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世界びっくりニュース一覧 2017011023

2017年01月10日 | ニュース

世界中の仰天ニュースをお届け!

ラーメン大好きアメリカ人が選んだインスタントラーメンベスト10 カラパイア (1月10日)

手ごろな価格で簡単に食べられるインスタントラーメン(袋麺)は、日本のみならず世界中の人々に愛されている食べ物だ。お湯や鍋があれば作れる手軽さと、懐にも優しいうえに保存が効くという便利さは、海外の学生に...

くちゃい!でも嗅ぎたい。人間の足を嗅ぎ続けたゾウアザラシの末路 カラパイア (1月10日)

わりとひとなつっこいところのあるゾウアザラシ先輩。獰猛な肉食獣であるわけだが、かつて、人間のダイバーに自分で狩ったペンギンを「さあ、食べなさい」と差し出してくれるというほんわかエピソードもあった。そん...

深海に住むサメはちょっと違う。魅惑の7種の深海サメ カラパイア (1月10日)

サメと聞くとシャークでおなじみの巨大なあいつ、「ホホジロザメ」を連想してしまいがちだが、実にその種類は500種類以上いるといわれている。巨大だったり危険だったりするイメージとは裏腹に、特に深海にすむサ...

終わりの見えない不安感が彼らを襲う。車内に1匹で残された犬たちの表情がわかる写真 カラパイア(1月10日)

イギリスのロンドンを拠点に活動し、国内外で広く注目を浴びている写真家のマーティン・アズボーンは、常に動物との深いつながりを持っている。人間に使役され、苦しめられる動物を意識しながら幼少期を送っていた彼...

世界で不適切治療、子宮摘出や膝置換など=医学誌調査 ロイター (1月10日)

[ロンドン9日ロイター]-医学誌ランセットの委託で27人の専門家が共同実施した調査で、世界中で行われている不適切な治療が、無用な苦痛や貴重な資源の浪費の元凶となっている状況が明らかになった。調査では、...

連載漫画:ドギマギ★カメレオンの色めく日常「カメレオンだって潤いが大事!編」(第8回) カラパイア (1月10日)

のどもイガイガ、お肌もカピカピ!何かと乾燥トラブルの多いこの季節。だがそれは人間だけではない。人間以上にカピカピの乾燥を嫌う生き物がいる。それがカメレオンなのであ~る。このように激おこになるかどうかは...

英東部で伝統の祭、パブの酔っぱらいが革筒奪い合い泥だらけに ロイター (1月10日)

[ヘクシー(英国)6日ロイター]-英東部リンカンシャーにある村で6日、毎年恒例の「ヘクシー・フード」祭りが開催され、長さ1メートルの革の筒を奪い合い、酔っ払って泥に飛び込む人々の姿がみられた。ラグビー...

喫煙による死者数、2030年までに年800万人に増加へ ロイター (1月10日)

[ジュネーブ10日ロイター]-喫煙が世界経済に及ぶすコストは年間1兆ドルを超え、喫煙に関連した死者数は現在の約600万人から2030年までに約800万人に増加するとの見通しが明らかになった。世界保健機...

ローマ法王、危険は承知だが「専用装甲車」での移動好まず ロイター (1月10日)

[バチカン市8日ロイター]-ローマ法王フランシスコは、自分が攻撃の標的となる可能性があることを理解しているとしながらも、人々の近くにいたいとして今後も装甲車や厳重な警備を伴わずに移動するとの意向を述べ...

米動物園で32歳のニシローランドゴリラ死ぬ、心臓疾患で ロイター (1月10日)

[8日ロイター]-米クリーブランドの動物園で、2008年に心臓病の診断を受けていた2頭のオスのニシローランドゴリラのうち1頭の「ビバク」が6日、32歳で死んだ。動物園が明らかにしたもので、残った「モコ...

地球=宇宙人の刑務所であることを示す4つの証拠とは!? 生態学者「正しい行いを学ぶまで、人類は地球から出られない」 TOCANA (1月10日)

チャールズ・ダーウィンが科学に対して多大な貢献をしたことに異論がある人は少ないだろう。ダーウィンは、自然選択理論によって進化が実際にどのように起こるのか、生物の多様性を筋が通るように説明し、現代生物学...

母親のストレス発散行動なのか?子育て中の女性は大酒を飲む傾向があるという研究結果(英研究)カラパイア (1月10日)

子育てで疲れ果てている母親なら、冷えたビールでも飲みながらリラックスしたくなるかもしれない。実際に、育児中の女性は一度に大酒を飲む傾向があるそうだ。家庭に子供がいる場合、日常的な飲酒は控えられる傾向に...

【衝撃映像】「ワオ!たまげた」ISSが“4本アームUFO”の撮影に成功! エイリアンドローンの可能性も TOCANA (1月10日)

アメリカ航空宇宙局(NASA)をはじめ、日本・ロシア・EUなど、各国の政府機関が運用する国際宇宙ステーション(ISS)は、宇宙開発研究の最前線である。そこでは最前線ならではの“未知との遭遇”も決して少...

 

 



 


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