土曜日に新潟大章典と京王杯の馬券を買いました。
新潟大章典ですが、以下のボックスを購入。
9番 マイネアムンゼン
10番 トーセンダンディ
14番 エアセレソン

結果は以下の通り。
1着 14番 エアセレソン 牡 5 55.0kg 藤田伸二 1:58.9
2着 8番 カンファーベスト 牡 6 57.5kg 柴山雄一
3着 4番 プライマリーケア 牡 5 52.0kg 田辺裕信
見事にはずれ。
続いて京王杯。
以下のボックスを購入。
6番 キーンランドスワン
10番 オレハマッテルゼ
13番 アドマイヤマックス
14番 テレグノシス

結果は以下の通り。
1着 2番 アサクサデンエン 牡 6 57.0kg 後藤浩輝 1:20.3 レコード
2着 10番 オレハマッテルゼ 牡 5 57.0kg 柴田善臣
3着 14番 テレグノシス 牡 6 58.0kg 勝浦正樹
なんとか2、3着でワイド勝利。
友人はアサクサデンエンから馬券を買っていたが、オレハマッテルゼは買ってなくはずれたみたい。
これでオレハマッテルゼも安田記念に駒を進めることでしょう。
GⅠを勝てば種牡馬になれるので次走も頑張って欲しい。

来週はオークスです。さてどうなることやら。
新潟大章典ですが、以下のボックスを購入。
9番 マイネアムンゼン
10番 トーセンダンディ
14番 エアセレソン

結果は以下の通り。
1着 14番 エアセレソン 牡 5 55.0kg 藤田伸二 1:58.9
2着 8番 カンファーベスト 牡 6 57.5kg 柴山雄一
3着 4番 プライマリーケア 牡 5 52.0kg 田辺裕信
見事にはずれ。
続いて京王杯。
以下のボックスを購入。
6番 キーンランドスワン
10番 オレハマッテルゼ
13番 アドマイヤマックス
14番 テレグノシス

結果は以下の通り。
1着 2番 アサクサデンエン 牡 6 57.0kg 後藤浩輝 1:20.3 レコード
2着 10番 オレハマッテルゼ 牡 5 57.0kg 柴田善臣
3着 14番 テレグノシス 牡 6 58.0kg 勝浦正樹
なんとか2、3着でワイド勝利。
友人はアサクサデンエンから馬券を買っていたが、オレハマッテルゼは買ってなくはずれたみたい。
これでオレハマッテルゼも安田記念に駒を進めることでしょう。
GⅠを勝てば種牡馬になれるので次走も頑張って欲しい。

来週はオークスです。さてどうなることやら。

土曜日は京都競馬場で京都ジャンプS(GⅢ)がありました。
馬券はスポーツ新聞のマーク通りに買った。
1番 エリモカントリー
8番 ラージヒルジャンプ
10番 テイエムマッチョ

結果は以下の通り。
1着 1番 エリモカントリー 牡 5 59.0kg 嘉堂信雄 3:30.6 レコード
2着 11番 ローレルロイス 牡 5 62.0kg 白浜雄造
3着 10番 テイエムマッチョ 牡 7 59.0kg 菊地昇吾
久しぶりにワイドで1.3着で的中。
障害の重賞のファンファーレは新鮮でした。
いきおいで京都のメインレース、下鴨Sの馬券も購入。
5番 ブラックカフェ
6番 アグネスシラヌイ
8番 ベストアルバム

結果は以下の通り。
1着 9番 アスクジュビリー 牡 5 57.0kg 四位洋文
2着 2番 インマイアイズ 牡 4 57.0kg 松永幹夫
3着 5番 ブラックカフェ 牡 5 57.0kg 安田康彦
見事にはずれ!
欲張ってはいけませんね。
夜は何年ぶりかのビリヤードに行きました。
キューの持ち方から忘れていました。
久しぶりにするとおもしろいが、玉が自分の思うように行かないのははがゆい。
これから練習しようかな。
馬券はスポーツ新聞のマーク通りに買った。
1番 エリモカントリー
8番 ラージヒルジャンプ
10番 テイエムマッチョ

結果は以下の通り。
1着 1番 エリモカントリー 牡 5 59.0kg 嘉堂信雄 3:30.6 レコード
2着 11番 ローレルロイス 牡 5 62.0kg 白浜雄造
3着 10番 テイエムマッチョ 牡 7 59.0kg 菊地昇吾
久しぶりにワイドで1.3着で的中。
障害の重賞のファンファーレは新鮮でした。
いきおいで京都のメインレース、下鴨Sの馬券も購入。
5番 ブラックカフェ
6番 アグネスシラヌイ
8番 ベストアルバム

結果は以下の通り。
1着 9番 アスクジュビリー 牡 5 57.0kg 四位洋文
2着 2番 インマイアイズ 牡 4 57.0kg 松永幹夫
3着 5番 ブラックカフェ 牡 5 57.0kg 安田康彦
見事にはずれ!
欲張ってはいけませんね。
夜は何年ぶりかのビリヤードに行きました。
キューの持ち方から忘れていました。
久しぶりにするとおもしろいが、玉が自分の思うように行かないのははがゆい。
これから練習しようかな。
阪神対楽天の試合で阪神は懐かしいユフォームを着て試合をしてました。
やはりこのユニフォームで一番似合うのは岡田監督かな。
元近鉄の磯部選手や吉岡選手を敵として見るのは元ファンとして辛いです。
やはりこのユニフォームで一番似合うのは岡田監督かな。
元近鉄の磯部選手や吉岡選手を敵として見るのは元ファンとして辛いです。
久しぶりにゲームセンターでコラムスをした。
コラムスは同じ色の宝石を3個並べると消えていき、上まで宝石が詰まるとゲームオーバーになる。
昔は100円で2時間くらい続けることができて時間潰しできたが、今ではレベル30でゲームオーバーになる。
やはり年を取るとともに反応が鈍くなるのかな?
ゴールンウィークに四国に行った時に普通列車には四国アイランドリーグのヘッドマークが付いていました。
徳島インディゴソックスです。
高知ファイティングドッグスです。

