今朝の「真相深入り!虎ノ門ニュース」は、作家H氏と産経新聞政治部編集委員A氏。
ピッカリ君とルイルイはお互いに一歩も譲らない毒舌全開で楽しい。
フランスの「ルイ14世」は頭が剥げてたから「太陽王」だったの⁉
火曜特集「靖国神社参拝問題」朝日記者と新藤元総務大臣のやり取りは必見。
(*^-^*)
“自民改憲 次国会提出へ”のニュース深入り視聴者コメント
(`・ω・´)シャキーン
どんな案や、はよ改憲せよ、改憲!改憲!、公明党反対するで、スパイ防止法も、石破は石破4条件の説明責任果たせ、妨害する議員名を列挙せよ、またモリカケ始まるのか、石バカ、創価公明党なんて切っちまえ、アベちゃん頑張れ、もりかけはフェイク、改憲する前に戦争になっちゃうぞ、詐欺夫婦とタマキン&石破の受託収賄事件、放送法改正しないと国民投票はムリ、世界は何回もしてるのに、平和ボケ、売国奴が議員やってるからな、帝国憲法でいいよ、戦争犯罪人はルーズベルト、財務省解体して消費税廃止しろや、ど素人?、日本国内の中朝スパイ始動するで、拉致奪還、ど素人憲法、ワイマールの焼きまわし、GHQ憲法70年守る日本はある意味恐ろしい、パッチワーク憲法、9条バカ信者、GHQ=左翼ユダヤ、スパイ孔子学院、日本人ではない日本人、憲法で飯食ってる学者、8月革命w、左翼思想、東大の学者クビにした方がいいんじゃね?、公職追放が効いてる、知恵遅れの憲法学、東京大学痴呆学部の権威、クズの宮沢、東大追放、憲法学者なんて必要ない、保身かい、クズwww、戦後利得、敗戦利得者、東大在日枠、東大廃止、思い上がり、憲法バカ、小林節
共同通信さんがあっさり「地元下関市で講演し」って書いてあったんですけど、これ「地元下関市の産経新聞主催の長州正論」っていう会で演説した。それをちょっと強調したい。
「スケジュールをまた新たに次の国会に提出できるように頑張る」。改憲時期がもっと遅くなると思ったが、総理は「もうこの時期にとりあえずやろう」とおっしゃったことは大きな意味がある。(A氏)
安倍総理はまず3選間違いない。3年間首相をやることになるが、3年は決して長くない。衆参で可決してから国民投票。タイムスケジュールを組んでいくと急がなければいけない。
しかし、憲法改正、時間かかり過ぎ。七十何年前にGHQがわずか1週間で作った草案ですよ、これ。(H氏)
日本と同じ敗戦国だったドイツは「基本法」という名の憲法を、もう60回くらい変えてる。
「何で日本だけこんなにアメリカ製のものにこだわるのか?何でそんなにアメリカ大好き?」って思います。(A氏)
この憲法は「バーグ陸戦条約」に違反。「戦争に勝った国が負けた国に対する法律をいじってはいけない」。ところが、法律を変えるどころか憲法まで変えてしまった。
憲法を作ったGHQの民政局は当時25人で、1週間あるいは9日間とも言われているが「ど素人」が大慌てで作った日本国憲法。
国会図書館や本屋で世界各国の憲法を手に入れた。ドイツのワイマール憲法、アメリカの独立宣言文、パリの宣言文、スターリン憲法とか適当にコピーペーストして作ったのが日本国憲法の草案。(H氏)
特に、前文なんて全くそう。前文はアメリカの独立宣言文とそっくり。訳文まで一緒。出版物として出版したら絶対、盗作問題。(H氏)
教授には不可ができますね。「小説」ですからね、あれ。(A氏)
その1週間で作った憲法を日本は70何年間かかって、まだ1行たりと変えない。(H氏)
神棚でホコリかぶってるんですね。総理が言ってるのは「自衛隊を憲法に明記しましょう」。
自衛隊が憲法に書かれていない。そんな曖昧な地位に置いたままでいいわけない。日本人であれば絶対に賛成するはず。(A氏)
