭だよね！）少し面やせなさったようにもお見受けしますが…。でもそのせいか、とっても知的で大人の雰囲気感じるわん！
知的、物静か、冷静沈着…でも愛には情熱的。ああ、写真をチラ見しただけですでに妄想の扉が…。
ええっと…今度はなんていう役名だったかしら。ハハ…ブランクは怖いわ～。あとで確認しとこうっと！
ドラマは来年初めに延長になったそうですね。主役の俳優さんがケガをなさったとも小耳に挟みました。早くミンジョンニムの新しい演技を拝見したいのは山々ですが…。
でも、色々な状況を考えるとじっくりと時間をかけて撮影に臨み、新しい年に放映という形が望ましいように思います。やはり同じ年に同じタイトルのドラマってのもなんだかネ！（イ・ジュンギ版イルジメが好評だっただけに…）
そして今度の作品が多くのミンジョンファンから愛される作品でありますように！
いや～、実を言うとね…女将はパクジョングムショックをなかなか払拭できず、ミンジョンニムが演じているにもかかわらず「もうあのドラマのことは考えたくない」という思いと戦って参りました。（フロントからは「はン？戦う？ドラマと？」と鼻で笑われましたが…。）
アタシはミンジョンニムの演じたキャラクター総てを愛してます。（未見の作品もありますが…）もちろん、作品によっては「つまらない」と感じたものもあるし、役柄的に好き嫌いもありましたが彼が演じるその人物には常に何かしらの魅力が溢れていたし、ストーリーは楽しめなくても「キム・ミンジョン」によって生み出される新しいキャラに本当にその人物が実存するかのような息吹を感じてきました。
パク・ジョングムでのハン・ギョンスも然り！途中、投げだしそうになりながらも「イヤ、ダメダメ！何とかギョンスを守り抜かなくては…」などと、周りの者には全くもって理解不能な感情に揺れた日も、今思えば懐かしく…そして少し冷静になれば恥ずかしくも思います。
それなのに…なぜかあのドラマの中でのギョンスはもう見たくない…。いっそのことどこかで韓ドラお得意の記憶喪失か何かになってジョングムのこともユラのことも、あの空港アガシのこともすっかり忘却の彼方に置き去って、誰かステキな人と幸せになっていてほしい…などと思っていたりしたものです。
（この空港で一緒だったお姉さん。この人プレゼンするギョンスを見つめていた女性（ひと）だよね～。あたしさ～、この女性がギョンスを見てる時、なんだか心の中で舌なめずりしてるみたいに思えちゃって…。ああ年寄り女の妄想は恐ろしや…）
難しい役だっただけにミンジョンニムにとってはやりがいもあっただろうし、これからの俳優人生においてメリットのある作品ではあったと思いますが…。
しかしながらこの作品から得た収穫もたくさんあります。
それは、ミンジョンニムのたくさんのインタビュー記事。
やはり活動中でなければなかなかこういったものは目にすることができませんものね。
その中でミンジョンニムの演技にかける思いや、これからの展望、他の俳優さんたち、制作スタッフへの気遣い等も伺い知ることができ、「一生現役俳優」を激望している私にとってはミンジョンニムを応援していく上で大きな活力となりました。
今年になってポール・ニューマンさん、緒方拳さん、峰岸徹さん…名優といわれた俳優さんたちの訃報が続き寂しい限りですが、これからも私の心を揺さぶる俳優、歌手キム・ミンジョンの作品を心から楽しみにしています。
休業中、いつもいらして下さった皆様にはホントにお礼とお詫びを申し上げます。
これからも状況の許す限り営業していきたいと思っておりますので、お暇な折には時々覗いてみてくださいませ。
そうそう、社長の近況だけど…
ぬわんと、東京ドームでコンサートなさるんだってね！
（しかも２days！）
東大門の小さなブティックを借金経営していた社長がねえ…ウルトラスーパー出世ですね！
しかし…東京ドームでござるか…。
因みに今までどんなアーティストがここでコンサートをしたのかちょいと調べさせていただきました。（ウィキペディアさん、お邪魔しま～す。）
こちら
とくに海外アーティスト…。大物揃いですね。いや、何も言いますまい！
何だか女性週刊誌の表紙を飾る社長のコンサートの写真が目に見えるようです。
次にはEXILEも控えているようです。社長！頑張って！
ここのところ、冒頭必ず「ご無沙汰」のご挨拶が続き心苦しく思っております。
今年も残すところ半月あまりとなりましたが、ミンジョンニム並びにミンジョンズエンジェルの皆様方におかれましては、お元気でお過ごしでいらっしゃることと存じます。
宿は諸事情により多忙な日々が続き年内営業は難しいと思っておりましたが、今日は少し時間がとれましたので生存告知も兼ねましてご挨拶させていただいている次第です。
いや～、ひっさしぶりにキーボードに触るので指の動きも鈍いわ～。
恒例となった漢字一文字で表す今年の世相が「変」と決まったそうですが…。
