何を待つ、雨に濡れつつ電線に15分

何を待つ、雨に濡れつつ15分。
理由は全く分からない。電線に止まって雨に濡れている。ハトのようだが、一羽だけ。今朝、6時頃、我が部屋から窓越しに安楽椅子に座って見ていた。5分、10分、、、、時々、首だけをクルッとするだけ、15分が過ぎても首をクルッとだけ動かない。
「ハト君、何を思うか、雨の中。15分を過ぎたあたり、ちょっと目を離した時に姿は消えていた。
今朝のできごとである。15分近く電線に止まっていた。何を待っていたのだろう。

たまにはぼ～っと観察をしつ、いろいろ連想するのが楽しい。


昨今の出来事。この所町内会の会合が続く、今宵も18時から2時間ほど”殺風景は町内事務所におじさん達が十数に集まり談合。---今日の談合は町内の夏祭りの企画---。