愛媛マンダリンパイレーツです。

香川オリーブガイナーズです。

プロ野球も交流戦が始まり、普段見れないパリーグの選手がテレビに出てくるのはおもしろいです。
でも交流戦の期間は長いなぁ。
コラムスは同じ色の宝石を3個並べると消えていき、上まで宝石が詰まるとゲームオーバーになる。
昔は100円で2時間くらい続けることができて時間潰しできたが、今ではレベル30でゲームオーバーになる。
やはり年を取るとともに反応が鈍くなるのかな?
ゴールンウィークに四国に行った時に普通列車には四国アイランドリーグのヘッドマークが付いていました。
徳島インディゴソックスです。
高知ファイティングドッグスです。

愛媛マンダリンパイレーツです。

香川オリーブガイナーズです。

プロ野球も交流戦が始まり、普段見れないパリーグの選手がテレビに出てくるのはおもしろいです。
でも交流戦の期間は長いなぁ。
5月1日から3日まで2泊3日の四国旅行をした。
その時に四国フリーきっぷを使用したのだが、果たして元は取れているのか精算してみた。
四国フリーきっぷは連続する3日間で15,700円特急の自由席に乗れてJR四国の路線バスにも使用できます。
青春18切符よりは使い勝手がいいです。
実際にJRに乗った料金を調べてみると以下の通り。
*****5月2日*****
徳島 → 土佐山田 乗車券 2,660円 自由席特急券 1,780円(阿波池田で特急の乗り換えしたが、改札口を出ていないので特急券はそのままの距離で計算)
土佐山田 → アンパンマンミュージアム (JR四国バス)乗車券 530円
アンパンマンミュージアム → 土佐山田 (JR四国バス)乗車券 530円
土佐山田 → 後免 乗車券 200円
後免 → 高知 乗車券 260円
計 5,960円
*****5月3日*****
高知 → 窪川 乗車券 1,410円 自由席特急券 1,150円
計 2,560円
*****5月4日*****
宇和島 → 丸亀(予土線経由) 乗車券 5,280円 自由席特急券 2,310円
丸亀 → 高松 乗車券 540円
高松 → 徳島 乗車券 1,410円 自由席特急券 1,150円
計 10,690円
合計 19,210円
一応、元は取れている。
いちいち切符を買う手間もいらないのでお得な切符です。
欲を言えば土佐くろしお鉄道もフリー区間に追加して欲しいです。
高知県はアンパンマンの作者、やなせたかし氏の生まれ故郷なので、JRの列車もアンパンマンに関わる列車が走っています。
特急剣山にはゆうゆうアンパンマンカーが連結されているので、ヘッドマークもアンパンマンが描かれています。

ゆうゆうアンパンマンカーの内部です。
半分は指定席で半分は子供が遊べるスペースがあります。

外観です。
子供達に大人気です。

土佐山田からアンパンマンミュージアムに向かうJR四国バスもアンパンマン使用です。
バスでアンパンマンミュージアムに行かれる人は少ないです。
ほとんどが車で行かれています。
その時に四国フリーきっぷを使用したのだが、果たして元は取れているのか精算してみた。
四国フリーきっぷは連続する3日間で15,700円特急の自由席に乗れてJR四国の路線バスにも使用できます。
青春18切符よりは使い勝手がいいです。
実際にJRに乗った料金を調べてみると以下の通り。
*****5月2日*****
徳島 → 土佐山田 乗車券 2,660円 自由席特急券 1,780円(阿波池田で特急の乗り換えしたが、改札口を出ていないので特急券はそのままの距離で計算)
土佐山田 → アンパンマンミュージアム (JR四国バス)乗車券 530円
アンパンマンミュージアム → 土佐山田 (JR四国バス)乗車券 530円
土佐山田 → 後免 乗車券 200円
後免 → 高知 乗車券 260円
計 5,960円
*****5月3日*****
高知 → 窪川 乗車券 1,410円 自由席特急券 1,150円
計 2,560円
*****5月4日*****
宇和島 → 丸亀(予土線経由) 乗車券 5,280円 自由席特急券 2,310円
丸亀 → 高松 乗車券 540円
高松 → 徳島 乗車券 1,410円 自由席特急券 1,150円
計 10,690円
合計 19,210円
一応、元は取れている。
いちいち切符を買う手間もいらないのでお得な切符です。
欲を言えば土佐くろしお鉄道もフリー区間に追加して欲しいです。
高知県はアンパンマンの作者、やなせたかし氏の生まれ故郷なので、JRの列車もアンパンマンに関わる列車が走っています。
特急剣山にはゆうゆうアンパンマンカーが連結されているので、ヘッドマークもアンパンマンが描かれています。

ゆうゆうアンパンマンカーの内部です。
半分は指定席で半分は子供が遊べるスペースがあります。

外観です。
子供達に大人気です。

土佐山田からアンパンマンミュージアムに向かうJR四国バスもアンパンマン使用です。
バスでアンパンマンミュージアムに行かれる人は少ないです。
ほとんどが車で行かれています。

