
尼崎市総合文化センターで「生誕百年・没後十年特別展 桂米朝 噺家の姿」に行きました。




展示解説会が14時から始まっており、中川渉さんと小澤紘司さんの展示説明会です。

中川渉さんは兵庫県立考古博物館の学芸員で桂米朝さんの三男で、米朝さんの生き写しです。
小澤紘司さんは落語研究家でこの展示会の資料を巧みに説明していただきました。

説明会を聞いてから、展示品を見学しました。

米朝さんはいろいろな資料を保存していたので、先ほどの説明がよく分かりました。




非常に楽しかった展示会でした。


立派なパンフレットで、尼崎落語研究会の第1回から第283回までの演目が記録されています。

第1回は昭和52年6月25日に行われ、桂雀三郎さんも「饅頭こわい」の落語しています。




展示解説会が14時から始まっており、中川渉さんと小澤紘司さんの展示説明会です。

中川渉さんは兵庫県立考古博物館の学芸員で桂米朝さんの三男で、米朝さんの生き写しです。
小澤紘司さんは落語研究家でこの展示会の資料を巧みに説明していただきました。

説明会を聞いてから、展示品を見学しました。

米朝さんはいろいろな資料を保存していたので、先ほどの説明がよく分かりました。




非常に楽しかった展示会でした。


立派なパンフレットで、尼崎落語研究会の第1回から第283回までの演目が記録されています。

第1回は昭和52年6月25日に行われ、桂雀三郎さんも「饅頭こわい」の落語しています。
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