Early Morning Rain - Gordon Lightfoot
邦題「朝の雨」(「あしたのあめ」と読むらしい)
「あした」は「明日」と間違えそうなので、
「あさのあめ」でいいように思うのですが。。。。
1960年代の曲。
カナダ出身のシンガーソングライター
Gordon Lightfoot(ゴードン・ライトフット)です。
こんな人です。
日本ではあまり知られてないかも。
アタシこの曲、最初に聴いたのはPP&Mでした。
PP&Mの初期のベストアルバムだったでしょうか?
その時は原作者Gordon Lightfootゼンゼン知らなかった。
その後、色んなフォークやカントリー聴いてると、
彼の作品を取り上げてるミュージシャンが多いのですね。
で、オリジナルを聴いたわけです。
歌詞は典型的なホーボーソング。
放浪者、流れ者の哀愁が漂ってます。
ただ、1960年代とは言え、
移動手段は馬車や鉄道、グレイハウンドバスではなく、
ジェット飛行機なのですね。
(ボーイングB707てのが時代を感じさせますが)
出稼ぎに行くにも、アメリカ大陸は広いのですよ(^_^;
朝の雨にうたれて。
掌には小銭だけ。
傷ついた心。
ポケットの中は砂つぶだけ。
故郷は遠く。
愛しい人は行ってしまった。
朝の雨にうたれて。
行く場所がない。
こんな感じでしょうか(^◇^;
PP&M版もいいですが、
オリジナルはまた違った印象があります^^
邦題「朝の雨」(「あしたのあめ」と読むらしい)
「あした」は「明日」と間違えそうなので、
「あさのあめ」でいいように思うのですが。。。。
1960年代の曲。
カナダ出身のシンガーソングライター
Gordon Lightfoot(ゴードン・ライトフット)です。
こんな人です。
日本ではあまり知られてないかも。
アタシこの曲、最初に聴いたのはPP&Mでした。
PP&Mの初期のベストアルバムだったでしょうか?
その時は原作者Gordon Lightfootゼンゼン知らなかった。
その後、色んなフォークやカントリー聴いてると、
彼の作品を取り上げてるミュージシャンが多いのですね。
で、オリジナルを聴いたわけです。
歌詞は典型的なホーボーソング。
放浪者、流れ者の哀愁が漂ってます。
ただ、1960年代とは言え、
移動手段は馬車や鉄道、グレイハウンドバスではなく、
ジェット飛行機なのですね。
(ボーイングB707てのが時代を感じさせますが)
出稼ぎに行くにも、アメリカ大陸は広いのですよ(^_^;
朝の雨にうたれて。
掌には小銭だけ。
傷ついた心。
ポケットの中は砂つぶだけ。
故郷は遠く。
愛しい人は行ってしまった。
朝の雨にうたれて。
行く場所がない。
こんな感じでしょうか(^◇^;
PP&M版もいいですが、
オリジナルはまた違った印象があります^^