
♪ひ、み、つ、ないしょにしまっしょ、ゆびきりしてね、
だれにも、いわ、ないでね、、、♪
と、アグネスならずも言いたくなるようなお店の話です。
大久保愛好のランナーの集い、いつも韓国系ばかりなので、今日は趣向を変えてフレンチ、というnonchさんの呼びかけに集まったのは、shimoさん、びとっちさん、あくびさん、すうざんさん、idumyinさん、ticktackさん、私の計8名。

あれあれ、フレンチにしては、看板が妙な感じ。

店内の装飾も、ちょっとフレンチっぽくないような。

メニューも、なんでもありって感じ。

お通しは、生ハムメロン。


天皇陛下も食されたビーフシチューを頼んでみると、、、
でかい。これで800円?でもうまい!

壁には確かに今上天皇のお写真が、(◎o◎)~~~~~!!!

ハンバーグは、1人前300g。これも手作り。
こうなってくると、ナマじゃなくてワインかな。
「ワインリスト下さい。」
でも、メニューは1種類。
その名も「外国ワイン」とな。Σ( ̄ロ ̄lll)
知らないフランスのワインでしたが、これがなかなか悪くなかったです。

相鴨のロースト、とか、

きのこのソテーとか、
これをフレンチと言い張る自信はありませんが、美味しい洋食には違いありません。

アボガドとまぐろ、カルフォルニア巻きの中身って感じ?でも美味。

砂肝のガーリック炒め。
と言うより、砂肝とニンニクの炒め物?
砂肝がやわらかくて、揚げたニンニクとよくあう、、でも、だんだんフレンチから遠くなってきた。

ポークソテー、これで牛、豚、鶏制覇。

趣向を変えて、焼酎のロックを頼んだら、表面張力で来ました。
もう、なんでもありになってきました。

パスタを1人前注文したら、こんなんが来ました。
最初はジョークと思いましたが、マジでこれが一人前らしい。
大久保という異文化交流が日常のこの地で、突然変異した亜種の居酒屋なんでしょうか。
そのあまりのボリューム、あまりの安さに、天皇陛下というミスマッチ。
思わず「トレビアン」と言いたくなるようなお店ではありました。
で、10月の「えちごくびき野100kmマラソン」へのエントリーが、勢いで決まりました。
だれにも、いわ、ないでね、、、♪
と、アグネスならずも言いたくなるようなお店の話です。
大久保愛好のランナーの集い、いつも韓国系ばかりなので、今日は趣向を変えてフレンチ、というnonchさんの呼びかけに集まったのは、shimoさん、びとっちさん、あくびさん、すうざんさん、idumyinさん、ticktackさん、私の計8名。

あれあれ、フレンチにしては、看板が妙な感じ。

店内の装飾も、ちょっとフレンチっぽくないような。

メニューも、なんでもありって感じ。

お通しは、生ハムメロン。


天皇陛下も食されたビーフシチューを頼んでみると、、、
でかい。これで800円?でもうまい!

壁には確かに今上天皇のお写真が、(◎o◎)~~~~~!!!

ハンバーグは、1人前300g。これも手作り。
こうなってくると、ナマじゃなくてワインかな。
「ワインリスト下さい。」
でも、メニューは1種類。
その名も「外国ワイン」とな。Σ( ̄ロ ̄lll)
知らないフランスのワインでしたが、これがなかなか悪くなかったです。

相鴨のロースト、とか、

きのこのソテーとか、
これをフレンチと言い張る自信はありませんが、美味しい洋食には違いありません。

アボガドとまぐろ、カルフォルニア巻きの中身って感じ?でも美味。

砂肝のガーリック炒め。
と言うより、砂肝とニンニクの炒め物?
砂肝がやわらかくて、揚げたニンニクとよくあう、、でも、だんだんフレンチから遠くなってきた。

ポークソテー、これで牛、豚、鶏制覇。

趣向を変えて、焼酎のロックを頼んだら、表面張力で来ました。
もう、なんでもありになってきました。

パスタを1人前注文したら、こんなんが来ました。
最初はジョークと思いましたが、マジでこれが一人前らしい。
大久保という異文化交流が日常のこの地で、突然変異した亜種の居酒屋なんでしょうか。
そのあまりのボリューム、あまりの安さに、天皇陛下というミスマッチ。
思わず「トレビアン」と言いたくなるようなお店ではありました。
で、10月の「えちごくびき野100kmマラソン」へのエントリーが、勢いで決まりました。
しかし、化学調味料は使わないという料理はすべて
気が行き届いているお味。
わたし、思うんですよ
ここの量と価格のバランス感覚は
食物実勢価格に、まっこと正直なんだと。
儲け主義に走らず、味と満腹感を売るとこうなるんだと言う提言。(土地さんも同じです)
このいさぎよさに感服したディナーでした。
材料費価格を知る者はこう考えてしまいます。
でもやっぱり中身です。顔の良い若い(男女問わず)性格良い、頭の良い人は一緒に居て、何をするにも楽しいです。元気戴けます。でも人生半世紀も生きると、行き着くところはコンテンツです。
このお店良いですねえ。連れて行って下さい。
イタリアみやげの生ハムを今週末どうやって食べようか悩んでましたが、メロン(賞味期限ぎりぎりのおいしいところ)を近所のスーパーで買ってきて、きのこづくしのサラダ・パスタで決まりです。
参考になりました。
外食ばかりじゃなく、たまにはラスカル流の料理の成果をレシピで紹介してね。
料理は創造的なわくわくする作業です。
お疲れ様でした。
あの日、酔って帰宅して直ちにアップした記事ですので、読み返してみて、書いた記憶のない部分がございます。
nonchさんじゃないけど、念写、テレポーテーションに加え、霊媒までしてしまったかも。
KINOKOさん
はっ。
店の広さから大人数は厳しいけど、ある程度人数がいないと食べきれない。
4人程度かな。
量は普通は多すぎて困ることなんてないけど、ここは女将さんに聞くのがいいのかな。
適正価格とは考えちゃいます!
カフェとか、ビストロじゃなくてどうして居酒屋にしたのか、今度マスターに聞いてみたいなぁ。。。
料理の写真だけ見るとくどそうでいて、あっさり優しい味わいなのが、伝わらないのが残念ですね。
今度行った時は、新メニューに挑戦したいけど、シチューははずせないし、そうなると結局そんなには試せないかも。
大人数では、入れないしね。
あくびさん
少なくとも、町の洋食屋さん、ですよね。
ホントになんで居酒屋なんだろ。