確かに、今年はあらゆることが「激変」の１年でしたねえ。しかも「良い方向へ変わった」という出来事は皆無といってもいいんじゃないかしらねえ。
皆様もきっと色んな「Change」をお感じになったことが多々あった１年ではなかったかと存じます。
でも…変わらないものもあるよねっ！もちろんそれは「ミンジョンニム、ラブ！
」特に今年は我々日本人ファンにとっては歴史に残る（？）年だったのでは…。
さあて、アタクシの最近のミンジョンニムウオッチングですが…。
久し振りにパソ吉のお相手をしたら…オモ、お髭のミンジョンニム。
女将お髭の殿方はちょいと苦手なんですけどぉぉぉ…あらっ！なかなかステキじゃないの！（これってもっちろん付け髭だよね！）少し面やせなさったようにもお見受けしますが…。でもそのせいか、とっても知的で大人の雰囲気感じるわん！
知的、物静か、冷静沈着…でも愛には情熱的。ああ、写真をチラ見しただけですでに妄想の扉が…。
ええっと…今度はなんていう役名だったかしら。ハハ…ブランクは怖いわ～。あとで確認しとこうっと！
ドラマは来年初めに延長になったそうですね。主役の俳優さんがケガをなさったとも小耳に挟みました。早くミンジョンニムの新しい演技を拝見したいのは山々ですが…。
でも、色々な状況を考えるとじっくりと時間をかけて撮影に臨み、新しい年に放映という形が望ましいように思います。やはり同じ年に同じタイトルのドラマってのもなんだかネ！（イ・ジュンギ版イルジメが好評だっただけに…）
そして今度の作品が多くのミンジョンファンから愛される作品でありますように！
いや～、実を言うとね…女将はパクジョングムショックをなかなか払拭できず、ミンジョンニムが演じているにもかかわらず「もうあのドラマのことは考えたくない」という思いと戦って参りました。（フロントからは「はン？戦う？ドラマと？」と鼻で笑われましたが…。）
アタシはミンジョンニムの演じたキャラクター総てを愛してます。（未見の作品もありますが…）もちろん、作品によっては「つまらない」と感じたものもあるし、役柄的に好き嫌いもありましたが彼が演じるその人物には常に何かしらの魅力が溢れていたし、ストーリーは楽しめなくても「キム・ミンジョン」によって生み出される新しいキャラに本当にその人物が実存するかのような息吹を感じてきました。
パク・ジョングムでのハン・ギョンスも然り！途中、投げだしそうになりながらも「イヤ、ダメダメ！何とかギョンスを守り抜かなくては…」などと、周りの者には全くもって理解不能な感情に揺れた日も、今思えば懐かしく…そして少し冷静になれば恥ずかしくも思います。
それなのに…なぜかあのドラマの中でのギョンスはもう見たくない…。いっそのことどこかで韓ドラお得意の記憶喪失か何かになってジョングムのこともユラのことも、あの空港アガシのこともすっかり忘却の彼方に置き去って、誰かステキな人と幸せになっていてほしい…などと思っていたりしたものです。
（この空港で一緒だったお姉さん。この人プレゼンするギョンスを見つめていた女性（ひと）だよね～。あたしさ～、この女性がギョンスを見てる時、なんだか心の中で舌なめずりしてるみたいに思えちゃって…。ああ年寄り女の妄想は恐ろしや…）
難しい役だっただけにミンジョンニムにとってはやりがいもあっただろうし、これからの俳優人生においてメリットのある作品ではあったと思いますが…。
しかしながらこの作品から得た収穫もたくさんあります。
それは、ミンジョンニムのたくさんのインタビュー記事。
やはり活動中でなければなかなかこういったものは目にすることができませんものね。
その中でミンジョンニムの演技にかける思いや、これからの展望、他の俳優さんたち、制作スタッフへの気遣い等も伺い知ることができ、「一生現役俳優」を激望している私にとってはミンジョンニムを応援していく上で大きな活力となりました。
今年になってポール・ニューマンさん、緒方拳さん、峰岸徹さん…名優といわれた俳優さんたちの訃報が続き寂しい限りですが、これからも私の心を揺さぶる俳優、歌手キム・ミンジョンの作品を心から楽しみにしています。
休業中、いつもいらして下さった皆様にはホントにお礼とお詫びを申し上げます。
これからも状況の許す限り営業していきたいと思っておりますので、お暇な折には時々覗いてみてくださいませ。
そうそう、社長の近況だけど…
ぬわんと、東京ドームでコンサートなさるんだってね！
（しかも２days！）東大門の小さなブティックを借金経営していた社長がねえ…ウルトラスーパー出世ですね！
しかし…東京ドームでござるか…。
因みに今までどんなアーティストがここでコンサートをしたのかちょいと調べさせていただきました。（ウィキペディアさん、お邪魔しま～す。）
こちらとくに海外アーティスト…。大物揃いですね。いや、何も言いますまい！
何だか女性週刊誌の表紙を飾る社長のコンサートの写真が目に見えるようです。
次にはEXILEも控えているようです。社長！頑張って！