何だろうな。
例えば岡ちゃんが、不当なジャッジなどに対して、
「あの判定は何が悪かったのか分からない」なんて言うと、
それは100%嫌味で、相手に負い目を感じさせる威圧な言葉だと思えるのに。
(実際そうだったし)
でも早野さんが同じように、
「あの判定は何が悪かったのか分からない」なんて言うと、
ホントにこの人、単に分かってないだけなんだろうな・・・、と、
言葉の重みを全く感じないのは何だろう?
色眼鏡もここまで来ると異常ですかね・・・?
◆◇◆
4月7日のVS柏。
今回は記事は特に。
単なる1ファンのかなり傾いた、色眼鏡な視点による投稿だと思って下さい
矛先はもう審判だったりそのジャッジメントに対する対応の悪さの人間だったりと、
いろいろとあるんですけど。
ミヤ的にはそこよりも・・・。
ここ数日、選手たちの練習でも「疲労回復」にかなり重点がおかれていたようで。
お兄ちゃんなど特に。
練習見に来た人は選手の疲労が目に付いたはず。
だから。
相手のチームには失礼かも知れませんが。
今回の相手のゴール裏が、黄色だろうが赤だろうが青だろうがオレンジだろうが、
どうでもよかったんです。
上位のチームだろうが最下位のチームだろうがJ2上がりのチームだろうが、
相手のチームがどこであろうが正直どうでもよかった。
相手のことよりも、
あの疲労の中どうやって選手たちは闘ってくれるのだろう?と。
念入りにケアしてまで誰1人変えずに使い続けられてる選手たちが、
あの疲労の中、どうやって勝ちにいってくれるのだろうと。
あんなヘロヘロの中、点取れるのかな?とか怪我しないかな?とか・・・。
遠方の遠征含め、この日程の中同じスタメンですからすごい疲れだったようで。
その疲れの中、点をお兄ちゃんが決め、
ゴール取り消された後も気持ち的に引きずらずに闘っているように見えました。
よかったと思います。
ただ、やっぱり最後の最期の詰めで今までの疲れが出ていたような・・・。
今までできていたプレイなのに、
この日の選手たちの「寸分の狂い」は疲れだったような気がするんです。
1ファンのかなり色眼鏡な視点だとは思いますが。
確かに今回の判定には怒り狂いました。
お役所仕事かよってぐらい、ウンコ以下な審判。
でもそんな「チーム外」で起きることはもうどうしようもないんです。
そんなチーム外で起きることは監督スタッフ準備できることじゃないですから。
でも「チーム内」でできることを何でやらないのか?
つまり何でずっと同じメンバーで主力を休めたりしなかったんでしょうかね?
「主力休め」なんて試合に出てる選手からすれば「余計なお世話」かも知れませんけど。
でも明らかにこの日程でずっとメンバー固定だなんて支障出てるし。
ゴール裏という視覚不良、そんでこんな素人目線でも、
後半山ちゃんなどがヘロヘロに疲れきってるのは目に見えて分かったし。
毎日あれだけ選手にケアさせてたってことは、
それだけ選手が疲れてるのも監督は分かってるわけですよね?
分かってて何で間のナビ杯にまで使い続けるの?
選手のコンディションとか考慮できないなら、監督って何のためにいるんですかね?
今回の審判騒動で、みんなの矛先が審判だけにいってるような気がしたので・・・。
本来もっと見つめなおすべきチーム内のことがあるのでは?と思って今回書きました。
最近はサポーターの方々が熱い気持ちを選手たちに伝える歌を歌ってらっしゃいます。
コメントや自身たちのサイトにて、それに対して言及されてるみたいなので、
ちゃんと選手たちにはそれが伝わっている様子。
先程早野さんの言葉に重みがないと書きましたけど・・・。
申し訳ないけど早野さんの言葉に選手への気遣いや愛情を感じません。
練習中だって選手と絡んでる姿を見るのは水沼さんや高橋さんたち。
験担ぎ?
験担ぎで采配???
ふざけんな。
早野さん、そんなに験担ぎたいなら、
てめー、自分の頭に塩でも盛ってベンチに座ってろっ!!!
高橋さんと水沼さんに任せて、
てめーは自分の頭に塩盛って、ベンチに座るだけにしろ、この役立たずっ!!!
中澤さんすいません。
「涙が出るほど嬉しかった」という大拍手は送れませんでしたけど。
プロなんだから結果が出てないものに歓喜の大拍手はやっぱり送れませんでしたけど。
でもその疲れた中ちゃんと戦ってくれたことに暖かく選手を見送らせて頂きました。
次こそっ!!!
◆◇◆
お口直しに4月4日の三沢でのナビ杯清水戦です。
この日は平日の試合とあってか仕事終わりに来る人も多く。
アモーレでムーチョなスーツ姿
の男子がたくさんおられました。
毎度平日の試合ではよくある風景。
この日も知り合いの男性が仕事終わりにミヤたちの隣にいらっしゃいました。
お友達と一緒に。
凛としたスーツ姿で挨拶を終えた後、
そのジャケットがぐちゃぐちゃになるんじゃないかというぐらいに、
スーツ姿で「バモバモヽ(`д´*)ノ」言ってる姿がこれまたおかしかったです(笑)
アモーレ坂ティ。