東京ではNHKマイルC、京都では都大路Sがメインレースでした。
まずは京都のメインレースから。
去年は牝馬が1着から3着まで入っていたので、今年も牝馬のBOX馬券を購入。
6番 チアズメッセージ
7番 スイープトウショウ
14番 スターリーヘヴン
去年の秋華賞馬のスイープトウショウはここでは格が違うと思い迷わず購入しました。

結果は以下の通り。
1着 12番 ケイアイガード 牡 4 55.0kg 熊沢重文 1:34.3
2着 4番ニューベリー 牡 7 55.0kg 柴原央明
3着 14番スターリーヘヴン 牝 5 52.0kg 小林徹弥
みごとにはずれ!
友人は見事に馬連、ワイド、三連複を的中とのこと。
素直に友人の予想を聞いておけばよかったとかなり後悔した。
次はNHKマイルC。
桜花賞馬のラインクラフトよりも牡馬のビッグプラネットに期待し単勝を購入。

トライアルレースのNZT組やオープン特別組からは過去のデータより馬券にからんでいないので、ビッグプラネット、ペールギュント、ラインクラフトのBOXを購入。

結果は以下の通り。
1着 12番 ラインクラフト 牝 3 55.0kg 福永祐一 1:33.6
2着 13番 デアリングハート 牝 3 55.0kg 後藤浩輝
3着 4番 アイルラヴァゲイン 牡 3 57.0kg 横山典弘
みごとにはずれ!
それにしても勝ったラインクラフトは強かった!
それより牝馬で1、2着来るとは意外でした。
ゴールデンウィークも終わり、明日からは忙しくなりそうです。
来週に期待!(そればっかり~)
まずは京都のメインレースから。
去年は牝馬が1着から3着まで入っていたので、今年も牝馬のBOX馬券を購入。
6番 チアズメッセージ
7番 スイープトウショウ
14番 スターリーヘヴン
去年の秋華賞馬のスイープトウショウはここでは格が違うと思い迷わず購入しました。

結果は以下の通り。
1着 12番 ケイアイガード 牡 4 55.0kg 熊沢重文 1:34.3
2着 4番ニューベリー 牡 7 55.0kg 柴原央明
3着 14番スターリーヘヴン 牝 5 52.0kg 小林徹弥
みごとにはずれ!
友人は見事に馬連、ワイド、三連複を的中とのこと。
素直に友人の予想を聞いておけばよかったとかなり後悔した。
次はNHKマイルC。
桜花賞馬のラインクラフトよりも牡馬のビッグプラネットに期待し単勝を購入。

トライアルレースのNZT組やオープン特別組からは過去のデータより馬券にからんでいないので、ビッグプラネット、ペールギュント、ラインクラフトのBOXを購入。

結果は以下の通り。
1着 12番 ラインクラフト 牝 3 55.0kg 福永祐一 1:33.6
2着 13番 デアリングハート 牝 3 55.0kg 後藤浩輝
3着 4番 アイルラヴァゲイン 牡 3 57.0kg 横山典弘
みごとにはずれ!
それにしても勝ったラインクラフトは強かった!
それより牝馬で1、2着来るとは意外でした。
ゴールデンウィークも終わり、明日からは忙しくなりそうです。
来週に期待!(そればっかり~)

朝のうちは雲っていましたが、昼からは晴天になりました。
家でゴロゴロしてるのは勿体無いので温泉に行ってきました。
今日はそうぞの森 さるびの温泉です。
大阪から国道163号線を三重県方面へ走り名阪国道を越えて20分くらいところにあります。
料金は800円。タオル付きですが高いです。
中は二箇所の内風呂と露天風呂があります。
ここもヌルヌル温泉です。
とても気持ちがよかった。




まだ太陽が出ているので青山高原に寄りました。
国道163号線から青山高原へ行く道は対向もできない1車線の道です。
30分くらい走ると青山高原に到着。
ここで出迎えてくれたのは風力発電施設です。
以前に訪れた時にはこんなにいっぱいなかったのに。
気持ち悪い景色です。




天気がいいので伊勢湾まで見渡せることできました。
しかし風は台風並みです。




















帰りは名阪国道で帰りました。
ものすごい睡魔が襲ってきたので針テラスで休憩。
気が付いたら2時間も寝ていました。
睡眠も取ったことやしゆっくりと大阪目指して帰りました。
夕焼けが綺麗なので高峰SAに寄り、夕焼けですを撮影しました。





帰りに天理の彩華ラーメンを食べて家に帰りました。
今日は寒かったです。
体調管理には気をつけたいと思います。
家でゴロゴロしてるのは勿体無いので温泉に行ってきました。
今日はそうぞの森 さるびの温泉です。
大阪から国道163号線を三重県方面へ走り名阪国道を越えて20分くらいところにあります。
料金は800円。タオル付きですが高いです。
中は二箇所の内風呂と露天風呂があります。
ここもヌルヌル温泉です。
とても気持ちがよかった。




まだ太陽が出ているので青山高原に寄りました。
国道163号線から青山高原へ行く道は対向もできない1車線の道です。
30分くらい走ると青山高原に到着。
ここで出迎えてくれたのは風力発電施設です。
以前に訪れた時にはこんなにいっぱいなかったのに。
気持ち悪い景色です。




