對於台灣某綜藝節目發出對OTAKU的岐視言論之批評與感想
本頁截圖出自 (このページのキャップは下記の文章から) ：
「我猜我猜我猜猜猜」引起ACG界譁然 / GUESS enraged ACG communities by dormcat's cubicle
「涼宮ハルヒの憂鬱」シリーズのライトノベルを持ちながら、
「うそ！明らかにエロいものがあるじゃん？～」
以上の内容の動画版(日本語字幕付き)
【ニコニコ動画】台湾の芸能人は「涼宮ハルヒシリーズはエロ本」と発言しました
そして、
「（オタクは）世の中に存在すべきではない～」
「電車の中の変態(痴漢)だ～」
那些丁丁腦殘的X話還真沒經大脳=w=
あんな時代に後れたものの発言が頭を通じずに話したよね～
某女生若只是網上道歉一下大倒可以體諒一下
あの女の子はネットで誠にお詫びしたら、まだ同情できるが、
然而將負責推卸到製作單位身上明顯只是轉移視線
その責任を番組に逃れることがただ視線を逸らし、
毫無對自己所説的話負責之心
少しとも自分の話しに責任を負わない。
最可笑是的某主持拿著涼宮小説卻在唸
最もおかしいのは司会者が《涼宮ハルヒの憂鬱》のライトノベルを持ちながら、
書中沒有而只是自己信口雌黄的句子
本の中では見つけない話を口から出任せを言いったのは、
怎可能有人信此舉沒有誤導人了?
一般人を誤らせないことに信じがたいだろう。
諾貝爾文學獎得主--川端康成(1968)、大江健三郎(1994)
ノーベル文学賞の受賞者――川端康成(1968)、大江健三郎(1994)の作品では、
某主持有膽説他們的文章沒有比你當時説更糟糕的語句嗎?
必ず彼の言ったものよりもっと色情的な描写があるんだろう。
好心做好點功課才好抓別人的[石査]吧= =+
突っ込みたかったら、先に勉強しておいたほうがいいだろう。= =+
就算是《電車男》
《電車男》にしても、
大家亦請注意電視版劇中(當然有原創加插部分)
皆、テレビドラマ版の中で、（もちろん原作に異なるものがあるが）
有大半時間電車男被作為堂而皇之的
「電車」はバカにされたことがしばしば見えるだろう。
被耍對象的意識形態強加於觀眾身上
その意識形態を観衆に無理に押し付けたのは、
本已是極為不負責任的行為
もともと極めて無責任な行為である。
我想於此引用森川嘉一郎的《趣都之誕生 萌都市秋葉原》(p.34-35)的内容：
森川嘉一郎の《趣都の誕生 萌える都市アキハバラ》(P.34－35)の内容をここで引用したい、
在傳媒中的OTAKU批判攻撃雖然被認為是89年的幼女連續拐帶殺人事件，亦即所謂的宮崎(勤)事件為發端醞釀而成；然而假若該等作為媒體的贊助商的大企業從OTAKU身上獲得巨大利潤的話，就算發生多次類似事件，傳媒仍然肯定將OTAKU捧成為文化領袖。(中略) OTAKU的興趣被鄙視，原因是商業資本原理強烈地介入其中。」
「メディアにおけるオタクバッシングは八九年の幼女連続誘拐殺人事件、いわゆる宮崎事件に端を発するとされているが、仮にそうしたメディアのスポンサーたる大企業の多くがオタク相手に大儲けをしていたとするならば、類似した事件が何度起ころうと、メディアはオタクを文化的リーダーとして持ち上げ続けるに違いない。（中略）オタク趣味が蔑まれてきたことには、商業資本の原理が強く介在していた。」
換句話説，若是贊助節目的是ACGN出版社、遊戲生産商、分銷代理的話，大概可以奉OTAKU們為「先進文化領導者」。
つまり、もしその番組のスポンサーはACGN関係の出版社、ゲームメーカー、販売代行などなら、オタクにしても上記の「文化的リーダー」としてとして持ち上げるだろう。
然而，於我們現在「商業資本主義社會」為了推銷昂貴奢侈品，如名牌手袋、錦衣美食、豪宅等；又同時鼓吹「容貌至上主義」，如化妝品、減肥公司等──綜合二者成了「需要積極消費」的「完美戀愛模式」。商品公司利用廣告等手段塑造出「擁有該等者為成功人士」，側面構成貶抑「戀愛資本主義弱者」的「毒男」為失敗者；尤其是進而蔑視「脱離資本主義經濟圈」而只將金錢投入ACGN世界的「OTAKU」、「宅男」為「變態」的意識形態。
しかし、今、我々が住んでいる「商業資本主義社会」には値段が高い贅沢のもの、例えばブランドバッグや洋服、または美食、豪華な家をセールスしながら、化粧品、ダイエット会社らが「容姿至上主義」を広く宣伝し、結局「積極的消費」の「完璧な恋愛モデル」を総合してきた。商品会社は広告などの手段を利用して「我が社のものを持っている方が成功者だ」という概念を描き出し、側面に「『恋愛資本主義の弱者』の『毒男』（独身男性）が失敗者だ」というのを構成する。そして、特にただ単にアニメ・マンガ・ゲーム・（ライト）ノベル（ACGN）世界に資金を投入する「恋愛資本主義の脱出者」の「オタク」は「変態」だという意識形態でオタクたちを軽蔑する。
電視台嘛，要搶收視和廣告費就是無所不用其極，利用歧視OTAKU的節目來「變相命令」他們「脱宅化」重回「商業資本主義社會」經濟圈而已。但是人皆有自由選擇自己的路怎樣走，我要當「宅男」關你鳥事，大家若然平等對待則根本相安無視。但是今天「傳霉」的社會責任和良知到底在哪兒了？
テレビ局は、視聴率、広告料を争うためにあらゆる極端な手段をとり、オタクに対する差別的番組を用いて、ただ別の形で彼たちに「脱オタク化」を命令し、「商業資本主義社会」の経済圏に戻させる。しかし、人々も自分の自由で道を選び、オタクにしても関係なく、平等的にお互いに待遇したら別な問題はないだろう。残念ながら、今、いわゆる「メディア」としての社会的責任と良知はどこにあるだろう？
PS: 支持台灣角川站出來説話+1
PS: 台湾角川が立ち上がって発言することに支援する。
並要求有關責任者公開道歉!!!
関係者が公開にお詫びをすることを要求する。
補充(中国語のみ)：
元URL：新聞: "宅男根本就不該活在這個世界上!"
OTAKU主要是高端質素消費者，往往對作品作出尖鋭評價後才會選擇性購買
比如「同心圓椰菜」事件在行內成為笑話證明不是你做了作品出來就有人欣賞
而且動畫製作一季番13話要用上幾千萬日圓去投資
但之後動畫販售、周邊商品來帶來的收益是否能彌補動畫製作成本卻往往是未知之數
即使是名牌的GUNDAM系列也未必每一輯也受到歡迎更是値得三思
但是，一般商品(尤其是面向女性商品)往往是一做起品牌就不愁銷量
而且在(女性之間的)口碑推動、甚至只求抱著人有我有我的心態去購買
真正仔細了解該商品特質等者卻少之又少，結果只成了一種「愚民消費」活動
然而可惜的是這批「社會愚民」現在卻又仍佔社會的大多數
在商言商，為了獲取最大利益怎會捨易取難那麼笨？
結果利用歧視OTAKU的舉動企圖重掌對他們的控制
即使搞不來也依然對本身市場沒大影響，對商家至少是有益無害
本頁截圖出自 (このページのキャップは下記の文章から) ：
「我猜我猜我猜猜猜」引起ACG界譁然 / GUESS enraged ACG communities by dormcat's cubicle
