このブログ、基本はお遊びブログですが、すごく残念で、すごく頭にくるニュースがあったので、書かずにはいられませんでした。
このニュースです。
『風評被害に苦しむ福島県の生産者を支援するため、福岡市西区の大型商業施設「マリノアシティ福岡」内にオープンする予定だった同県産品の専門店が計画中止に追い込まれた。「福島の汚染した農産物を持ち込むな」「不買運動を起こす」などの電子メールが相次いだことが原因。』 . . . 本文を読む
ある意味非日常な体験でした。
ボランティアが終わって東京へ戻る車中で、「明日から日常に戻らなければ。」と思いました。
仕事をして、ランニングの練習もして、友だちと飲みに行ったりもして、そんな生活に戻って、日本の社会、日本の経済の中で、小さいけどきちっと自分の役割を果たす、それが間接的に、間接的のまた間接的に、震災の復興につながる、そんな風に思いました。
でも、知っちゃったんですよね。
復興なんて . . . 本文を読む
3日目は再び石巻市で民家の泥出し。
この辺りは住宅街、でも残っているのは3,4軒に1件くらいってとこでしょうか。
今日の作業場はこちらのお宅、建坪50坪くらいの、なかなか立派なお家です。
2階はほぼ無傷、でも1階部分は全滅、内装も、床も、もうすべて剥がしてあります。
床には泥がびっしり、30cmくらい堆積しているでしょうか、床に下りると長靴が足首くらいまで沈みます。
早速泥出しです。
. . . 本文を読む
昼食休憩後は中学校へ。
この中学校は高台にあって津波の被害は受けていないようでした。
作業内容は校庭の草むしり。
といっても、一面草ぼうぼうってワケでもないので、このままでも運動会は出来そう。
午後2時から、生徒、先生、PTA、そして我々ボランティアが一堂に会して、一気に草むしりをしてしまうという、そういう作戦。
校庭の周囲の背の高い雑草が生えてしまっているところは、父兄が草刈機を使用して担当。 . . . 本文を読む
午前中の溝掃除が終わって、港で昼食、といってもコンビニで買ってきたパンですけど。
それにしてもいい天気です。
リアス式海岸の波の静かな入り江の漁港、きれいな海、青い空、本当にのどかな風景です。
でも、これ、昔の岸壁や防波堤、壊されて落ちちゃっているんです。
これが昔の防波堤の跡、まあ、25mの高台の家が浸水するほどの津波だったわけですから、防波堤が跡形もなくなっても不思議はないか。
海 . . . 本文を読む
現地について、「さあ、中学校だ、運動会だ」と準備をしていたところ、我々のボランティア作業をアレンジしてくださっているNPOの方から、「ごめんなさい」の一言、手違いで中学校のグラウンド整備が午後からになったとのこと。
ボランティアでいちばん大切なのはオーガナイズ機能、自治体や個人と連絡を取って、今一番優先順位の高い作業を上手く振り当てること。
でもそういった作業は全部マニュアルで、連絡手段は携帯電話 . . . 本文を読む
2日目は、石巻市街からさらにその先の牡鹿半島・鮎川町を目指して、ホテル朝7時に出発。
石巻港の近くを通ったのですが、そこにはTVのニュースで見た、そのままの景色がありました。
海に近づくにつれ、見渡す限りに雑草が生い茂ってしまった田畑が広がります。
瓦礫の山。
何百台単位の廃車。
無造作に、三重四重に積み上げられています。
でも、まだまだそれだけではありませんでした。
TVには出て . . . 本文を読む
仙台のホテルのベッドで寝て、快適なバスで移動して、夜はおいしいものを食べられる、あの被災地の状況を考えると、こんな恵まれた環境のボランティアでいいのかなって思ってしまいます。
でも、まあ、その辺は割り切って、チームのみんなと、夜は牛タンを食べに行きました。
チームは同じ会社の男性8名、女性2名+リーダーが1名で総勢11名。
年齢も所属もバラバラで全員が初対面。
でも、そこは、同じ会社でボランティ . . . 本文を読む
行ってみなければ分からない現実がそこにありました。
何から書いていいのか分からないくらい、いろんなことを感じたのですが、まずは日記風に「やったこと」を書いてみたいと思います。
27日(土)は石巻市での作業、14人が3チームに分かれて、私が担当したのは自動車板金工場の洗浄、泥出し作業でした。
1階が作業場で2階が住居、1階は天井近くまで水に浸かったため、いたるところに泥が残ってましたが、すっき . . . 本文を読む
突然ですが、8月26日~29日のスケジュールで震災ボランティアに行ってきます。
作業内容は、宮城県石巻市での瓦礫撤去、細かい作業内容については現地についてからということになります。
装備をそろえていくうちに段々と気持ちが入ってきました。
防護のために爪先部分に鉄板の入った安全長靴に、釘などの踏み抜き防止用のステンレス製の中敷。
防水、防油、突刺し防止素材の手袋。
本格的にガテン系の仕事をしたこ . . . 本文を読む