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ブラスカル

元マラソンランナーですが、今や加齢と故障でお散歩専門、ブラタモリっぽく街歩きをしています。

実相寺昭雄監督死去

2006-12-04 01:18:42 | TVドラマ
あくびさんのブログにもあるが、土曜日のオフ練習会の後の飲み会で、昔のTVとかアニメの話がいろいろと出た。
私の得意分野であるが、あくびさんをはじめ皆さんもなかなか詳しい。

突然、ジェイ倶楽部さんから「怪奇大作戦」の話が出た。30代前半の彼がなぜ?
「そういえば、実相寺監督が亡くなったよね。」とあくびさん(多分)が言った。
誰かから脚本家の金城哲夫さんの名前も出た。
何という隠れオタク!恐るべしあくびコミュ!

「怪奇大作戦」は、マン、セブンの後に円谷プロが製作した、同プロには珍しい怪獣が出てこないSF特撮物。
亡くなられた実相寺監督は、マン、セブン、怪奇大作戦の3つのシリーズのメガホンを取っていた。
彼の作品は、子供向けにしては、社会派っぽい作品が多かった。

ウルトラマンで言えば、「故郷は地球」(ジャミラ)、「地上破壊工作」(テレスドン)、「怪獣墓場」(シーボーズ)など。
実相寺作品のウルトラマンは、葛藤しながら怪獣を倒したり、助けてやったりする。必殺技の「スペシウム光線」や「八つ裂き光輪」は使わない。

例えば、ジャミラは、遭難した宇宙飛行士の成れの果ての姿。
やっと故郷の地球に戻ってこれたのに、怪獣化して水分が苦手な身体になってしまっていたため、水をかけられて死んでしまう。
この作品の背景には、加熱する米ソ(当時)の宇宙開発競争があったのだと思う。

最近パチンコのCMでセブンと共演?しているメトロン星人も実相寺さんの作品。
この星人も、暴力ではなく、人間の信頼関係を崩して自滅させようとする、バルタン星人などとは一線を隔したやつだった。

実相寺昭雄さんは、11月29日、胃がんのため亡くなられました。享年69歳。
子供の私を熱く、そしてちょっぴりオトナっぽい気分にさせてくれた実相寺監督、心よりご冥福をお祈りします。
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4 コメント(10/1 コメント投稿終了予定)

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セブンセブンセブン! (ジェイ倶楽部)
2006-12-05 01:31:00
まさかあの話で盛り上がれるとは・・・。
「怪奇大作戦」はあくびさんのブログを見ていただくとして(笑)、
「ウルトラセブン」での実相寺監督作品では、
メトロン星人が出てくる「狙われた街」もそうですが、文明が進化して逆にロボットが人間を支配するという世界を描いた「第四惑星の悪夢」がかなり印象に残っています。
こちらもDVDが出ていますので、欠番になっている「遊星より愛をこめて」以外は見ることができます。(この欠番は実相寺監督作品なんですよね~。残念です。)
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セブンセブンセブン! (あくび)
2006-12-05 09:17:05
私もあのネタで若いジェイさんがあんなに熱く語るとは意外で嬉しかったです♪
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ウルトラマン世代 (RASCAL)
2006-12-05 12:53:35
ジェイさん
私は、リアルタイムでウルトラセブンとかを見ていた世代なので、記憶が曖昧なところがあります。
何回か、再放送もされましたけどね。
ウルトラセブンは、近くのGEOにDVDが全部揃っていたので、今度借りて見てみます。
「怪奇大作戦」は無かった。_| ̄|○

「第四惑星の悪夢」、怪獣が出てこないやつですよね。
ラストシーンで、ダンが下駄を投げて天気を予想するやつ。
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仲間 (RASCAL)
2006-12-05 23:14:10
あくびさん
こちら側の仲間がひとり増えたようで。
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