天気がいいので伊勢湾まで見渡せることできました。
しかし風は台風並みです。




















帰りは名阪国道で帰りました。
ものすごい睡魔が襲ってきたので針テラスで休憩。
気が付いたら2時間も寝ていました。
睡眠も取ったことやしゆっくりと大阪目指して帰りました。
夕焼けが綺麗なので高峰SAに寄り、夕焼けですを撮影しました。





帰りに天理の彩華ラーメンを食べて家に帰りました。
今日は寒かったです。
体調管理には気をつけたいと思います。

休み明けの仕事でしたが、電話もほとんど無く休みみたいでした。
やはり普通の生活をするとどっと疲れたので、壬生 やまとの湯に久しぶりに行きました。
金曜の晩にしては空いていたのでゆっくり温泉につかりました。
都会の温泉も近くてたまにはいいかな、と思いました。
やはり普通の生活をするとどっと疲れたので、壬生 やまとの湯に久しぶりに行きました。
金曜の晩にしては空いていたのでゆっくり温泉につかりました。
都会の温泉も近くてたまにはいいかな、と思いました。
ゴールデンウィーク中に二つの温泉に行ってきました。
5/1に曽爾高原温泉 お亀の湯に行ってきました。
京都競馬場で天皇賞を行く予定をしてましたが、友人が体調不良の為、NGになりました。
天気も雨だったので急遽、温泉に変更です。
曽爾高原の手前にあるので秋のすすきのシーズンは混むと思います。
中に入るとサウナ、源泉湯、大浴場と露天風呂があります。
露天風呂は曽爾の山々が見渡せてとても大きくてゆったりできます。
ヌルヌル温泉なので肌がツルツルします。
個人的にはとてもお気に入りの温泉です。

ただ残念なのは平日料金は500円、休日料金は700円と値上がりすることです。
駐車場には足湯もありますが、これも平日のみです。

5月5日は島ヶ原温泉 やぶっちゃの湯に行ってきました。
大阪から国道163号線で伊賀方面へ走って90分で到着。
ここの施設もできたてなのでとても綺麗です。
使用料は800円と少し高いですが、タオル、貸しバスタオルが付いています。
中に入るサウナ、大浴場、源泉湯そして露天風呂があります。
ここもヌルヌル温泉で肌がツルツルします。
温泉の他にはキャンプ場になっているので、休みの日は混むと思います。

風呂あがりにサマーフレッシュドリンクを飲みました。
味は少しすっぱいめで後味は意外と悪くありません。

明日は仕事。
でも1日行ったらまた土日。
5/1に曽爾高原温泉 お亀の湯に行ってきました。
京都競馬場で天皇賞を行く予定をしてましたが、友人が体調不良の為、NGになりました。
天気も雨だったので急遽、温泉に変更です。
曽爾高原の手前にあるので秋のすすきのシーズンは混むと思います。
中に入るとサウナ、源泉湯、大浴場と露天風呂があります。
露天風呂は曽爾の山々が見渡せてとても大きくてゆったりできます。
ヌルヌル温泉なので肌がツルツルします。
個人的にはとてもお気に入りの温泉です。

ただ残念なのは平日料金は500円、休日料金は700円と値上がりすることです。
駐車場には足湯もありますが、これも平日のみです。

5月5日は島ヶ原温泉 やぶっちゃの湯に行ってきました。
大阪から国道163号線で伊賀方面へ走って90分で到着。
ここの施設もできたてなのでとても綺麗です。
使用料は800円と少し高いですが、タオル、貸しバスタオルが付いています。
中に入るサウナ、大浴場、源泉湯そして露天風呂があります。
ここもヌルヌル温泉で肌がツルツルします。
温泉の他にはキャンプ場になっているので、休みの日は混むと思います。

風呂あがりにサマーフレッシュドリンクを飲みました。
味は少しすっぱいめで後味は意外と悪くありません。

明日は仕事。
でも1日行ったらまた土日。
四国旅行最終日。
今日もいい天気でした。
**予定は以下の通り**
宇和島市内散策
宇和島 9:35 → 11:45 窪川 (普通 窪川行)
窪川 11:55 → 14:49 丸亀 (特急南風16号 岡山行)
丸亀城
丸亀 15:56 → 16:22 高松 (快速サンポート 高松行)
高松城跡
高松 17:49 → 18:59 徳島 (特急うずしお21号 徳島行)
徳島 20:00 → 23:00 なんば (南海高速バス)
まずは宇和島市内を散策。
朝早いので伊達博物館、天赦園、宇和島城も開園前で目の前を通り過ぎて行きました。
宇和島城は階段上って小高い丘の上にある城です。
重い荷物を持って上ったので汗びっしょりです。
ホテルでもらった市内観光図にはるるぶよりも細かく観光図が載っており、これを参考にして散策しました。
予土線の列車までに時間があるので、多賀神社へ行ってみた。
ここは性文化財凸凹神堂があり、性にまつわる展示品が紹介されています。
言い換えれば秘宝館かな?
時間の都合で中には入れなかったけど、どんなとこなんでしょうかね?

宇和島から予土線に乗って窪川へ。
1両編成の気動車に乗ってローカル気分を味わいました。
座席は満員でした。
雰囲気的には山陰の美祢線の長門市から厚狭へ向かうような感じでした。
山の中を右に左に走って行き、途中の江川崎で列車交換で10分停車。
ここで列車から出てひと休み。
反対の列車が到着すると同時に発車した。
しばらく行くと四万十川が見えてきて、これに沿って走っていきます。
沈下橋も見えます。川の側を右に左に、時には川を鉄橋で渡ったりトンネルに入ったり、景色には飽きない路線なので時間の感覚がありません。
川から離れると山の中に入り中村方面からの土佐くろしお鉄道と合流し窪川へ到着。
ほんまに景色はきれかった!

次は南風に乗って一気に丸亀までの乗車です。
自由席の窓側はすべて埋まっていましたが、通路側は空いてるので座ることができました。
疲れが溜まっているせいか、座席に座ると熟睡してしましました。
気がつくと高知の手前で自由席は全部埋まっていて立席の乗客もいました。
高知に到着すると乗客が入れ替わり、窓側の席に座ることができました。
高知からも自由席は満席でした。
窓側なので景色を楽しむことができました。
土佐山田からは山を登って行きますが、特急南風はうなりながら上って行きます。
途中、大歩危、小歩危を通り過ぎ、阿波池田に到着。
吉野川を渡り再び山越え。
琴平、善通寺、多度津と停まっていき丸亀に到着。
よく考えたら昼飯食ってなかったので、駅前で讃岐うどんを食べて丸亀城へ歩いて行きました。
この日は丸亀城祭が開催されていて店がたくさん出ています。
ここも小高い丘にあるので、またまた重い荷物を背負って城に登りました。
頂上に着くと景色がとても綺麗です。
讃岐富士、瀬戸内海、瀬戸海峡大橋が見渡すことができます。
城から駅へ戻り、快速で高松へ向かいました。
快速は空いていてこっちの方が楽です。

高松に到着。
駅の側の高松城跡の玉藻公演に行きました。
海水をお堀に引き入れた水城です。

一周して高松港を散策すると、お腹が減ったのでまた讃岐うどんを食べました。
讃岐うどんは安くて、早くて、うまかった。
高松からは特急で徳島へ行き、バスの時間まで余裕があるので、ここでも中華そばを食べました。
お腹いっぱいになってバスに乗り込んで座るとすぐに熟睡でした。
鳴門海峡大橋、明石海峡大橋も全然覚えていません。
気が付くと新六甲トンネルを走っていました。
どういうルートでここに来ているのか分からず、うとうとしていると梅田に到着。
約10分遅れだったが、渋滞していたことを考えるとすごいことです。
2泊3日の四国の旅でしたが、今度は車で行こうと思います。
やはり列車、バスでは時間に制限が有り、車でないと行けない所も多いからです。
今度は夏休みかな?
今日もいい天気でした。
**予定は以下の通り**
宇和島市内散策
宇和島 9:35 → 11:45 窪川 (普通 窪川行)
窪川 11:55 → 14:49 丸亀 (特急南風16号 岡山行)
丸亀城
丸亀 15:56 → 16:22 高松 (快速サンポート 高松行)
高松城跡
高松 17:49 → 18:59 徳島 (特急うずしお21号 徳島行)
徳島 20:00 → 23:00 なんば (南海高速バス)
まずは宇和島市内を散策。
朝早いので伊達博物館、天赦園、宇和島城も開園前で目の前を通り過ぎて行きました。
宇和島城は階段上って小高い丘の上にある城です。
重い荷物を持って上ったので汗びっしょりです。
ホテルでもらった市内観光図にはるるぶよりも細かく観光図が載っており、これを参考にして散策しました。
予土線の列車までに時間があるので、多賀神社へ行ってみた。
ここは性文化財凸凹神堂があり、性にまつわる展示品が紹介されています。
言い換えれば秘宝館かな?
時間の都合で中には入れなかったけど、どんなとこなんでしょうかね?

宇和島から予土線に乗って窪川へ。
1両編成の気動車に乗ってローカル気分を味わいました。
座席は満員でした。
雰囲気的には山陰の美祢線の長門市から厚狭へ向かうような感じでした。
山の中を右に左に走って行き、途中の江川崎で列車交換で10分停車。
ここで列車から出てひと休み。
反対の列車が到着すると同時に発車した。
しばらく行くと四万十川が見えてきて、これに沿って走っていきます。
沈下橋も見えます。川の側を右に左に、時には川を鉄橋で渡ったりトンネルに入ったり、景色には飽きない路線なので時間の感覚がありません。
川から離れると山の中に入り中村方面からの土佐くろしお鉄道と合流し窪川へ到着。
ほんまに景色はきれかった!

次は南風に乗って一気に丸亀までの乗車です。
自由席の窓側はすべて埋まっていましたが、通路側は空いてるので座ることができました。
疲れが溜まっているせいか、座席に座ると熟睡してしましました。
気がつくと高知の手前で自由席は全部埋まっていて立席の乗客もいました。
高知に到着すると乗客が入れ替わり、窓側の席に座ることができました。
高知からも自由席は満席でした。
窓側なので景色を楽しむことができました。
土佐山田からは山を登って行きますが、特急南風はうなりながら上って行きます。
途中、大歩危、小歩危を通り過ぎ、阿波池田に到着。
吉野川を渡り再び山越え。
琴平、善通寺、多度津と停まっていき丸亀に到着。
よく考えたら昼飯食ってなかったので、駅前で讃岐うどんを食べて丸亀城へ歩いて行きました。
この日は丸亀城祭が開催されていて店がたくさん出ています。
ここも小高い丘にあるので、またまた重い荷物を背負って城に登りました。
頂上に着くと景色がとても綺麗です。
讃岐富士、瀬戸内海、瀬戸海峡大橋が見渡すことができます。
城から駅へ戻り、快速で高松へ向かいました。
快速は空いていてこっちの方が楽です。

高松に到着。
駅の側の高松城跡の玉藻公演に行きました。
海水をお堀に引き入れた水城です。

一周して高松港を散策すると、お腹が減ったのでまた讃岐うどんを食べました。
讃岐うどんは安くて、早くて、うまかった。
高松からは特急で徳島へ行き、バスの時間まで余裕があるので、ここでも中華そばを食べました。
お腹いっぱいになってバスに乗り込んで座るとすぐに熟睡でした。
鳴門海峡大橋、明石海峡大橋も全然覚えていません。
気が付くと新六甲トンネルを走っていました。
どういうルートでここに来ているのか分からず、うとうとしていると梅田に到着。
約10分遅れだったが、渋滞していたことを考えるとすごいことです。
2泊3日の四国の旅でしたが、今度は車で行こうと思います。
やはり列車、バスでは時間に制限が有り、車でないと行けない所も多いからです。
今度は夏休みかな?
今日は快晴のいい天気でした。
**予定は以下の通り**
高知 8:18 → 10:00 中村 (特急しまんと1号 中村行)
中村 10:35 → 12:12 足摺岬 (高知西南バス)
足摺岬 14:33 → 16:15 中村 (高知西南バス)
中村 16:34 → 17:04 宿毛 (土佐くろしこ鉄道 普通 宿毛行)
宿毛 17:47 → 19:32 宇和島 (宇和島自動車バス)
ホテルの朝食をとり、チェックアウトして高知市内を散策しました。
夜のネオン街から一転してさわやかな街に変貌してました。
高知城です。
残念ながら開門前だったので外からの撮影です。
はりまや橋です。
朝が早いと誰もいないです。

はりまや橋から高知駅まで歩き、特急しまんと1号に乗り込みました。
特急の自由席はほぼ満員。
しかし停車駅毎に降りる人がいるので立席もなくなりました。
高知を出てから山の中を走り、景色を見ると既に田植えは終わっていました。
須崎に着くと漁港が見えてきて、しばらく進むと海が見え隠れする風景に変わりました。やっぱり海の景色は最高によかったです。
窪川から土佐くろしお鉄道になり、別途自由席特急券と乗車券を購入。
せめて四国フリー切符も土佐くろしお鉄道もフリーにして欲しいです。
またしばらくは山の中を走り土佐佐賀を過ぎると海が見えてきます。
土佐入野では大半の人が下車しました。
くじらウォッチングにでも行くのでしょうが?
中村に到着。
ここからはバスに乗って足摺岬へ向かいます。
四万十川を渡り国道321号線を南へ下って行きます。
国道は四万十川と中筋川の間の堤防を走って行きます。
とても綺麗な景色です。
四万十川と別れると山の中を走り抜けしばらくすると海岸沿いに出ます。
大岐海岸に近づくとサーファーやボディーボードの人でいっぱいです。
土佐清水バスセンターで時間調整し、足摺岬へ向かいます。
対向車線のある走りやすい道ですが途中からはバス1台が通れる程の道を走っていきます。
グネグネ道を通り抜けると足摺岬市営駐車場に到着。
ここから先はゴールデンウィーク中は車両規制をしており、シャトルバスに乗り換えて足摺岬へ行きます。
足摺岬展望台に到着。
ここから見る灯台はとても綺麗です。
風もほとんどなくカラット乾燥してて気持ちいいです。

近くの店屋で鰹のたたき定食を食べて、階段を下りて白山洞門へ行きました。
ちょうど花崗岩の真ん中が穴が開いています。
その後、階段を登りジョン万ハウスを通り抜けて市営駐車場へ行き、足摺テルメの温泉に行く為に送迎を頼みました。
駐車場からそこまで1キロぐらいの上り坂なので帰りのバスまでには戻ることができないので。

足摺テルメに到着。
入り口に入ろうとすると、
鰹のたたきの試食コーナーがあり早速食べてみる。
無茶苦茶うまかったです。
満腹になって温泉に入りました。
露天風呂からの景色は最高です。
時間制限があるので慌てて温泉につかって出て、また駐車場まで送ってもらいました。

ここからは中村まで来た道を逆戻り。
うとうとしながらバスに乗っているといつのまにか四万十市(中村)市内に入っており、ふと横を見ると大文字山がありました。
後で調べてみると中村は土佐の小京都と呼ばれているとのこと。
四万十川を渡って中村へ。
ここからは土佐くろしお鉄道に乗り宿毛へ。
しかし宿毛駅での事故の影響があるので、特急は中村止で普通は宿毛のひとつ手前の東宿毛まで。
東宿毛からは代替バスで宿毛へ行けます。
1両編成の列車に乗って風景を見てると辺りはたんぼばっかりでものすごい風景です。
都会では味会うことのできない風景です。
東宿毛で降りて代替バスに乗り宿毛に到着。
まだ駅舎の半分は工事中です。
列車の来ない駅には人通りがないので駅前もガラーンとしてます。
宇和島行のバスまで時間があるので、近くを散策しましたが目新しいものも無く、モスバーガーで休憩。
定刻になって宇和島行のバスが来て乗り込みました。
自分を含めて4人しかバスに乗っていません。
風景はほとんど山の中を走り、一瞬穏やかな海が見えてきて丁度、日が沈むところで夕焼けがきれかったです。
日が暮れて宇和島に到着。
町は大きいのですが、商店街は既に店終いしてました。
晩飯には鯛飯を食べました。おいしかった。
明日は宇和島市内を散策します。
**予定は以下の通り**
高知 8:18 → 10:00 中村 (特急しまんと1号 中村行)
中村 10:35 → 12:12 足摺岬 (高知西南バス)
足摺岬 14:33 → 16:15 中村 (高知西南バス)
中村 16:34 → 17:04 宿毛 (土佐くろしこ鉄道 普通 宿毛行)
宿毛 17:47 → 19:32 宇和島 (宇和島自動車バス)
ホテルの朝食をとり、チェックアウトして高知市内を散策しました。
夜のネオン街から一転してさわやかな街に変貌してました。
高知城です。
残念ながら開門前だったので外からの撮影です。
はりまや橋です。
朝が早いと誰もいないです。

