JavaWorldと温泉

Javaのプログラミングをする機会が多いということもあり、ここ一年程「月間JavaWorld」を購読している。

開発現場の人が書いた記事や、最新技術を紹介などは学生である自分にとって貴重な情報源となっている。

ということで今日も朝通学途中にJavaWorldを買ったのだが、いつもに比べやたら分厚い付録がついている。メーカーの製品情報かなにかだろうとたかをくくっていたのだが、その中身を確認して愕然とした。なんと入浴剤である。このお堅い技術系の雑誌に四万温泉と佐渡温泉郷の入浴剤が付いてきたのだ。

付録には編集長達からのありがたいメッセージもついてきていた。要約するとこんな感じだ。

めったに手に入らない編集長こだわりの湯
技術者の皆さんお疲れ様ー。
アイ・ディー・ジー温泉にようこそ。


(株)IDGジャパンが発行する5つの雑誌の編集長たちは少ない休みを利用して2年間で56箇所の温泉をまわりました。その中で特に忘れがたい温泉をぜひ読者の方に味わっていただきたいと思い入浴剤をプレゼントさせていただきます。


すごいよ、IDGの編集長たちは。どうやら5つの雑誌全てに入浴剤をつけたらしい（未確認）。
読者のことをここまで考えてくれる会社というのも珍しい。

他の読者の反応がすごく気になるが、個人的には朝からニヤリとさせられた付録だった。ただその分雑誌の値段を安くしてくれと思ったことも事実だけど、、、。

「シュレック2」

初投稿！！というけど実はこれは書き直し記事です。
一回記事を完成させたのはいいけど間違って戻りボタンを押したら全部消えちった(T_T)

しかたがないので2回目の初投稿。
お題は今日見たシュレック2です。

うわさに聞いてたけどなかなか面白いね、シュレック2。
ノリがいいのだけじゃなくて（それだけでも相当面白い）、結構話が泣かせる。
フィオナ姫が最後に、ハンサムになったシュレックじゃなくて元の醜いシュレックを選ぶシーンはなかなか考えさせられるシーンだと思う。絶対姫だってハンサムな方がいいわけじゃん。愛っていいなぁ。愛がほしい。

CGもすごいなぁ、お金かかってるなぁ。やっぱ人間の肌とかは違和感あるけど、動きの激しいシーンとかは実写にかなり近い。あと猫はずるいね。猫ちょーかわいい。

というわけでかなり満足のシュレック2。今度は1も見てみよう。

「シュレック2」　★★★★ (5点満点)