13ミリのステンパイプを使用して給水用シャワーパイプを、6ミリパイプでCO2配管を作ってみた。
フレキ管部分を曲げてケースに合わせる。
水穴を開けるときにハンドドリルとステン用ドリルを使ったのだが、穴の位置決めジグが期待通りに働いてくれなかったので、あまりきれいに開けることができなかった。
ケースにセットして長さを合わせて先端をカット。まずは使用上の問題はないか水を流して確認してみよう。
続いて6ミリ管をU字に曲げる。
パイプの手曲げといったら、ヨシムラ・モリワキの真似して?砂をつめてバーナーであぶって曲げるのが定番。
(というか、パイプベンダーなんて専用ツール持ってないので、手で曲げるしかない)
バーナーはホームセンターで買ったカセット式。
パイプ片側を新聞紙つめてふさいでから、近くの川原で集めてきたなるべく細かい川砂を流し込み、時々トントンと叩いてできるだけ隙間なく詰める。
バーナーで曲げたい部分をうっすら赤くなるくらいまで熱してやると、初めてにしてはまあまあきれいに曲げることができた。
曲げた後の焼け色はペーパーで落としてもいいけど、とりあえずは手曲げの証として残しておこう。
6ミリパイプはちょっと大粒の砂が入ると、曲げた後に抜くとき大変だと実感した。
こんど6ミリ曲げることがあるときは、事前にふるいに掛けるとかしてさらさらのを用意することにしよう。
周辺機材の小細工ばかりでなかなか準備がすすまないけど、来週あたりはセットをして水を入れたいなあ。
フレキ管部分を曲げてケースに合わせる。
水穴を開けるときにハンドドリルとステン用ドリルを使ったのだが、穴の位置決めジグが期待通りに働いてくれなかったので、あまりきれいに開けることができなかった。
ケースにセットして長さを合わせて先端をカット。まずは使用上の問題はないか水を流して確認してみよう。
続いて6ミリ管をU字に曲げる。
パイプの手曲げといったら、ヨシムラ・モリワキの真似して?砂をつめてバーナーであぶって曲げるのが定番。
(というか、パイプベンダーなんて専用ツール持ってないので、手で曲げるしかない)
バーナーはホームセンターで買ったカセット式。
パイプ片側を新聞紙つめてふさいでから、近くの川原で集めてきたなるべく細かい川砂を流し込み、時々トントンと叩いてできるだけ隙間なく詰める。
バーナーで曲げたい部分をうっすら赤くなるくらいまで熱してやると、初めてにしてはまあまあきれいに曲げることができた。
曲げた後の焼け色はペーパーで落としてもいいけど、とりあえずは手曲げの証として残しておこう。
6ミリパイプはちょっと大粒の砂が入ると、曲げた後に抜くとき大変だと実感した。
こんど6ミリ曲げることがあるときは、事前にふるいに掛けるとかしてさらさらのを用意することにしよう。
周辺機材の小細工ばかりでなかなか準備がすすまないけど、来週あたりはセットをして水を入れたいなあ。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます