今年、イタリア アルバの白トリュフの収穫解禁は、9月の第三週だったそうだ。
たしか以前は10月から12月までが解禁と記憶していたのだが、変わったのだろう。
そろそろ札幌のレストランでも「白トリュフ」の特別コースのご案内を、HPで見かけるようになった。お高いけど・・・・。
白トリュフ(タルトゥーフォ ビアンコ)は無理だが、先日の札幌のデパートのイタリア展で、日本橋アルポンテのイートインで黒トリュフのタリオリーニがあった。
広告の写真を見ると、外側が黒く、中が白いトリュフがふんだんにかかったパスタ!
絶対こんなにたくさんはかかってないだろうなーと思いながらも、食べたくて行った。
アンティパストとプリーモで2100円。
ちょっとお皿の水分が気になったが、トリュフたっぷり!
おいしかったので、もう一度食べに行った。
トマトが縮んだ(?)が、パスタの盛付は上達したかな。
東京の従姉妹に写真を送ったら、「この前東京の某有名店で食べたのより5倍はトリュフが多い!」と返信が来た。
デザートは、虎ノ門のブォーナボッカのケーキとエスプレッソをドッピオで。
もう11年前、リラの時代のイタリアが私の最後のイタリアの旅だった。
そのときに、イタリア在住の友人2人が連れて行ってくれたイタリア中部の町アクアラーニャのトリュフ祭りの写真を。
紙皿で食べた白トリュフいっぱいのパスタは当時1300リラでした。
おいしかったなあ・・・・・。量多かったけど。
男爵いもではありません。これが高価なタルトゥーフォビアンコ。
なぜかチェックの布の上に置かれていることが多い。なぜ?
これからイタリアの小さな町では収穫祭のシーズンかな。
けっして金銭的には裕福じゃなくても、自然の中での季節感のある豊かな食生活は、なによりも贅沢と思う今日この頃。
たしか以前は10月から12月までが解禁と記憶していたのだが、変わったのだろう。
そろそろ札幌のレストランでも「白トリュフ」の特別コースのご案内を、HPで見かけるようになった。お高いけど・・・・。
白トリュフ(タルトゥーフォ ビアンコ)は無理だが、先日の札幌のデパートのイタリア展で、日本橋アルポンテのイートインで黒トリュフのタリオリーニがあった。
広告の写真を見ると、外側が黒く、中が白いトリュフがふんだんにかかったパスタ!
絶対こんなにたくさんはかかってないだろうなーと思いながらも、食べたくて行った。
アンティパストとプリーモで2100円。
ちょっとお皿の水分が気になったが、トリュフたっぷり!
おいしかったので、もう一度食べに行った。
トマトが縮んだ(?)が、パスタの盛付は上達したかな。
東京の従姉妹に写真を送ったら、「この前東京の某有名店で食べたのより5倍はトリュフが多い!」と返信が来た。
デザートは、虎ノ門のブォーナボッカのケーキとエスプレッソをドッピオで。
もう11年前、リラの時代のイタリアが私の最後のイタリアの旅だった。
そのときに、イタリア在住の友人2人が連れて行ってくれたイタリア中部の町アクアラーニャのトリュフ祭りの写真を。
紙皿で食べた白トリュフいっぱいのパスタは当時1300リラでした。
おいしかったなあ・・・・・。量多かったけど。
男爵いもではありません。これが高価なタルトゥーフォビアンコ。
なぜかチェックの布の上に置かれていることが多い。なぜ?
これからイタリアの小さな町では収穫祭のシーズンかな。
けっして金銭的には裕福じゃなくても、自然の中での季節感のある豊かな食生活は、なによりも贅沢と思う今日この頃。