ドラマ「ポロス~古代インド英雄伝~」
9/11(水)~ BS日テレ 毎週月~金曜 14:30~15:30放送
総制作費約81億円、全299話で描く、インド史上最も気高い王の英雄伝!
画像:hulu
画像:シネマカフェ
番組概要
舞台は紀元前350年、栄光を極め“黄金の鳥”と呼ばれた古代インド。
国王の息子として生まれた主人公・ポロスは、インド懐柔をもくろむペルシャ人の邪悪な策略により、赤ん坊の時に祖国を追われてしまう。その後、出自を知らずに盗賊の一員として育ったポロスは、略奪の方法を教えられながらも、親を尊び命を重んじる誇り高い人物となり、盗賊の中でも異色な存在となっていた。そんなあるとき、偶然の出来事がきっかけで再び祖国の地を踏むことになるー。
一方、ポロスが生まれた同じ日、はるか遠くマケドニアの地では、後に世界最強の征服者となるアレクサンドロス大王が生まれていた。成長したアレクサンドロスは、軍を率いて数々の戦士を倒しながら勢力を広げ、インドにも目を向けるようになる。世界征服のためインド侵略を狙うアレクサンドロスと、祖国に戻ったポロス。2人はやがて、歴史に名を残すジェーラム川での“ヒュダスペス河畔の戦い”に導かれていく。果たしてポロスは、アレクサンドロスの脅威からインドを守ることができるのかー。
日本人がまだ誰も知らない、古代インド王の物語
ポロス/プル(ラクシュ・ラールワーニー)
主人公。パウラヴァ国で生まれるが、赤ん坊の時に命を狙われて祖国を追われてしまい、その後盗賊の一員として育てられる。真っ直ぐで誇り高い性格。
※ポロスは後の王としての愛称。ドラマ初期では“プル”として登場する。
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ポロス 古代インドの王
ポロスは、古代インドの王の一人である。ヴェーダ時代のパウラヴァ族の末裔という説もある。なおポロスとはこの部族の王の称号であり、いわゆるポロス王の個人としての名は明らかでない。パンジャブ東部を支配する有力者であったが、紀元前326年のヒュダスペス河畔の戦いでアレクサンドロス3世に敗れた。
※ウイキペディアより
録画したものを見始めたところ。
とにかく濃い。
カラフルな衣装と宝飾が美しい。
今はイサベルロスになっとります。
( ノД`)シクシク…
ちなみに私は大学時代、第二外国語でインドネシア語を、
学んで居ました。もうあらかた忘れてしまって居るけど。
インドは親日なんですよね・・・
つい書き込みしてしまいました。。。
でわでわ.....
インドのことは全然知らないし、ドラマも初めて見るので楽しみにしています。
まだ、第1話しか見ていません。
冒頭から鷹?に目をつつかれて食べられるシーンが出てきて怖かったですが…(^^;
カラフルな色の映像美は一見の価値ありです。
歴史ドラマは、その国の伝統、文化を知ることができるのがいいです。
たしか、インドは親日でしたね、嬉しいことです。
インドネシア語を学ばれていたなんてスゴイです。
いつかインドネシアの歴史ドラマも見てみたいなー。
(*^^*)