救命病棟24時オフィシャルサイト
あえてコマネチとは言ってみない(笑)
しかし、ナディアというと「不思議の海のナディア」を思い出す。
その前にやっていた「青のブリング」というアニメは今でも好き。
関係なさ過ぎる(苦笑)
しかし、大泉洋、まさかあなたの芝居で泣くとは思わなかった…
無防備な直球の優しさに私は弱いな。
気付いたら、消防士に釣られて泣いてたよ(苦笑)
寺泉さんでグッときて、駄目押しというか、とどめをお前さんに刺されたよ。
ああ、涙腺弱いな…
本日の佐倉君
・消防士2人の医療に参加。担当は主に点滴・注射器系なのだろうか(先週も輸血でした)
・消防士2人との会話。やや暴走しかける(大笑)葉月にバカにされる(笑)
どうでもいいが、私には出初式のポーズがTIMの「命」にしか見えなかった(笑)
・ナースステーションにてナディアについて調べながら葉月とのやり取り。
すげーナチュラルなやり取りでしたな。十八番のボヤキも出たし(笑)
そして、またもストッパーの師長(苦笑)師長、もう少し笑顔を…
・寺泉演説中、一人別室で調べ物中。自分で話した手前、そして傷付けてしまったであろう部分は
きっちり自分で片を付けるという感じがしました、そのシツコサに(笑)
・本日の見せ場。消防士を不器用なりに一生懸命励ます。優しさライセンス特級。
ふと、スタッフステーションでのやり取りを見て思ったのだが…
葉月が佐倉に対して「名前で呼ぶな!」を言わなくなって久しいけれど、
今回は逆に佐倉が葉月に対して「モジャモジャ言うな!」って言っていたな…立場逆転?(大笑)
まぁ、自己嫌悪の中に居たんだろうな~、モジャ頭の中は(笑)だから、つい反論っと。
でも、最後の佐倉の話の後も、葉月は「何だ、こいつはこいつで一生懸命ジャン」みたいな顔してたし…
最終的に、どこまで葉月は佐倉に好感を持つのだろうか(笑)
欽ちゃんの仮装大賞みたいに、14点で残念落選なんてことないように(笑)
寺泉の演説→佐倉の話の演出には賛否あるようですが、私は2つで意味を成すんだなと思ってます。
いや、正確には進藤も入れて3つでワンセットですね。
順番にも一応意味があると受け取っています。
そんな私なりの解釈が以下のものです。
まず、寺泉の演説は「過去」を表します。
消防士の火を消すことに徹した「過去」をとがめるものはいない、むしろとがめさせない。
そして、進藤先生が「現在」を表します。
「今」居る人たちの中にあなたに感謝している人も沢山居ると。
最後の佐倉が表すのが「未来」そのもの。
この先、人生を後悔しないように、胸を張って生きて欲しいと。
「将来」も消防士を続けて行って欲しいと。
最も、こういうのを考えないで見ないと、やや演出過剰には見えるかも知れません(苦笑)
(でも、先週の花もって駆け込んでくる女の子よりはいいかも…)
寺泉と佐倉どっちかでいいじゃん、って感じで。
まぁ、間接と直接ってのも大きな対比ではありますが。
でも、進藤先生も含めて三者三様に与えられた役割・象徴を理解するとまた違って見えてくると思います。
まぁ、皆、消防士のこの先を案じているには変わりないけど、
やっぱどの方面からそれを諭すかで象徴するものが変わると思いますよ。
ついでに私の中での各人物のイメージを書くと
寺泉は政治家で地盤を継いでいる、子供達が「お父さんは昔」と明かす、いわば過去を象徴する人物。
進藤は今出来ること、今目の前にある負傷者を救う、今を象徴する人物。
そして、佐倉は思い出の品(過去)が燃えてしまい、見るのは未来しかない人物。
そのような対比でこの場面を見てみてはいかがでしょうか?
よし、私もそう考えてもう一度この場面を見るか!(え?)
ん?ドラマに一々そんなに深く読解しなくてもいいだって?
