今回の旅のお土産を一部公開。
ベルリンでの最初の居候先H夫妻に頂いたイタリアのオリーブヴァージンオイルとバルサミコ。イタリア旅行の際に求めて取り寄せしたものが丁度届き、プレゼントしてくださった。どちらもいいお味。
各美術館の図集、カタログ、カレンダーなど(左下のカレンダーは、昔のベルリンの絵葉書が差し込まれていて、切り取らなくても抜き取れば、そのまま使用できる)
2006ワールドカップ関連グッズ
Tシャツ、マフラー、キャップなどは在庫一掃で超お買い得。
食品類 左奥はシャルルドゴール空港で購入したキャラメル。が、お味は右側のライジファーのキャラメルのほうがはるかにおいしい。これはベルリンのテーゲル空港の売店で買える。手前の缶もライジファーのチョコレート。中央奥のグリーンのパッケージの紅茶もライジファーだが、クーダムの店で購入。右奥はご存知ベルギーのゴディバ。チョコレートブランドをろくに知らない人には、かえってこれが喜ばれる。国内では高い値段だが、海外では安く買えるし。日本の気温が心配で、チョコレートはあまり買わなかった。
左手前は、BIO(ビオと読む。有機食品、自然食品などの意味、バイオテクノロジーではない)のスープキューブ。野菜を刻んで入れ、そのまま溶いてスープにして結構おいしい。国産のスープキューブより深みのあるコンソメになる。毎回この手の物を買ってる。お土産にもする。
定番アンペルマングッズとレターセット(メール全盛だがイラストなどが可愛いので友人のお土産に) WMFマークは、日本でほぼ入手できないナイフWiegemesser(19.95ユーロ)
英語ではChopping knife 伊語ではMezzalunaという。
フードプロセッサーでみじん切りができるかもしれないが、後始末が面倒そうだし、ハーブ類など葉物はやはり刻みたい。包丁での葉物みじん切りが苦手なので、これが欲しかった。
ミートソースを作る際に、セロリとにんじんと玉ねぎのみじん切りを炒めてソフリットと作るが、これにとても便利。ラムチョップを焼く時にローズマリーを刻んで肉表面に貼り付けるが、この作業にも楽。指先の怪我の心配もなく、能天気にクリクリと動かしていれば出来る。スカボロフェアーの歌詞で、パセリ、セージ、ローズマリー&タイムとある。これらのハーブのみじん切りと、すりおろしたにんにくをクリームチーズに混ぜると、ハーブチーズが出来る。お試しください。
ベルリンでの最初の居候先H夫妻に頂いたイタリアのオリーブヴァージンオイルとバルサミコ。イタリア旅行の際に求めて取り寄せしたものが丁度届き、プレゼントしてくださった。どちらもいいお味。
各美術館の図集、カタログ、カレンダーなど(左下のカレンダーは、昔のベルリンの絵葉書が差し込まれていて、切り取らなくても抜き取れば、そのまま使用できる)
2006ワールドカップ関連グッズ
Tシャツ、マフラー、キャップなどは在庫一掃で超お買い得。
食品類 左奥はシャルルドゴール空港で購入したキャラメル。が、お味は右側のライジファーのキャラメルのほうがはるかにおいしい。これはベルリンのテーゲル空港の売店で買える。手前の缶もライジファーのチョコレート。中央奥のグリーンのパッケージの紅茶もライジファーだが、クーダムの店で購入。右奥はご存知ベルギーのゴディバ。チョコレートブランドをろくに知らない人には、かえってこれが喜ばれる。国内では高い値段だが、海外では安く買えるし。日本の気温が心配で、チョコレートはあまり買わなかった。
左手前は、BIO(ビオと読む。有機食品、自然食品などの意味、バイオテクノロジーではない)のスープキューブ。野菜を刻んで入れ、そのまま溶いてスープにして結構おいしい。国産のスープキューブより深みのあるコンソメになる。毎回この手の物を買ってる。お土産にもする。
定番アンペルマングッズとレターセット(メール全盛だがイラストなどが可愛いので友人のお土産に) WMFマークは、日本でほぼ入手できないナイフWiegemesser(19.95ユーロ)
英語ではChopping knife 伊語ではMezzalunaという。
フードプロセッサーでみじん切りができるかもしれないが、後始末が面倒そうだし、ハーブ類など葉物はやはり刻みたい。包丁での葉物みじん切りが苦手なので、これが欲しかった。
ミートソースを作る際に、セロリとにんじんと玉ねぎのみじん切りを炒めてソフリットと作るが、これにとても便利。ラムチョップを焼く時にローズマリーを刻んで肉表面に貼り付けるが、この作業にも楽。指先の怪我の心配もなく、能天気にクリクリと動かしていれば出来る。スカボロフェアーの歌詞で、パセリ、セージ、ローズマリー&タイムとある。これらのハーブのみじん切りと、すりおろしたにんにくをクリームチーズに混ぜると、ハーブチーズが出来る。お試しください。