「涼宮ハルヒの憂鬱」シリーズのライトノベルを持ちながら、
「うそ！明らかにエロいものがあるじゃん？～」
以上の内容の動画版(日本語字幕付き)
【ニコニコ動画】台湾の芸能人は「涼宮ハルヒシリーズはエロ本」と発言しました
そして、
「（オタクは）世の中に存在すべきではない～」
「電車の中の変態(痴漢)だ～」
那些丁丁腦殘的X話還真沒經大脳=w=
あんな時代に後れたものの発言が頭を通じずに話したよね～
某女生若只是網上道歉一下大倒可以體諒一下
あの女の子はネットで誠にお詫びしたら、まだ同情できるが、
然而將負責推卸到製作單位身上明顯只是轉移視線
その責任を番組に逃れることがただ視線を逸らし、
毫無對自己所説的話負責之心
少しとも自分の話しに責任を負わない。
最可笑是的某主持拿著涼宮小説卻在唸
最もおかしいのは司会者が《涼宮ハルヒの憂鬱》のライトノベルを持ちながら、
書中沒有而只是自己信口雌黄的句子
本の中では見つけない話を口から出任せを言いったのは、
怎可能有人信此舉沒有誤導人了?
一般人を誤らせないことに信じがたいだろう。
諾貝爾文學獎得主--川端康成(1968)、大江健三郎(1994)
ノーベル文学賞の受賞者――川端康成(1968)、大江健三郎(1994)の作品では、
某主持有膽説他們的文章沒有比你當時説更糟糕的語句嗎?
必ず彼の言ったものよりもっと色情的な描写があるんだろう。
好心做好點功課才好抓別人的[石査]吧= =+
突っ込みたかったら、先に勉強しておいたほうがいいだろう。= =+
就算是《電車男》
《電車男》にしても、
大家亦請注意電視版劇中(當然有原創加插部分)
皆、テレビドラマ版の中で、（もちろん原作に異なるものがあるが）
有大半時間電車男被作為堂而皇之的
「電車」はバカにされたことがしばしば見えるだろう。
被耍對象的意識形態強加於觀眾身上
その意識形態を観衆に無理に押し付けたのは、
本已是極為不負責任的行為
もともと極めて無責任な行為である。
我想於此引用森川嘉一郎的《趣都之誕生 萌都市秋葉原》(p.34-35)的内容：
森川嘉一郎の《趣都の誕生 萌える都市アキハバラ》(P.34－35)の内容をここで引用したい、
在傳媒中的OTAKU批判攻撃雖然被認為是89年的幼女連續拐帶殺人事件，亦即所謂的宮崎(勤)事件為發端醞釀而成；然而假若該等作為媒體的贊助商的大企業從OTAKU身上獲得巨大利潤的話，就算發生多次類似事件，傳媒仍然肯定將OTAKU捧成為文化領袖。(中略) OTAKU的興趣被鄙視，原因是商業資本原理強烈地介入其中。」
「メディアにおけるオタクバッシングは八九年の幼女連続誘拐殺人事件、いわゆる宮崎事件に端を発するとされているが、仮にそうしたメディアのスポンサーたる大企業の多くがオタク相手に大儲けをしていたとするならば、類似した事件が何度起ころうと、メディアはオタクを文化的リーダーとして持ち上げ続けるに違いない。（中略）オタク趣味が蔑まれてきたことには、商業資本の原理が強く介在していた。」
換句話説，若是贊助節目的是ACGN出版社、遊戲生産商、分銷代理的話，大概可以奉OTAKU們為「先進文化領導者」。
つまり、もしその番組のスポンサーはACGN関係の出版社、ゲームメーカー、販売代行などなら、オタクにしても上記の「文化的リーダー」としてとして持ち上げるだろう。
