近鉄名古屋駅には団体専用口があります。

今日は歩き疲れたので、早めに特急ひのとりに乗って大阪へ帰ります。

近鉄名古屋駅着の特急ひのとりをホームで車内清掃します。


車内清掃中、扉を閉めて行先表示も消えています。


8両編成の特急ひのとりです。





近鉄名古屋 17:25 → 鶴橋 19:31 (特急ひのとり 大阪難波行)


8両編成の特急ひのとりはガラガラでした。



津駅に到着です。

津駅からも乗客もなく、とても静かです。

大和八木駅に到着です。

特急ひのとりのロッカーです。



めちゃくちゃ空いてます。




鶴橋駅に到着です。


ガラガラのひのとりは珍しいです。

今日は歩き疲れたので、早めに特急ひのとりに乗って大阪へ帰ります。

近鉄名古屋駅着の特急ひのとりをホームで車内清掃します。


車内清掃中、扉を閉めて行先表示も消えています。


8両編成の特急ひのとりです。





近鉄名古屋 17:25 → 鶴橋 19:31 (特急ひのとり 大阪難波行)


8両編成の特急ひのとりはガラガラでした。



津駅に到着です。

津駅からも乗客もなく、とても静かです。

大和八木駅に到着です。

特急ひのとりのロッカーです。



めちゃくちゃ空いてます。




鶴橋駅に到着です。


ガラガラのひのとりは珍しいです。
大垣駅から新快速に乗って名古屋駅へ向かいます。

大垣 16:11 → 名古屋 16:44 (新快速 豊橋行)

あっという間に名古屋駅に到着です。

名古屋駅で途中下車したら、ハンコをおしてもらいました。


大垣 16:11 → 名古屋 16:44 (新快速 豊橋行)

あっという間に名古屋駅に到着です。

名古屋駅で途中下車したら、ハンコをおしてもらいました。

やっと大垣行がやって来ました。

谷汲口 15:25 → 大垣 16:06 (大垣行)

整理券を取って乗車します。

根尾川に架かる谷汲山大橋が見えます。

根尾川に沿って走ります。

木知原駅です。

1両の車内はガラガラです。

根尾川に沿って走ります。


住友大阪セメント岐阜工場が見えます。

織部駅です。

右手から住友大阪セメント岐阜工場からの線路跡が近づいてきます。


左手には車両基地があります。



本巣駅に到着です。

列車交換です。



糸貫駅です。

モレラ岐阜駅からはたくさんの人が乗ってきました。

北方真桑駅です。


美江寺駅です。

十九条駅です。

横屋駅です。

揖斐川を渡ります。





東大垣駅です。

大垣駅に到着し、車内で清算をすると降車証明書を渡してくれます。

大垣駅から新快速に乗って名古屋駅へ向かいます。


谷汲口 15:25 → 大垣 16:06 (大垣行)