全然関係ないんですが。
ミヤはAMOREという言葉が好きでよくこのブログでも使ってましたけど、
それが新しい「チャント」といわれるものに使われていて、とても嬉しいのです。
最期の挨拶。

アモーレすぎて手がぶれた・・・。
ムーチョでこの日の1番のboo-yeah!!!な男、お兄ちゃんです。

いや、もうムーチョすぎてカッコよすぎて何を書いていいのやら・・・。
みんなかなりのお兄ちゃん依存症。
怪我などしないでほしいものですね。
ホントに残りの試合、選手たちが無事で闘えるといいですね。
例えば岡ちゃんが、不当なジャッジなどに対して、
「あの判定は何が悪かったのか分からない」なんて言うと、
それは100%嫌味で、相手に負い目を感じさせる威圧な言葉だと思えるのに。
(実際そうだったし)
でも早野さんが同じように、
「あの判定は何が悪かったのか分からない」なんて言うと、
ホントにこの人、単に分かってないだけなんだろうな・・・、と、
言葉の重みを全く感じないのは何だろう?
色眼鏡もここまで来ると異常ですかね・・・?
◆◇◆
4月7日のVS柏。
今回は記事は特に。
単なる1ファンのかなり傾いた、色眼鏡な視点による投稿だと思って下さい

