口
戦争時の事でございます、ある男が歩いておりますと、そばに爆弾が落ちまして、その男、口を吹き飛ばされてしまいました、こりゃ困った、口が無ければ、しゃべる事も、ものを食べる事もできないよ、なんて思っていますと、そばに今の爆弾で吹き飛ばされて、お亡くなりになった女性が、あそこもあらわな形で、横たわっておりまして、ああ、ちょうどいいや、この女の人のあそこを口の代りに付けちまおう、なんてんで、女の人のあそこを口の代りにいたしまして、ううん、こりゃいいや、ちょっと髭が伸びるのが早いけど、なんてんで、ある時、友達がその男に聞きまして。
男弐「なんだい、お前、女の人のあそこを口の代りに付けたって、具合はどうだい。」
男壱「ううん、どうも立ちしょんべんすると、自分のあそこをくわえたくなるんだ。」
男弐「自分のあそこを。」
男壱「ああ、おまけに月一回、口から血が出てくるんだ。」
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