憲法学者。日本の憲法学の権威は東大にある。「日本国憲法は正しい」となっている。
「GHQに押し付けられたのでなく日本が自主的に改正した憲法である」。宮沢俊義 東京大学名誉教授の「8月革命説」。未だに、東大法学部では正しいとされている。(H氏)
どう考えても「おためごがし」ですよね。(A氏)
日本の弁護士、裁判官は「8月革命説」を学びながらいく。宮沢俊義さんは最初は「GHQから押し付けられた憲法だ」と言っていた。
自分が「公職追放」されたくない。180度変えて「日本国憲法は正しい」と言い出した。「8月革命説」は、自分の保身のために唱えた説。(H氏)
間違った前提の上に、いくら理屈こね回したって間違う。正解にはたどり着きません。今の憲法のそのもの。(A氏)
宮沢さんのお弟子さんが連綿と東大憲法学の講座を……。(司会O氏)
教授に「間違いです」なんて言ったら、絶対に出世できない。(H氏)
「内閣法制局」とそっくり。歴代長官がやってきた解釈が絶対。安倍さんが初めて「集団的自衛権」の解釈を変更させたが、そのためには外部から長官を持ってきたわけです。そういうことをせざるを得なかった。(A氏)
日本では東大法学部は日本の法律の全ての一番の権威。(H氏)
連綿とつなぐ中に1人いる長谷部っていう大学教授が、朝日新聞で月1回対談。そこで、偉そうに「憲法解釈は憲法学者が全部やるから俺たちに任せればいいんだ」みたいなことを言う。
「何を思いあがってんだ」。憲法が国民のものであるとしたら、あなた達はただの一部に過ぎないのに。許せない。(A氏)
「憲法学者」って一体何やねん。日本の憲法学者って、「日本国憲法」をずーっとそればっか読んで、新しい法律ができると「憲法違反かどうか」こんなんばっか見てる。
元々の日本国憲法は「どこまで妥当性があるのか」そんなこと何も考えない。絶対不変の憲法なんてないわけ。
ドイツは占領が終わってから59回か60回改正してます。アメリカでも戦後十何回改正。メキシコは400回くらい改正。(H氏)
憲法学者のことをイエスキリストが批判した。「パリサイ人」と呼んでいる。
「パリサイ人」はユダヤの立法学者で「ユダヤ教の聖典」を解釈することをずーっとしてて、自分たちの解釈にこだわり過ぎてユダヤ教よりも自分たちの解釈の方が正しいと思うようになっちゃうんですよね。それとそっくり。(A氏)
キリスト教に例えると「中世の神学者」。聖書に書いてあること以外は全部ダメ。(H氏)
憲法学者の小林節なんて「自分たちの仕事は神学論争することだ」と自分で言っている。(A氏)
小林節さんは一時期「憲法改正派」だった。なのに「8月革命説」を唱えてた。(H氏)
だいたい、憲法学者がいなきゃいけないこと自体、「意味がわからない憲法」だということ。だから、解釈する専門の解釈者が出てくる。あらゆる意味でおかしい。(A氏)
こんなもんサッサと変えたらいいんですよ。(H氏)
何十回も何百回も変えりゃいいんですね。(A氏)
“NHK 韓国企業スマホを詳細に紹介”のニュース深入り視聴者コメント
(`・ω・´)シャキーン
宣伝な、Galaxyは宣伝、これ酷い!、受信料返せ、広告禁止やろ、NHKorea、もうNHKはコマーシャル、サムスンな、問題だね、広告費なしでGalaxy広告、メディア職権乱用、また爆発したねw、最低だなNHK、広告するな、CMw、宣伝はじめたか、NHKをぶっ壊せ、在日に乗っ取られたのか、受信料廃止しろ、国会で問題にすべき、絶対買わない、もう受信料いらねーな、解体して国営放送作って欲しい、CMやりよったNHK、犬HKだし、おはよう日本は視聴率高い、爆発スマホ、受信料でCM流したのと同じ、NHKは反日工作機関、バカだからwww