悪かったな、こういう見方が好きなんだよ、私は!(苦笑)
話し変わって、私が思う佐倉の凄いところを一つ。
それは、東都中央病院高度救急救命センターの面々は進藤先生に影響されまくりなんだけど、
佐倉だけは一人ほとんど影響されず、一人絶賛独自ストーリーを展開していること(笑)
ある意味誰にも影響されない、確固たる信念を持って看護活動をやっているんだな、と解釈してます。
未熟だし、空回ることも多いけどさ(大笑)
今日は和也&日比谷がいい味だしてましたね~。
和也君のモノマネ2連発(笑)しかも、似てるし(笑)
何か進藤先生のモノマネをするところなんか、何か医の道に目覚めてきてるなという感じがします。
腑抜けてしまった兄を必死に気遣ったりして、いい感じでした。
逆に、純介先生が極端すぎる気もしますが…
もし、番外編を作るなら、是非研修医・和也の担当医は日比谷先生でお願いします(大笑)
ちなみに、カレーが嫌いな日本人は、親戚に居ます(笑)
あえてコマネチとは言ってみない(笑)
しかし、ナディアというと「不思議の海のナディア」を思い出す。
その前にやっていた「青のブリング」というアニメは今でも好き。
関係なさ過ぎる(苦笑)
しかし、大泉洋、まさかあなたの芝居で泣くとは思わなかった…
無防備な直球の優しさに私は弱いな。
気付いたら、消防士に釣られて泣いてたよ(苦笑)
寺泉さんでグッときて、駄目押しというか、とどめをお前さんに刺されたよ。
ああ、涙腺弱いな…
本日の佐倉君
・消防士2人の医療に参加。担当は主に点滴・注射器系なのだろうか(先週も輸血でした)
・消防士2人との会話。やや暴走しかける(大笑)葉月にバカにされる(笑)
どうでもいいが、私には出初式のポーズがTIMの「命」にしか見えなかった(笑)
・ナースステーションにてナディアについて調べながら葉月とのやり取り。
すげーナチュラルなやり取りでしたな。十八番のボヤキも出たし(笑)
そして、またもストッパーの師長(苦笑)師長、もう少し笑顔を…
・寺泉演説中、一人別室で調べ物中。自分で話した手前、そして傷付けてしまったであろう部分は
きっちり自分で片を付けるという感じがしました、そのシツコサに(笑)
・本日の見せ場。消防士を不器用なりに一生懸命励ます。優しさライセンス特級。
ふと、スタッフステーションでのやり取りを見て思ったのだが…
葉月が佐倉に対して「名前で呼ぶな!」を言わなくなって久しいけれど、
今回は逆に佐倉が葉月に対して「モジャモジャ言うな!」って言っていたな…立場逆転?(大笑)
まぁ、自己嫌悪の中に居たんだろうな~、モジャ頭の中は(笑)だから、つい反論っと。
でも、最後の佐倉の話の後も、葉月は「何だ、こいつはこいつで一生懸命ジャン」みたいな顔してたし…
最終的に、どこまで葉月は佐倉に好感を持つのだろうか(笑)
欽ちゃんの仮装大賞みたいに、14点で残念落選なんてことないように(笑)
寺泉の演説→佐倉の話の演出には賛否あるようですが、私は2つで意味を成すんだなと思ってます。
いや、正確には進藤も入れて3つでワンセットですね。
順番にも一応意味があると受け取っています。
そんな私なりの解釈が以下のものです。
まず、寺泉の演説は「過去」を表します。
消防士の火を消すことに徹した「過去」をとがめるものはいない、むしろとがめさせない。
そして、進藤先生が「現在」を表します。
「今」居る人たちの中にあなたに感謝している人も沢山居ると。
最後の佐倉が表すのが「未来」そのもの。
この先、人生を後悔しないように、胸を張って生きて欲しいと。
「将来」も消防士を続けて行って欲しいと。
最も、こういうのを考えないで見ないと、やや演出過剰には見えるかも知れません(苦笑)
(でも、先週の花もって駆け込んでくる女の子よりはいいかも…)
寺泉と佐倉どっちかでいいじゃん、って感じで。
まぁ、間接と直接ってのも大きな対比ではありますが。
でも、進藤先生も含めて三者三様に与えられた役割・象徴を理解するとまた違って見えてくると思います。
まぁ、皆、消防士のこの先を案じているには変わりないけど、
やっぱどの方面からそれを諭すかで象徴するものが変わると思いますよ。
ついでに私の中での各人物のイメージを書くと
寺泉は政治家で地盤を継いでいる、子供達が「お父さんは昔」と明かす、いわば過去を象徴する人物。
進藤は今出来ること、今目の前にある負傷者を救う、今を象徴する人物。
そして、佐倉は思い出の品(過去)が燃えてしまい、見るのは未来しかない人物。
そのような対比でこの場面を見てみてはいかがでしょうか?
よし、私もそう考えてもう一度この場面を見るか!(え?)
ん?ドラマに一々そんなに深く読解しなくてもいいだって?
悪かったな、こういう見方が好きなんだよ、私は!(苦笑)
話し変わって、私が思う佐倉の凄いところを一つ。
それは、東都中央病院高度救急救命センターの面々は進藤先生に影響されまくりなんだけど、
佐倉だけは一人ほとんど影響されず、一人絶賛独自ストーリーを展開していること(笑)
ある意味誰にも影響されない、確固たる信念を持って看護活動をやっているんだな、と解釈してます。
未熟だし、空回ることも多いけどさ(大笑)
今日は和也&日比谷がいい味だしてましたね~。
和也君のモノマネ2連発(笑)しかも、似てるし(笑)
何か進藤先生のモノマネをするところなんか、何か医の道に目覚めてきてるなという感じがします。
腑抜けてしまった兄を必死に気遣ったりして、いい感じでした。
逆に、純介先生が極端すぎる気もしますが…
もし、番外編を作るなら、是非研修医・和也の担当医は日比谷先生でお願いします(大笑)
ちなみに、カレーが嫌いな日本人は、親戚に居ます(笑)