宮脇俊三さんの「ローカルバスの終点へ」を読みました。
淡々とした文章ですが、大好きな鉄道旅と違って、さらにあっさりした文章になっています。
この中で実際に行ったことがあるのは鹿児島県の野間池だけでした。
昭和の終わりに書かれた時のことを書かれており、どのバスもある程度の需要がありました。
現在では運転手不足のあって廃線になっている場所もあると思うので、古き良き紀行文です。
淡々とした文章ですが、大好きな鉄道旅と違って、さらにあっさりした文章になっています。
この中で実際に行ったことがあるのは鹿児島県の野間池だけでした。
昭和の終わりに書かれた時のことを書かれており、どのバスもある程度の需要がありました。
現在では運転手不足のあって廃線になっている場所もあると思うので、古き良き紀行文です。
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