矛先はもう審判だったりそのジャッジメントに対する対応の悪さの人間だったりと、
いろいろとあるんですけど。
ミヤ的にはそこよりも・・・。
ここ数日、選手たちの練習でも「疲労回復」にかなり重点がおかれていたようで。
お兄ちゃんなど特に。
練習見に来た人は選手の疲労が目に付いたはず。
だから。
相手のチームには失礼かも知れませんが。
今回の相手のゴール裏が、黄色だろうが赤だろうが青だろうがオレンジだろうが、
どうでもよかったんです。
上位のチームだろうが最下位のチームだろうがJ2上がりのチームだろうが、
相手のチームがどこであろうが正直どうでもよかった。
相手のことよりも、
あの疲労の中どうやって選手たちは闘ってくれるのだろう?と。
念入りにケアしてまで誰1人変えずに使い続けられてる選手たちが、
あの疲労の中、どうやって勝ちにいってくれるのだろうと。
あんなヘロヘロの中、点取れるのかな?とか怪我しないかな?とか・・・。
遠方の遠征含め、この日程の中同じスタメンですからすごい疲れだったようで。
その疲れの中、点をお兄ちゃんが決め、
ゴール取り消された後も気持ち的に引きずらずに闘っているように見えました。
よかったと思います。
ただ、やっぱり最後の最期の詰めで今までの疲れが出ていたような・・・。
今までできていたプレイなのに、
この日の選手たちの「寸分の狂い」は疲れだったような気がするんです。
1ファンのかなり色眼鏡な視点だとは思いますが。
確かに今回の判定には怒り狂いました。
お役所仕事かよってぐらい、ウンコ以下な審判。
でもそんな「チーム外」で起きることはもうどうしようもないんです。
そんなチーム外で起きることは監督スタッフ準備できることじゃないですから。
でも「チーム内」でできることを何でやらないのか?
つまり何でずっと同じメンバーで主力を休めたりしなかったんでしょうかね?
「主力休め」なんて試合に出てる選手からすれば「余計なお世話」かも知れませんけど。
でも明らかにこの日程でずっとメンバー固定だなんて支障出てるし。
ゴール裏という視覚不良、そんでこんな素人目線でも、
後半山ちゃんなどがヘロヘロに疲れきってるのは目に見えて分かったし。
毎日あれだけ選手にケアさせてたってことは、
それだけ選手が疲れてるのも監督は分かってるわけですよね?
分かってて何で間のナビ杯にまで使い続けるの?
選手のコンディションとか考慮できないなら、監督って何のためにいるんですかね?
今回の審判騒動で、みんなの矛先が審判だけにいってるような気がしたので・・・。
本来もっと見つめなおすべきチーム内のことがあるのでは?と思って今回書きました。
最近はサポーターの方々が熱い気持ちを選手たちに伝える歌を歌ってらっしゃいます。
コメントや自身たちのサイトにて、それに対して言及されてるみたいなので、
ちゃんと選手たちにはそれが伝わっている様子。
先程早野さんの言葉に重みがないと書きましたけど・・・。
申し訳ないけど早野さんの言葉に選手への気遣いや愛情を感じません。
練習中だって選手と絡んでる姿を見るのは水沼さんや高橋さんたち。
験担ぎ?
験担ぎで采配???
ふざけんな。
早野さん、そんなに験担ぎたいなら、
てめー、自分の頭に塩でも盛ってベンチに座ってろっ!!!
高橋さんと水沼さんに任せて、
てめーは自分の頭に塩盛って、ベンチに座るだけにしろ、この役立たずっ!!!
中澤さんすいません。
「涙が出るほど嬉しかった」という大拍手は送れませんでしたけど。
プロなんだから結果が出てないものに歓喜の大拍手はやっぱり送れませんでしたけど。
でもその疲れた中ちゃんと戦ってくれたことに暖かく選手を見送らせて頂きました。
次こそっ!!!
◆◇◆
お口直しに4月4日の三沢でのナビ杯清水戦です。
この日は平日の試合とあってか仕事終わりに来る人も多く。
アモーレでムーチョなスーツ姿

毎度平日の試合ではよくある風景。
この日も知り合いの男性が仕事終わりにミヤたちの隣にいらっしゃいました。
お友達と一緒に。
凛としたスーツ姿で挨拶を終えた後、
そのジャケットがぐちゃぐちゃになるんじゃないかというぐらいに、
スーツ姿で「バモバモヽ(`д´*)ノ」言ってる姿がこれまたおかしかったです(笑)
アモーレ坂ティ。

全然関係ないんですが。
ミヤはAMOREという言葉が好きでよくこのブログでも使ってましたけど、
それが新しい「チャント」といわれるものに使われていて、とても嬉しいのです。
最期の挨拶。

アモーレすぎて手がぶれた・・・。
ムーチョでこの日の1番のboo-yeah!!!な男、お兄ちゃんです。

いや、もうムーチョすぎてカッコよすぎて何を書いていいのやら・・・。
みんなかなりのお兄ちゃん依存症。
怪我などしないでほしいものですね。
ホントに残りの試合、選手たちが無事で闘えるといいですね。