はりまや橋から高知駅まで歩き、特急しまんと1号に乗り込みました。
特急の自由席はほぼ満員。
しかし停車駅毎に降りる人がいるので立席もなくなりました。
高知を出てから山の中を走り、景色を見ると既に田植えは終わっていました。
須崎に着くと漁港が見えてきて、しばらく進むと海が見え隠れする風景に変わりました。やっぱり海の景色は最高によかったです。
窪川から土佐くろしお鉄道になり、別途自由席特急券と乗車券を購入。
せめて四国フリー切符も土佐くろしお鉄道もフリーにして欲しいです。
またしばらくは山の中を走り土佐佐賀を過ぎると海が見えてきます。
土佐入野では大半の人が下車しました。
くじらウォッチングにでも行くのでしょうが?
中村に到着。
ここからはバスに乗って足摺岬へ向かいます。
四万十川を渡り国道321号線を南へ下って行きます。
国道は四万十川と中筋川の間の堤防を走って行きます。
とても綺麗な景色です。
四万十川と別れると山の中を走り抜けしばらくすると海岸沿いに出ます。
大岐海岸に近づくとサーファーやボディーボードの人でいっぱいです。
土佐清水バスセンターで時間調整し、足摺岬へ向かいます。
対向車線のある走りやすい道ですが途中からはバス1台が通れる程の道を走っていきます。
グネグネ道を通り抜けると足摺岬市営駐車場に到着。
ここから先はゴールデンウィーク中は車両規制をしており、シャトルバスに乗り換えて足摺岬へ行きます。
足摺岬展望台に到着。
ここから見る灯台はとても綺麗です。
風もほとんどなくカラット乾燥してて気持ちいいです。

近くの店屋で鰹のたたき定食を食べて、階段を下りて白山洞門へ行きました。
ちょうど花崗岩の真ん中が穴が開いています。
その後、階段を登りジョン万ハウスを通り抜けて市営駐車場へ行き、足摺テルメの温泉に行く為に送迎を頼みました。
駐車場からそこまで1キロぐらいの上り坂なので帰りのバスまでには戻ることができないので。

足摺テルメに到着。
入り口に入ろうとすると、
鰹のたたきの試食コーナーがあり早速食べてみる。
無茶苦茶うまかったです。
満腹になって温泉に入りました。
露天風呂からの景色は最高です。
時間制限があるので慌てて温泉につかって出て、また駐車場まで送ってもらいました。

ここからは中村まで来た道を逆戻り。
うとうとしながらバスに乗っているといつのまにか四万十市(中村)市内に入っており、ふと横を見ると大文字山がありました。
後で調べてみると中村は土佐の小京都と呼ばれているとのこと。
四万十川を渡って中村へ。
ここからは土佐くろしお鉄道に乗り宿毛へ。
しかし宿毛駅での事故の影響があるので、特急は中村止で普通は宿毛のひとつ手前の東宿毛まで。
東宿毛からは代替バスで宿毛へ行けます。
1両編成の列車に乗って風景を見てると辺りはたんぼばっかりでものすごい風景です。
都会では味会うことのできない風景です。
東宿毛で降りて代替バスに乗り宿毛に到着。
まだ駅舎の半分は工事中です。
列車の来ない駅には人通りがないので駅前もガラーンとしてます。
宇和島行のバスまで時間があるので、近くを散策しましたが目新しいものも無く、モスバーガーで休憩。
定刻になって宇和島行のバスが来て乗り込みました。
自分を含めて4人しかバスに乗っていません。
風景はほとんど山の中を走り、一瞬穏やかな海が見えてきて丁度、日が沈むところで夕焼けがきれかったです。
日が暮れて宇和島に到着。
町は大きいのですが、商店街は既に店終いしてました。
晩飯には鯛飯を食べました。おいしかった。
明日は宇和島市内を散策します。
ゴールデンウィークを利用して四国へ旅をしています。
**予定は以下の通り**
なんば 7:00 → 10:00 徳島 (南海バス)
徳島市内散策(眉山、阿波踊り会館、徳島中華そば)
徳島 11:55 → 13:05 阿波池田 (特急剣山6号)
阿波池田 13:22 → 14:15 土佐山田 (特急南風9号)
土佐山田 14:58 → 15:21 アンパンマンミュージアム前 (JR四国バス)
アンパンマンミュージアム見学
アンパンマンミュージアム 16:12 → 16:37 土佐山田 (JR四国バス)
土佐山田 16:43 → 16:50 後免 (普通 高知行)
後免町 17:33 → 17:50(?) (バス停忘れた) (バス)
黒潮温泉竜馬の湯のいち 19:25 → 19:33 後免 (土佐くろしお鉄道 普通 後免行)
後免 19:38 → 19:56 高知
まずは徳島駅から歩いて15分くらいの阿波踊り会館へ行き、そのビルの5階からロープウェイで眉山へ行きます。
眉山の頂上からの景色です。