然而，於我們現在「商業資本主義社會」為了推銷昂貴奢侈品，如名牌手袋、錦衣美食、豪宅等；又同時鼓吹「容貌至上主義」，如化妝品、減肥公司等──綜合二者成了「需要積極消費」的「完美戀愛模式」。商品公司利用廣告等手段塑造出「擁有該等者為成功人士」，側面構成貶抑「戀愛資本主義弱者」的「毒男」為失敗者；尤其是進而蔑視「脱離資本主義經濟圈」而只將金錢投入ACGN世界的「OTAKU」、「宅男」為「變態」的意識形態。
しかし、今、我々が住んでいる「商業資本主義社会」には値段が高い贅沢のもの、例えばブランドバッグや洋服、または美食、豪華な家をセールスしながら、化粧品、ダイエット会社らが「容姿至上主義」を広く宣伝し、結局「積極的消費」の「完璧な恋愛モデル」を総合してきた。商品会社は広告などの手段を利用して「我が社のものを持っている方が成功者だ」という概念を描き出し、側面に「『恋愛資本主義の弱者』の『毒男』（独身男性）が失敗者だ」というのを構成する。そして、特にただ単にアニメ・マンガ・ゲーム・（ライト）ノベル（ACGN）世界に資金を投入する「恋愛資本主義の脱出者」の「オタク」は「変態」だという意識形態でオタクたちを軽蔑する。
電視台嘛，要搶收視和廣告費就是無所不用其極，利用歧視OTAKU的節目來「變相命令」他們「脱宅化」重回「商業資本主義社會」經濟圈而已。但是人皆有自由選擇自己的路怎樣走，我要當「宅男」關你鳥事，大家若然平等對待則根本相安無視。但是今天「傳霉」的社會責任和良知到底在哪兒了？
テレビ局は、視聴率、広告料を争うためにあらゆる極端な手段をとり、オタクに対する差別的番組を用いて、ただ別の形で彼たちに「脱オタク化」を命令し、「商業資本主義社会」の経済圏に戻させる。しかし、人々も自分の自由で道を選び、オタクにしても関係なく、平等的にお互いに待遇したら別な問題はないだろう。残念ながら、今、いわゆる「メディア」としての社会的責任と良知はどこにあるだろう？
PS: 支持台灣角川站出來説話+1
PS: 台湾角川が立ち上がって発言することに支援する。
並要求有關責任者公開道歉!!!
関係者が公開にお詫びをすることを要求する。
補充(中国語のみ)：
元URL：新聞: "宅男根本就不該活在這個世界上!"
OTAKU主要是高端質素消費者，往往對作品作出尖鋭評價後才會選擇性購買
比如「同心圓椰菜」事件在行內成為笑話證明不是你做了作品出來就有人欣賞
而且動畫製作一季番13話要用上幾千萬日圓去投資
但之後動畫販售、周邊商品來帶來的收益是否能彌補動畫製作成本卻往往是未知之數
即使是名牌的GUNDAM系列也未必每一輯也受到歡迎更是値得三思
但是，一般商品(尤其是面向女性商品)往往是一做起品牌就不愁銷量
而且在(女性之間的)口碑推動、甚至只求抱著人有我有我的心態去購買
真正仔細了解該商品特質等者卻少之又少，結果只成了一種「愚民消費」活動
然而可惜的是這批「社會愚民」現在卻又仍佔社會的大多數
在商言商，為了獲取最大利益怎會捨易取難那麼笨？
結果利用歧視OTAKU的舉動企圖重掌對他們的控制
即使搞不來也依然對本身市場沒大影響，對商家至少是有益無害
公然誤導観衆使之認為涼宮是A書
誰會信那票話只是開玩笑了而已？
能否借用一下閣下文章作為討論的REFERENCE?
P.S. 會標明作者名和LINK 的.
先謝.
標明作者名和LINK者就没有問題= =+
謝謝你的連結及轉載Orz...
不然請自行去YouTube重新截圖
我不反對引用, 但標明出處是應有的禮節
更何況我的CC標章上就有要求註明出處
本人已加你的LINK
並深刻反省不會再犯上錯誤
敬請見諒 Orz