二次元的幻想パラダイス - 小倉県民ラブライバー

平沢唯命の愛生ファンでスフィア中心だったが、現在、小倉県民とラブライバーにもなった。アニメ聖地巡礼、スクフェスやってる。

12月11日 - 映画「ライトノベルの楽しい書き方」鑑賞@東京・池袋シアターダイヤ

2010年12月16日 09時33分45秒 | 声優、アニソン歌手
1500ごろ池袋駅に着いたが、「ライトノベルの楽しい書き方」の開演時間1510のため、走れーーー!!!
目的地は、「サンシャイン60通り」にある「池袋シアターダイヤ」


唯:「あずにゃん~~!(ハートw)」(「助演だけ」なのに...「罠」のポスターデザインだなぁ)


同じクール上映の「マリア様がみてる」

また、ロボット彼女か...


急いでシアター1へ突入。
やっぱり予想以内の「本田 透」氏、この作品の原作を見たことがないが、
以前雑誌に載せた小説を見た。

自分で経歴をした物語を小説に書くことが、珍しくないが、
レシピがあって、それを遂行して、経験になったのは青少年向けの物語に間違いない。

主演のお二人様はなかなか演じられたが、
ヒロインの声がずっと下げられて、本当にお疲れ様でした。orz

あずにゃんの出番はやっぱりこの程度だなぁ~
多分、宣伝的には話題やネタを作るため、わざと人気声優さんを起用して、
一般向けのアーティストもいるので、一般とオタクのお客さんも受容でき、
観客数をアップする手段を見られる。

が、実際スタッフ順列を見ると、あずにゃんの次の能登有沙さんの演技が目立つし、
ストーリーの流れより、出番がもっと多い。
ところが、アニメ「Kanon」永瀬名雪役の国府田マリ子さんは「母の役」か...

「新江ノ島水族館」の広告は明白すぎて、ちょっと微妙じゃなイカ?
しかし、もし「相模湾大水槽」で満足できたら、
「香港オーシャンパーク」の「海洋館」を見ると、きっと死ぬほどびっくりゲソ。

シアター脱出、「シネマサンシャイン」の外部広告は、
なぜならいつもアニメ関係ばっかりなの?気のせい?w



夜の「池袋サンシャイン60通り」


とある日本人のアキちゃんファンとの約束で、一直線で秋葉原へ
とあるファミリーレストランでけっこう楽しく話し合った。

例の場所で、すいぶん珍しい「ほっちゃん痛車」を発見w


P.S.:シアターで買ったグッズ、
いきなり「唯専用」の「あずにゃんペロペロ(^ω^)」になっちゃったWWW


最新の画像もっと見る

コメントを投稿