これ問題でしょ。公共放送は一企業の新商品を価格からこんな機能があるとか、これを延々と55秒やった。全国放送で。こんなの大問題ですよね?(H氏)
「NHK」って、普段は会社とか出て来ても、商標とか何ていう会社か出さないですよね。(A氏)
伏せますよね。(司会O氏)
大昔、山口百恵さんが「プレイバックPart2」の歌詞の中で、「真っ赤なポルシェ♬」を、紅白歌合戦に出た時は「真っ赤なクルマ♬」に変えられたんです。
「真っ赤なクルマ」って消防車だかわからへんでー。(H氏)
( ̄∇ ̄;)ハッハッハ
窮屈千万な時代でしたね。(司会O氏)
今回、韓国の商品を55秒に渡って紹介してるって、コレ何か怪しい。(H氏)
「NHK」って、ずーっと自衛隊が災害救助で活躍してる場面を映さなかった。自衛隊を映すことが「憲法違反」だと思ってたんでしょうね。バカだから。
それで一方で、「韓国に関して肩入れする」ってのはおかしいですよね。(A氏)
おかしいです。本当におかしいです。NHK、たいがいにせーよ。もう一回、経営委員になるぞ、コラ。(H氏)
( ̄∇ ̄;)ハッハッハ
<火曜特集:靖国神社参拝問題ってなに?>
朝日新聞が「靖国参拝を大きな問題」にしようとしている姿勢が垣間見れる。2013年12月26日に行われた、当時の新藤義孝総務大臣の記者会見。
朝日新聞イトウと申します。昭和天皇がずーっと靖国にお参りを続けてらっしゃった。ところが、ある時期から参拝を取りやめになった。どういうことがきっかけだったかというのはご存知ですか?(I記者)
それはその前後の事象というのは承知しておりますが、しかしそれは天皇陛下のご判断ですから、私がコメントすることではありません。(新藤氏)
あの、伝えられるところによるとですけども、本人から聞いたわけじゃないですから、「A級戦犯の合祀」がきっかけですよね?タイミングは。
で、まさにそのことが、海外の批判を招いている原因であって、その、よく皆さん方がおっしゃる「国の為に命を捧げた人達をお参りするのにどこが悪いんだ」という論法とは若干ズレてると思うんですが、そこについての大臣のお考えを是非、この際お聞きしたい。(I記者)
あの、まず「海外からの批判」というのはどこからの批判なんでしょうか?(新藤氏)
えー、例えば「韓国」ですとか…。(I記者)
例えばではなくて。(新藤氏)
韓国、中国。(I記者)
と?(新藤氏)
と、いやもう……。(I記者)
他には?(新藤氏)
私がニュースで見るのは、その2ヵ国ですね。(I記者)
他にありますか?(新藤氏)
えー、どうでしょう。私の記憶にはありません。(I記者)
それ、海外と言わずに「2ヵ国からのご批判」といいますね。(新藤氏)
(~_~メ)
( ̄∇ ̄;)ハッハッハ
この人は「韓国と中国が世界の海外の全て」なんですね。(司会O氏)
これが「朝日のイメージ戦略」なんですね。要するに、「世界が言うてる、世界が言うてる」。でも、言うてる国無いんですよ。「安保法制」も反対してるのは、韓国と中国だけだった。(H氏)
当時のフィリピンの首相が、「安保法制、是非やってくれ」って言ったのを、朝日は書かないんです。「世界」っていう言い方なら、賛成国が9割5分ですよ。何言ってんだ。
朝日の元記者のHさんによると、朝日の社内は「ソ連派」と「中国派」に分かれて争ってたらしい。その時は「ソ連派」が強くて、ソ連が世界の全てだったんでしょうね。バカじゃない。(A氏)
( ̄∇ ̄;)ハッハッハ
「今は中国が全て」なんですよね。(H氏)