整理券を取って乗車します。

根尾川に架かる谷汲山大橋が見えます。

根尾川に沿って走ります。

木知原駅です。

1両の車内はガラガラです。

根尾川に沿って走ります。


住友大阪セメント岐阜工場が見えます。

織部駅です。

右手から住友大阪セメント岐阜工場からの線路跡が近づいてきます。


左手には車両基地があります。



本巣駅に到着です。

列車交換です。



糸貫駅です。

モレラ岐阜駅からはたくさんの人が乗ってきました。

北方真桑駅です。


美江寺駅です。

十九条駅です。

横屋駅です。

揖斐川を渡ります。





東大垣駅です。

大垣駅に到着し、車内で清算をすると降車証明書を渡してくれます。

大垣駅から新快速に乗って名古屋駅へ向かいます。

樽見鉄道の谷汲口駅です。

谷汲口駅のバス停です。

谷汲口駅は無人駅ですが待合室があります。

時刻表です。

構内にはオハフ502(旧・国鉄オハフ33形)が保存されています。










腐食がとても激しいです。

谷汲口駅は1面1線です。





大垣行の列車を待ちます。

谷汲口駅のバス停です。

谷汲口駅は無人駅ですが待合室があります。

時刻表です。

構内にはオハフ502(旧・国鉄オハフ33形)が保存されています。










腐食がとても激しいです。

谷汲口駅は1面1線です。





大垣行の列車を待ちます。
昆虫館があります。


昆虫館の横には谷汲駅跡があります。

2001年10月1日に名古屋鉄道谷汲線谷汲駅がそのまま残っています。




構内には2両が保存されています。



モ750形755号車です。




モ510形514号車です。



線路は先へ続いています。




線路はここで無くなっていますが、線路跡は残っています。


県道40号線を東へ進みます。







廃線跡は県道40号線と交差しています。






谷汲山大橋の手前を左に曲がります。


右に曲がると樽見鉄道の谷汲口駅です。

樽見鉄道の線路が見えます。



昆虫館の横には谷汲駅跡があります。

2001年10月1日に名古屋鉄道谷汲線谷汲駅がそのまま残っています。




構内には2両が保存されています。



モ750形755号車です。




モ510形514号車です。



線路は先へ続いています。




線路はここで無くなっていますが、線路跡は残っています。


県道40号線を東へ進みます。







廃線跡は県道40号線と交差しています。






谷汲山大橋の手前を左に曲がります。


右に曲がると樽見鉄道の谷汲口駅です。

樽見鉄道の線路が見えます。

やっとふれあいバスが到着しました。

揖斐川町役場 12:30 → 谷汲山 12:52 (横蔵行)

バスの中はとても暖かいですが、乗客は自分一人です。



本揖斐のバス停です。

名鉄揖斐線の本揖斐駅跡ですが、何も残っていません。

うといとしていたら谷汲山に到着です。


谷汲山で下車しました。

帰りのバスの時間を確認です。


桜のトンネルを登ります。



「いのりちゃん」は谷汲地区門前マスコットキャラクターです。






仁王門に到着です。

仁王門に赤鬼がいてます。


赤鬼の前にはたくさんの観光客がいてます。

赤鬼の股を括ります。



石畳を登ります。






本堂が見えます。








本堂へ石段を登ります。



本堂に到着しました。

参拝客が全然動かないので不思議に思っていると、豆まきが始まりました。

本日は節分で13時より本堂で豆まきが始まりました。

老若男女問わず、豆を取るのに必死です。



豆まきは終わって、結局、豆は獲れませんでした。


一斉に本堂を下山します。

鐘楼です。


本堂を巡ります。




満願堂です。

谷汲山華厳寺は西国三十三所観音霊場の第三十三番札所で結願・満願のお寺です。





景色は綺麗です。














下山します。




人だかりしている仁王門です。


13時半から仁王門で豆まきが始まります。

「いのりちゃん」も豆まきします。






豆まきが始まりました。

「いのりちゃん」の投げた豆は手前に落ちています。







無事に豆まきが終了しました。

初めて豆を獲りました。

商店街には懐かしのロバのパンがありました。

小腹が空いたので五平餅を食べました。


総門です。


閉館した「谷汲温泉 満願の湯」の跡です。


樽見鉄道の谷汲口駅行のバスの時間までかなりあるので、歩いて行きます。



谷汲山の節分福豆は3袋を獲れました。

揖斐川町役場 12:30 → 谷汲山 12:52 (横蔵行)

