ウインズ梅田で馬券を買い、紀伊國屋書店梅田本店で購入したところ、「生きてりゃいいさ 河島英五伝」 発売記念トークライブが13時からあるとのこと。
これは河島英五さんからの呼びつけだと勝手に思い、紀伊國屋書店梅田本店で1,000円支払って、大阪工業大学梅田キャンパスOIT梅田タワー3Fへ行きました。

13時の開始前に到着し、次の予定があるので14時過ぎには途中退出しやすいように後ろの席に座りました。

定刻になると、「生きてりゃいいさ 河島英五伝」の著者、花房観音さん、河島英五さんの娘、河島あみるさんそして特別司会の原田年晴さんが会議室に入りました。

トークライブはこの本を書いた経緯や取材の苦労話などが生で聞けました。

花房観音さんは国会図書館へ通い、河島英五さんの記事をたくさん入手し、一冊の本にまとめ上げました。
実際に本を書き始めてのは2024年からで本の出版日は2025年4月11日に決めていたので、鬼のようなスピードで書かれました。
また花房観音さんはこの本以外にも別の本の執筆していたとのことで、すごいパワーの持ち主です。
ちなみに花房観音さんはバスガイドと作家の二刀流とのことです。
あみるさんはテレビで見るのと違い、背が高いのには驚きました。
父譲りだと思います。
原田年晴さんはラジオ大阪のアナウンサーで初めて知りました。
特別司会とのことで、とても落ち着いて司会をされていました。
トークライブが終わった後に猛特急でトイレに駆け込んでいました。
特に印象に残ったのは押尾コータローさんの話題になった時に、
河島英五さんは押尾コーターさんに歌だけでなく、トーク術を教えていたとのことです。
確かに押尾コーターさんはトークは上手いなあ、思いましたが、河島英五さん仕込みだったんですね。
トークライブの後はサイン会がありましたが、この本を持ってないし、次の予定があるので、
サイン会は断念して会場を出ました。

サイン会でいろいろと聞きたいことがありましたが、このトークライブに参加できてよかったです。
これは河島英五さんからの呼びつけだと勝手に思い、紀伊國屋書店梅田本店で1,000円支払って、大阪工業大学梅田キャンパスOIT梅田タワー3Fへ行きました。

13時の開始前に到着し、次の予定があるので14時過ぎには途中退出しやすいように後ろの席に座りました。

定刻になると、「生きてりゃいいさ 河島英五伝」の著者、花房観音さん、河島英五さんの娘、河島あみるさんそして特別司会の原田年晴さんが会議室に入りました。

トークライブはこの本を書いた経緯や取材の苦労話などが生で聞けました。

花房観音さんは国会図書館へ通い、河島英五さんの記事をたくさん入手し、一冊の本にまとめ上げました。
実際に本を書き始めてのは2024年からで本の出版日は2025年4月11日に決めていたので、鬼のようなスピードで書かれました。
また花房観音さんはこの本以外にも別の本の執筆していたとのことで、すごいパワーの持ち主です。
ちなみに花房観音さんはバスガイドと作家の二刀流とのことです。
あみるさんはテレビで見るのと違い、背が高いのには驚きました。
父譲りだと思います。
原田年晴さんはラジオ大阪のアナウンサーで初めて知りました。
特別司会とのことで、とても落ち着いて司会をされていました。
トークライブが終わった後に猛特急でトイレに駆け込んでいました。
特に印象に残ったのは押尾コータローさんの話題になった時に、
河島英五さんは押尾コーターさんに歌だけでなく、トーク術を教えていたとのことです。
確かに押尾コーターさんはトークは上手いなあ、思いましたが、河島英五さん仕込みだったんですね。
トークライブの後はサイン会がありましたが、この本を持ってないし、次の予定があるので、
サイン会は断念して会場を出ました。

サイン会でいろいろと聞きたいことがありましたが、このトークライブに参加できてよかったです。