goo blog サービス終了のお知らせ 

hana design ✲゜シアワセイロニ

大好きな自然の景色を愛でながら
しあわせ感あるものを、作っていきたい...♪
 楽しんで貰えたらうれしいです。

枝垂れ桜

2023-03-20 | 


今日の富士山は、うっとりするくらいきれいでした
お天気も良かったからですね







東京の桜はかなり咲いていますが...
明日からずっとお天気下り坂と聞いたので
お浅間さんに、桜チェックに行ってきました

本殿の横の枝垂れ桜がきれいに咲いていました







皆さん、桜を楽しんでいました


























ソメイヨシノはまだ蕾なので、来週楽しめるのではないかと思います
各地の桜も長持ちしてくれるといいですね...^^







コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ウイリアムモリスと...

2023-03-17 | 日記
先日、セリアのウイリアムモリスの雑貨が人気とお話ししましたが
実は、恥ずかしながらウイリアムモリスのことを余り知らなくて
いちご泥棒のマスキングテープはうちにあり、見ていたんだと思います
 最近購入したケーキ屋さんカリグラシさんのパッケージを見て
色々作品の種類があるのを知りました

そして、セリアに行ったら また増えていたのでいろいろな雑貨を購入しました
赤い小さなお花の「ヒナゲシ」も始めてみましたが好きです



ウィリアム・モリスとは、19世紀のイギリスで活躍したデザイナーで
産業革命後、世の中に大量生産品があふれるようになった時代に手仕事の重要性を掲げ、
芸術と生活の一致をめざす「アーツ・アンド・クラフツ運動」の先頭に立った、「モダンデザインの父」とも呼ばれていました

そして、偶然にも ある岩手のブロガーさんによって
宮沢賢治はウィリアム・モリスとの影響を受けていた ことを知り
ネットで色々調べています
二人共通のアート思考も興味あります

ちょっと難しそうだけど、本も読んでみたいなぁ~












コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

春、可憐なドライフラワー

2023-03-15 | 


母の日用のドライフラワーが届きました

どのお花も、きれいに乾いていて感謝です






カーネーション







ラナンキュラス キティラ このお花もこの季節だけですね







オレガノ...どんな風に使おうかな~







チューリップ プレストフリンジ
フリンジがいい感じで乾いていて、存在感あります

大切に使いたいです








コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

すてきな花手水

2023-03-13 | 


先日、偶然立ち寄った富知六所浅間神社に花手水が飾ってありました

花を水につけてあるだけではなく、枝ぶりを生かして
生け花風で私好みだったので
お参りした後、写真を撮らせていただきましたm(__)m







雪柳やチューリップ等、季節感あふれる花手水




花手水とは、参拝前に手や口を清める場所である手水舎(ちょうずしゃ)の手水鉢(ちょうずばち)を
色鮮やかな花々で飾ること、または花を浮かべた手水鉢のこと

コロナで手水舎を使わなくなったこと、またSNS映えする写真が撮れるということで
多くの神社、お寺が実施したようですが
やっぱり、お花があるとうれしいです^^


今日から、マスク着用も個人の判断に任せる(例外もある)ということになり
元の生活に戻りつつあります

今は、花粉症対策もあるので マスクをしている人も多いと思いますが
徐々に徐々に戻っていくといいなぁ...と思います










コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「ちい むう ととろ」のカレンダーと

2023-03-11 | 日記


実は、今年のカレンダーを買いそびれていまして
作業部屋にないとやっぱり不便

いつもyoutubeで見ている「ちい むう ととろ 」のカレンダーを購入しました

ちいとむうは、コーギー ととろは猫マンチカン
飼い主さんの愛情が伝わる動画は、とっても癒されます→☆





こちらは、1月
添えられた一言がまたいい感じです




*   *   *


今日は、3月11日東日本大震災から12年
時間になってサイレンが鳴り、黙とうしました。

昨晩テレビ番組「ガイヤの夜明け」で宮城県南三陸町にある「ホテル観洋」さんが行っている
“語り部”バスのことをやっていました。
宿泊客たちを乗せ、12年前に津波の甚大な被害に見舞われた南三陸の各地をめぐる「語り部バス」

「もしもあの日、人の力や状況判断で、守れたかもしれない命がたくさんあったはず。語り部バスで伝えたいのは、命の大切さとそこに向き合うこと。
自分の大切な人を守るという思いが生まれるきっかけになれば・・・」女将の阿部憲子さんがおっしゃっていました。

また、真剣に話をきいていた大学生、高校生もいました
どこで、何があるかわからない時代
忘れず、記憶に残し、これからの生活に生かしていきたいですね。












コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする