明智光秀が本能寺攻めした時に軍を三段に分けて亀岡から京に入ったとされる道のひとつが明智超です。
今回は明智超を歩きました。
まずは京都駅へ行き、山陰線との乗り換え待ちの間に、にしんそばを食べました。
京都駅では特急「まいづる」と「はしだて」が停車していました。
普通園部行に乗り、亀岡駅へ向かいます。
亀岡駅に到着です。
亀岡駅前にあるサンガスタジアムです。
本日はサンガスタジアムで京都サンガ対ザスパクサツ群馬の試合が行われる為、サンガサポーターが多くいました。
麒麟が来る 京都大河ドラマ館が以前に行ったので、今回は通過です。
保津橋を渡ります。
橋元は保津川下りの乗り場となっています。
サンガスタジアムがよく見えます。
保津八幡宮に到着です。
樹齢数百年のクスノキがあります。
ここで間違えて保津八幡宮の表門から出てしまい、東へ歩いてしまいました。
いつまで歩いても「明智超」の道標は無く、保津川に出くわしました。
そのまま歩いても保津峡へ行けますが、保津八幡宮まで戻りました。
保津八幡宮を通り過ぎます。
保津八幡宮の裏に「明智超ハイキングコース」の道標があります。
道なりに進みます。
養源寺です。
所々に道標があります。
「水尾」の道標と反対の道を進みます。
「明智越ハイキングコース」の簾戸口に到着です。
ここから水尾に抜けて愛宕山へ抜けます。
ここから山道になります。
木の間から亀岡市内が見えます。
所々で亀岡市内が見渡せます。
峯の堂説明板があります。
天正10年5月27日に明智光秀は愛宕山参拝の帰り清和天皇をお祀りした峯の堂に本能寺攻めの必勝を祈願下といわれ、6月2日その加護により本能寺攻めは一応成功したが、山崎の合戦で秀吉に敗れた。
「峯の堂」はいつしか「無念堂」に変わり「むねんどう」と呼ばれるようなったとのこと。
倒木が多く、歩き難いです。
道標が所々にあるので、道に迷うことはありません。
京都市内が遠くに見えます。
土用の霊泉に到着です。
ここで休憩です。
昔は土用の日にも水が枯れなかったとのことですが、現在は一滴の水もありません。
明智光秀が止血剤に使う薬草を冷たい霊泉で洗ったとのこと。
鉄塔が見えてきました。
鉄塔を通過します。
保津峡へ向かいます。
道標が至るところにあるので、道には迷いません。
ここから下ります。
鉄塔が見えてきました。
水尾の里が見えます。
急な下り坂の連続で膝がおかしくなりそうです。
水尾川が見えてきました。
丸太橋を渡ります。
保津峡へ向かいます。
反対側は水尾を抜け愛宕山への道です。
水尾川に沿って保津峡へ向かいます。
緩い下り坂なので、膝の痛みも落ち着きました。
車道と合流地点です。
保津峡橋が見えてきました。
保津峡橋を渡ります。
保津峡駅が見えます。
保津峡駅までもう少しです。
保津峡駅に到着すると、すぎに京都行普通列車がやってきたので、飛び乗りました。
明智超は急坂が多いので、けっこう疲れました。
京都駅に到着です。
朝、にしんそばを食べた店も営業しています。
今回は明智超を歩きました。
まずは京都駅へ行き、山陰線との乗り換え待ちの間に、にしんそばを食べました。
京都駅では特急「まいづる」と「はしだて」が停車していました。
普通園部行に乗り、亀岡駅へ向かいます。
亀岡駅に到着です。
亀岡駅前にあるサンガスタジアムです。
本日はサンガスタジアムで京都サンガ対ザスパクサツ群馬の試合が行われる為、サンガサポーターが多くいました。
麒麟が来る 京都大河ドラマ館が以前に行ったので、今回は通過です。
保津橋を渡ります。
橋元は保津川下りの乗り場となっています。
サンガスタジアムがよく見えます。
保津八幡宮に到着です。
樹齢数百年のクスノキがあります。
ここで間違えて保津八幡宮の表門から出てしまい、東へ歩いてしまいました。
いつまで歩いても「明智超」の道標は無く、保津川に出くわしました。
そのまま歩いても保津峡へ行けますが、保津八幡宮まで戻りました。
保津八幡宮を通り過ぎます。
保津八幡宮の裏に「明智超ハイキングコース」の道標があります。
道なりに進みます。
養源寺です。
所々に道標があります。
「水尾」の道標と反対の道を進みます。
「明智越ハイキングコース」の簾戸口に到着です。
ここから水尾に抜けて愛宕山へ抜けます。
ここから山道になります。
木の間から亀岡市内が見えます。
所々で亀岡市内が見渡せます。
峯の堂説明板があります。
天正10年5月27日に明智光秀は愛宕山参拝の帰り清和天皇をお祀りした峯の堂に本能寺攻めの必勝を祈願下といわれ、6月2日その加護により本能寺攻めは一応成功したが、山崎の合戦で秀吉に敗れた。
「峯の堂」はいつしか「無念堂」に変わり「むねんどう」と呼ばれるようなったとのこと。
倒木が多く、歩き難いです。
道標が所々にあるので、道に迷うことはありません。
京都市内が遠くに見えます。
土用の霊泉に到着です。
ここで休憩です。
昔は土用の日にも水が枯れなかったとのことですが、現在は一滴の水もありません。
明智光秀が止血剤に使う薬草を冷たい霊泉で洗ったとのこと。
鉄塔が見えてきました。
鉄塔を通過します。
保津峡へ向かいます。
道標が至るところにあるので、道には迷いません。
ここから下ります。
鉄塔が見えてきました。
水尾の里が見えます。
急な下り坂の連続で膝がおかしくなりそうです。
水尾川が見えてきました。
丸太橋を渡ります。
保津峡へ向かいます。
反対側は水尾を抜け愛宕山への道です。
水尾川に沿って保津峡へ向かいます。
緩い下り坂なので、膝の痛みも落ち着きました。
車道と合流地点です。
保津峡橋が見えてきました。
保津峡橋を渡ります。
保津峡駅が見えます。
保津峡駅までもう少しです。
保津峡駅に到着すると、すぎに京都行普通列車がやってきたので、飛び乗りました。
明智超は急坂が多いので、けっこう疲れました。
京都駅に到着です。
朝、にしんそばを食べた店も営業しています。
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