バスの中はとても暖かいですが、乗客は自分一人です。



本揖斐のバス停です。

名鉄揖斐線の本揖斐駅跡ですが、何も残っていません。

うといとしていたら谷汲山に到着です。


谷汲山で下車しました。

帰りのバスの時間を確認です。


桜のトンネルを登ります。



「いのりちゃん」は谷汲地区門前マスコットキャラクターです。






仁王門に到着です。

仁王門に赤鬼がいてます。


赤鬼の前にはたくさんの観光客がいてます。

赤鬼の股を括ります。



石畳を登ります。






本堂が見えます。








本堂へ石段を登ります。



本堂に到着しました。

参拝客が全然動かないので不思議に思っていると、豆まきが始まりました。

本日は節分で13時より本堂で豆まきが始まりました。

老若男女問わず、豆を取るのに必死です。



豆まきは終わって、結局、豆は獲れませんでした。


一斉に本堂を下山します。

鐘楼です。


本堂を巡ります。




満願堂です。

谷汲山華厳寺は西国三十三所観音霊場の第三十三番札所で結願・満願のお寺です。





景色は綺麗です。














下山します。




人だかりしている仁王門です。


13時半から仁王門で豆まきが始まります。

「いのりちゃん」も豆まきします。






豆まきが始まりました。

「いのりちゃん」の投げた豆は手前に落ちています。







無事に豆まきが終了しました。

初めて豆を獲りました。

商店街には懐かしのロバのパンがありました。

小腹が空いたので五平餅を食べました。


総門です。


閉館した「谷汲温泉 満願の湯」の跡です。


樽見鉄道の谷汲口駅行のバスの時間までかなりあるので、歩いて行きます。



谷汲山の節分福豆は3袋を獲れました。

揖斐駅から「酒蔵みてある記 所酒造「揖斐の蔵 しぼりたて」に参加しました。

揖斐駅で地図をもらって出発です。

2018年以来の参加です。



谷汲山へのふれあいバスの時刻の確認です。



国道417号線を北へ向かいます。

脛永橋を渡ります。

粕川です。




地図の通り進みます。

弓削銘水堂です。


再び国道417号線を歩きます。

岡島橋を渡ります。

揖斐川です。





インテリア盆栽工房BonCyuです。

国道417号線を渡ります。

川沿いを歩きます。

国道417号線を歩きます。

上新町の交差点です。


揖斐菓匠庵みわ屋でゆず茶試飲とお菓子の試食がありましたが、誰も寄っていなかったのでそのまま進みました。



巡礼花街道です。

池田屋酒造があります。

閉まっていました。

日本一うまい水です。


三輪神社です。




本日2日は節分祭で15時から福豆まきがあります。

拝殿です。




さわりダイコクです。

なでうさぎです。

青鬼は不気味です。


長源寺です。

地図では山を登るみたいなので、戻ってきて三霊神社に参拝しました。


山を登ると城山台公園になっており、揖斐城跡があります。


今回は登りませんでした。

「弁慶の腕だめし石」です。



厳島神社です。



鷺がいました。

春日神社と神明神社です。


三輪神社の本殿です。


大国兎宮です。

三霊神社です。




巡礼花街道を歩きます。

所酒造に到着です。


試飲は無料1種類と有料3種類がありました。


無料試飲の「揖斐の蔵 しぼりたて」は度数も高くとても美味しかったです。

甘酒もとっても甘くて美味しかったです。


有料試飲も美味しかったです。



販売コーナーです。

程よく酔っぱらったので所酒造をあとにします。

所酒造の裏です。




揖斐川町役場の裏に民謡「おばば」発祥の地の石碑があります。


揖斐川町役場に到着です。

バス停でふれあいバスの時間の確認です。



バスの発車時刻まで時間があるので揖斐川町役場を散策です。

さざれ石があります。



まだ時間があるので近所の喫茶店に行ってみると12時までの営業でした。

仕方なくバス停で待機です。



谷汲山へ向かいます。

揖斐駅で地図をもらって出発です。

2018年以来の参加です。



谷汲山へのふれあいバスの時刻の確認です。



国道417号線を北へ向かいます。

脛永橋を渡ります。

粕川です。




地図の通り進みます。

弓削銘水堂です。


再び国道417号線を歩きます。

岡島橋を渡ります。

揖斐川です。





インテリア盆栽工房BonCyuです。

国道417号線を渡ります。

川沿いを歩きます。

国道417号線を歩きます。

上新町の交差点です。


揖斐菓匠庵みわ屋でゆず茶試飲とお菓子の試食がありましたが、誰も寄っていなかったのでそのまま進みました。



巡礼花街道です。

池田屋酒造があります。

閉まっていました。

日本一うまい水です。


三輪神社です。




本日2日は節分祭で15時から福豆まきがあります。

拝殿です。




さわりダイコクです。

なでうさぎです。

青鬼は不気味です。


長源寺です。

地図では山を登るみたいなので、戻ってきて三霊神社に参拝しました。


山を登ると城山台公園になっており、揖斐城跡があります。


今回は登りませんでした。

「弁慶の腕だめし石」です。



厳島神社です。



鷺がいました。

春日神社と神明神社です。


三輪神社の本殿です。


大国兎宮です。

三霊神社です。




巡礼花街道を歩きます。

所酒造に到着です。


試飲は無料1種類と有料3種類がありました。


無料試飲の「揖斐の蔵 しぼりたて」は度数も高くとても美味しかったです。

甘酒もとっても甘くて美味しかったです。


有料試飲も美味しかったです。



販売コーナーです。

程よく酔っぱらったので所酒造をあとにします。

所酒造の裏です。




揖斐川町役場の裏に民謡「おばば」発祥の地の石碑があります。


揖斐川町役場に到着です。

バス停でふれあいバスの時間の確認です。



バスの発車時刻まで時間があるので揖斐川町役場を散策です。

さざれ石があります。



まだ時間があるので近所の喫茶店に行ってみると12時までの営業でした。

仕方なくバス停で待機です。



谷汲山へ向かいます。
大垣駅には美味しい水が湧いています。

大垣駅から養老鉄道に乗りました。



大垣駅の時刻表です。

桑名行は元東急7700系です。



JR東海道本線を見ると、美濃赤坂発の普通が大垣駅に入ってきました。

やっと揖斐行が到着です。


大垣 10:10 → 揖斐 10:34 (揖斐行)

サイクルトレインが貼っていて前方が見にくいです。

桑名方面と別れます。

JR東海道本線を潜ります。

東赤坂駅です。

ここで列車交換です。




池野駅です。

揖斐駅に到着です。





揖斐駅から酒蔵みてある記に参加します。

大垣駅から養老鉄道に乗りました。



大垣駅の時刻表です。

桑名行は元東急7700系です。



JR東海道本線を見ると、美濃赤坂発の普通が大垣駅に入ってきました。

やっと揖斐行が到着です。


大垣 10:10 → 揖斐 10:34 (揖斐行)