吉野川が徳島の中心を流れています。
天気がよければ和歌山まで見渡せるとのこと。
山を下って阿波踊り会館に入りました。
阿波踊りの歴史が分かる資料館があり、一番おもしろかったのは出口にゲームセンターにあるような阿波踊りのゲーム機です。
足元には数字が並べており目の前にはモニターの中のマンガにあわせて踊ります。
独特の音楽が流れてきて踊り始め、採点してくれます。
昼食に中華そばのいのたにに行きました。
店に入ると11時なので結構の人が入っています。

食券を買って注文すると、店員さんから徳島の案内図と地方発送の案内をもらいました。
味はうまったです。
自分の席の後ろにはタレントのサインが飾られており、特に目を引いたのは、さだまさしさんとタージンさんです。
さだまさしさんは写真まであり、自分の小説「眉山」で徳島に来たのかもしれません。
タージンさんは関西地方ではよく見るサインですが、まさか徳島までサインが飾られているとは驚きです。
徳島を後にして、特急剣山6号、特急南風9号を乗り継いで土佐山田へ。
前回の18切符の時は普通でしたが、やはり特急は早いです。
土佐山田に到着してバスの時間があるので、近くを散策。
天気が回復してきたので、歩いていると汗びっしょりです。
四国リーグが開催する球場まで行こうとしたが、時間がなくなったので途中で引き返して来ました。
バスに乗ってアンパンマンミュージアム前へ。
勿論アンパンマンバスです。

アンパンマンミュージアムに着いて中に入ると、ほとんどが家族連ればかり。
子供の泣き声ばかりでうんざり。
土佐山田へ戻って後免へ。
後免駅を降りてちんちん電車の終点、後免町へ歩いて行きました。
目的の温泉へは土佐くろしお鉄道に乗って行こうとしましたが、目の前で電車は発車してしまいました。
次の電車まで50分待ちなので、バスで野市へ行きました。
黒潮温泉竜馬の湯に到着。
汗を流してレフレッシュしました。

のいち駅まで歩いて列車を待ちました。
列車の乗るとお遍路さんも列車に乗っていました。
後免でJRに乗り換えて高知へ。
もうすっかり日も暮れてしまいました。
鰹のたたきを食べて元気をつけて明日に備えます。
**予定は以下の通り**
なんば 7:00 → 10:00 徳島 (南海バス)
徳島市内散策(眉山、阿波踊り会館、徳島中華そば)
徳島 11:55 → 13:05 阿波池田 (特急剣山6号)
阿波池田 13:22 → 14:15 土佐山田 (特急南風9号)
土佐山田 14:58 → 15:21 アンパンマンミュージアム前 (JR四国バス)
アンパンマンミュージアム見学
アンパンマンミュージアム 16:12 → 16:37 土佐山田 (JR四国バス)
土佐山田 16:43 → 16:50 後免 (普通 高知行)
後免町 17:33 → 17:50(?) (バス停忘れた) (バス)
黒潮温泉竜馬の湯のいち 19:25 → 19:33 後免 (土佐くろしお鉄道 普通 後免行)
後免 19:38 → 19:56 高知
まずは徳島駅から歩いて15分くらいの阿波踊り会館へ行き、そのビルの5階からロープウェイで眉山へ行きます。
眉山の頂上からの景色です。

吉野川が徳島の中心を流れています。
天気がよければ和歌山まで見渡せるとのこと。
山を下って阿波踊り会館に入りました。
阿波踊りの歴史が分かる資料館があり、一番おもしろかったのは出口にゲームセンターにあるような阿波踊りのゲーム機です。
足元には数字が並べており目の前にはモニターの中のマンガにあわせて踊ります。
独特の音楽が流れてきて踊り始め、採点してくれます。
昼食に中華そばのいのたにに行きました。
店に入ると11時なので結構の人が入っています。

食券を買って注文すると、店員さんから徳島の案内図と地方発送の案内をもらいました。
味はうまったです。
自分の席の後ろにはタレントのサインが飾られており、特に目を引いたのは、さだまさしさんとタージンさんです。
さだまさしさんは写真まであり、自分の小説「眉山」で徳島に来たのかもしれません。
タージンさんは関西地方ではよく見るサインですが、まさか徳島までサインが飾られているとは驚きです。
徳島を後にして、特急剣山6号、特急南風9号を乗り継いで土佐山田へ。
前回の18切符の時は普通でしたが、やはり特急は早いです。
土佐山田に到着してバスの時間があるので、近くを散策。
天気が回復してきたので、歩いていると汗びっしょりです。
四国リーグが開催する球場まで行こうとしたが、時間がなくなったので途中で引き返して来ました。
バスに乗ってアンパンマンミュージアム前へ。
勿論アンパンマンバスです。

アンパンマンミュージアムに着いて中に入ると、ほとんどが家族連ればかり。
子供の泣き声ばかりでうんざり。
土佐山田へ戻って後免へ。
後免駅を降りてちんちん電車の終点、後免町へ歩いて行きました。
目的の温泉へは土佐くろしお鉄道に乗って行こうとしましたが、目の前で電車は発車してしまいました。
次の電車まで50分待ちなので、バスで野市へ行きました。
黒潮温泉竜馬の湯に到着。
汗を流してレフレッシュしました。

のいち駅まで歩いて列車を待ちました。
列車の乗るとお遍路さんも列車に乗っていました。
後免でJRに乗り換えて高知へ。
もうすっかり日も暮れてしまいました。
鰹のたたきを食べて元気をつけて明日に備えます。