トレンドマイクロの大ポカ

スラッシュドット ジャパン | ウイルスバスターの定義ファイル更新で、CPU使用率が100%になる不具合
トレンドマイクロがやってしまった。
ウィルス駆除ソフトがウィルスと同じ挙動に、、、。

原因は更新ファイルのチェックミスらしいが、これこそまさに人的ミス。情報セキュリティの初歩の初歩をやっていなかったわけだ。

今後トレンドマイクロの状況は相当きつくなるだろう。最悪倒産、普通で吸収合併、よくて2，3年後になんとか復活といったところか。