本日はmixi上のクラブ、「稲荷湯練習会」の会員200人突破記念飲み会。
連休の谷間は残業せずに、走って、飲みましょう、という企画。
19時半稲荷湯出発、20時飲み会開始、オフィスが表参道の私は、いくらNO残業でも、稲荷湯ベースで皇居を走るには、ちと時間的に厳しい。
と言って趣旨に反して酒だけ飲むのも不本意、ということで会社から稲荷湯まで走っていくことにしました。
夕暮れ時の外苑の銀杏並木。
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今日は激走教室仲間の、南国花子さん、けーぜさん、ゆこいちさん、N山さんと荒川をジョグ&BBQ。
赤羽駅から、地元の南国花子さんの車で荒川へ移動。
知水会館で着替えて、ロッカーに荷物を預けて、、
岩淵水門から下流方面へスタート。
走りなれた荒川マラソンのコース。
ああ、この辺がシャーベットステーションだったなーなんて考えながら、お馬鹿な話もしながら、ゆっくりと1時間くらい走って、また引き返 . . . 本文を読む
今日は大江戸飛脚会の月例練習会。
「時折雨の降る♪」光が丘公園に約20名が集合、いつもの5kmコースを周回。
トップ集団の18分台?は別格として、第二集団も21分半くらいでとても無理、第3集団に着いたのですが、1周目は何とか持ちこたえたものの、2周目早々に千切られました。
後はほぼ単独走、結局、23:52、24:44、24:32、最後はちょっと頑張って23:47=1:36:55で、20kmの練習を . . . 本文を読む
29日(土)、大江戸飛脚会有志で、練習会兼お花見を行いました。
午前9時、二日酔い状態で光が丘公園へ、やす会長先導で、まずは光が丘公園内の桜の名所をジョグで回ります。
約50分、公園内を回った後は、陸上競技場へ。
次のメニューは3000mタイムトライアル。二日酔いの身体にこたえます。
国立競技場などと違って、光が丘公園のトラックは土、それもでこぼこしてて走りにくい。
コース上を老夫婦が散歩してた . . . 本文を読む
フルマラソンのダメージもまだ抜けぬ月曜日、ちゃんこ料理とお酒で、別のダメージを受けてみました。
最近、月一でほぼ定例化しつつある会社の同僚8名(平均年齢やや高め)の会、「無鉄砲」「てじまぅる」と、新大久保・韓国系が2回続きましたが、今回は、広尾のちゃんこ料理「玉海力」です。
会の名称も、「マグマの会」で決定。
ちなみに「マグマ大使」とは関係ありません。比較的乗りは良いですが、一般人の集まりです。
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♪ひ、み、つ、ないしょにしまっしょ、ゆびきりしてね、
だれにも、いわ、ないでね、、、♪
と、アグネスならずも言いたくなるようなお店の話です。
大久保愛好のランナーの集い、いつも韓国系ばかりなので、今日は趣向を変えてフレンチ、というnonchさんの呼びかけに集まったのは、shimoさん、びとっちさん、あくびさん、すうざんさん、idumyinさん、ticktackさん、私の計8名。
あれあれ、フ . . . 本文を読む
日曜日の東京マラソン・アフターに続き、またまた月島・西仲商店街に来てしまいました。
今日は、会社の同僚と、先日行った「いろは」のすぐそばのお店、「蔵」です。
新大久保同様、この界隈もすっかり詳しくなりました。
ベビースターコーンもんじゃ
豚カレーもんじゃ
明太子もちチーズもんじゃ
やきそば
豚キムチチャーハン
週3回くらい食べても、飽きないかも。
これで3日、走らない日が続きました。
これで . . . 本文を読む
今でこそ、「無鉄砲」だ、「てじまぅる」だ、「大久保バール」だ、とか言って、大久保・新大久保界隈に出没しておりますが、私の大久保デビューは2年前、青梅マラソンを走った後、この店でnonchさんにお会いしたその日でした。
今日は久々に原点回帰の「土地」集合、いつもは飲みほー、食べほーお任せコースなのですが、今日は嬉しいことにnonchさんのオーダーでアラカルトに挑戦。
集まったのは、nonchさん . . . 本文を読む
1月最後の日は、会社の同僚有志(平均年齢やや高め)で新大久保。
新大久保駅を降りて大久保通りを明治通り方面へ歩くこと5分、「ガスト」の角を曲がると、そこは豚肉通り。
「味ちゃん」「無鉄砲」と通り過ぎ歩くこと数分、住宅街の中にある小さなお店が、本日の「てじまぅる」。
「てじ」はテジカルビのテジだから「豚」だよね。
「まぅる」は村という意味だそうで、「豚の村」か。
その名に恥じぬ厚切りの平田牧場三元 . . . 本文を読む
真ん中で仕切られた鍋に2種類のスープ。
肉、海鮮、野菜から、水餃子、肉団子、魚団子、何でもお好みの具を入れて食す。
昔駐在していた香港では、街中にごく普通にある「火鍋」屋さん。
最後は麺(何故か「出前一丁」が多かった)で〆、思いっきり食べて飲んで、大体2000円くらいのリーズナブルさ。
日本から来ていただいた出張者の方々にもファンが多くて、よく行ってました。
当時から「中華料理は一杯あるのに、なぜ . . . 本文を読む