サイクルトレインが貼っていて前方が見にくいです。

桑名方面と別れます。

JR東海道本線を潜ります。

東赤坂駅です。

ここで列車交換です。




池野駅です。

揖斐駅に到着です。





揖斐駅から酒蔵みてある記に参加します。
特急ひだ25号で大阪駅から大垣駅まで乗りました。

特急ひだ25号は4両編成で、指定席が4号車から2号車の3両で自由席は1号車の1両です。

大阪駅11番線の黄色の位置に停車します。


7時50分に大阪駅に特急ひだ25号が到着です。

HC85系のハイブリット方式のディーゼルです。

音はおとなしめです。

運転席です。

3両目と2両目の連結部です。





大阪駅では2号車は空いていました。


大阪 8:02 → 大垣 9:46 (特急ひだ25号 高山行)


大阪駅を出発です。





座席にはコンセントが付いています。


淀川を渡ります。

おおさか東線に走っている特急くろしおの回送と並走です。


新大阪駅には特急こうのとり1号が停車していました。

新大阪駅からたくさんの乗客が乗ってきました。





京都駅は0番線に到着です。

京都駅からもたくさんの乗客が乗り、座席はほぼ埋まりました。


特急はくとが留置されています。

大阪駅を8時00分に発車した「新快速 米原行」と大津駅から石山駅まで並走します。

新快速の乗っている女の子が手を振ってくれました。

膳所駅を通過です。

新快速は石山駅に停車するので、特急ひだ25号が先に進みました。

草津駅に到着です。

驚いたことに大阪駅から乗車していた人が草津駅で下車しました。



野洲川を渡ります。

野洲駅を通過です。

網干総合車両所宮原支所野洲派出所を通ります。



米原駅に到着です。



ここで乗務員が交代です。

米原駅から若干の乗車があり、ほぼ満席です。



まもなく大垣駅に到着です。

大垣駅に到着です。

下車した人はあんまりいませんでした。

特急ひだ25号は高山駅へ向けて出発です。

大垣駅で途中下車して養老鉄道に乗り換えです。


特急ひだ25号は新快速を追い越した場面で特急らしさがありましたが、草津駅から米原駅間は流して走ってる感じでした。
米原駅から大垣駅の間も流して走っていますが、柏原駅で「特別快速 豊橋行」を追い越していました。
新快速が速いから、特急ひだ25号の走りが遅く感じます。
昔走っていた、特急しなの号も大阪駅から名古屋駅まで流しで走っていたんでしょうかね。
特急なので全力で走って欲しいです。

特急ひだ25号は4両編成で、指定席が4号車から2号車の3両で自由席は1号車の1両です。

大阪駅11番線の黄色の位置に停車します。


7時50分に大阪駅に特急ひだ25号が到着です。

HC85系のハイブリット方式のディーゼルです。

音はおとなしめです。

運転席です。

3両目と2両目の連結部です。





大阪駅では2号車は空いていました。


大阪 8:02 → 大垣 9:46 (特急ひだ25号 高山行)


大阪駅を出発です。





座席にはコンセントが付いています。


淀川を渡ります。

おおさか東線に走っている特急くろしおの回送と並走です。


新大阪駅には特急こうのとり1号が停車していました。

新大阪駅からたくさんの乗客が乗ってきました。





京都駅は0番線に到着です。

京都駅からもたくさんの乗客が乗り、座席はほぼ埋まりました。


特急はくとが留置されています。

大阪駅を8時00分に発車した「新快速 米原行」と大津駅から石山駅まで並走します。

新快速の乗っている女の子が手を振ってくれました。

膳所駅を通過です。

新快速は石山駅に停車するので、特急ひだ25号が先に進みました。

草津駅に到着です。

驚いたことに大阪駅から乗車していた人が草津駅で下車しました。



野洲川を渡ります。

野洲駅を通過です。

網干総合車両所宮原支所野洲派出所を通ります。



米原駅に到着です。



ここで乗務員が交代です。

米原駅から若干の乗車があり、ほぼ満席です。



まもなく大垣駅に到着です。

大垣駅に到着です。

下車した人はあんまりいませんでした。

特急ひだ25号は高山駅へ向けて出発です。

大垣駅で途中下車して養老鉄道に乗り換えです。


特急ひだ25号は新快速を追い越した場面で特急らしさがありましたが、草津駅から米原駅間は流して走ってる感じでした。
米原駅から大垣駅の間も流して走っていますが、柏原駅で「特別快速 豊橋行」を追い越していました。
新快速が速いから、特急ひだ25号の走りが遅く感じます。
昔走っていた、特急しなの号も大阪駅から名古屋駅まで流しで走っていたんでしょうかね。
特急なので全力で走って欲しいです。