3月~4月にかけ自宅と実家、4家のお祓いを南鳳さんとハルミさんに行って頂きました
その時、沖縄の実家(大城家)の御先祖より琉球王朝復興の祈り(祝詞)をあげることを強く懇願!!
南鳳さんハルミさんは上記以前より、沖縄戦没者のお弔いを行うことを上の方より指示されており
その幹事を名指しで私に…ということ…だと言われました(どうにかなるだろう!?)
そのような経緯で沖縄戦没者だけでなく、私の沖縄御先祖の琉球王朝復興のお弔い(10万人)も合わせて行うことになりました
8月に山梨の新屋山神社で南鳳さん、ハルミさんと打ち合わせしましたが、
その2週間前に、沖縄御弔いの範囲をこの範囲と線を引いた瞬間に
その枠外になった戦没者が押し寄せて来ました(^o^;)
それでも頑として突っぱねてたら、直談判しに南鳳さんハルミさんの元へも沢山の戦没者が押し寄せてたみたいです
打ち合わせで顔を見た時…他のお祓いや御弔いの疲れが
尚更抜け辛くなって当然…と申し訳なく感じてしまいました
上の方より!
戦没船を探しだし、また海から戦没者の魂を探しだす事がどれ程時間のかかる作業で
やればやるほど、記録にない戦没者が限りなく増えることを
(上の方は)ハルミさんに強く力説しており、20万人をあげることも
2人のお身体の事も保(も)つのかどうか、かなり心配なさってる様子です
南鳳さんハルミさんの神様を通じて行える力を目の当たりにして
ジワジワとお願い事をする方々が増えてきてますが、
この方達はお祓いも御弔いも(見えませんが、)確実に命を削って行ってます
そのような力を使う頼み事、依頼はどんな小さな事でも代価として料金を支払う
そんな気持ちと行動がないと
…ただの依存だけでは、本当の幸せはいつまで経ってもやってこない(それを行えてる方は幸せを感じてる!)
…今年ずっと2人の事、携わってる方々を見てて、そう感じました(そう感じてます)