好奇な鷲

日常の疑問や愚痴、独り言や、旅の思い出などを書いていきたいと思います。

2024

2024年01月22日 16時56分04秒 | 鷲の独り言
明けましておめでとうございました。

冒頭の写真は元旦の札幌の風景。

2年ぶりに新年のご挨拶が出来ましたが、すでに大寒を過ぎていますね。
今年も年末年始は私は母と過ごし、夫は実家で義母と義妹と過ごした。
元旦の朝を、穏やかな景色とともに楽しんでいたが、その数時間後にあの地震が起き、翌日はJALの事故。
今年はどんな年になるのだろうと暗くなる。

一昨年に姉が亡くなり、昨年も喪中でした。
姉の死には腹立たしいことが多々あり、いまだに心が波立つ日々。
新年早々触れる話題ではありませんが・・・。



2023

2023年12月31日 13時34分43秒 | 鷲の独り言
怠け者ブログ、今年はまるで投稿しておりませんでした。
ご訪問くださいました皆様 申し訳ございませんでした。

来年こそは!!という気合は起きませんが、だらだらと続けたいとは思っております。

良いお年をお迎えくださいませ。

ドイツの友人夫婦から

2022年12月30日 21時46分45秒 | 
今月始めにドイツの友人夫婦から今年も届いたクリスマスプレゼント。
アドベントカレンダーをクリスマスイブまでひとつづつ開けて楽しんだ。
去年から、日本からドイツへ国際郵便でお菓子を送ろうとすると、税関へ行くようにいわれる。
郵便局の窓口の対応もバラバラなのか、大丈夫だったと言う人も居るのだが・・・。
ドイツがうるさいのかどうか不明だけれど。
そんなわけもあり、今年は彼らにまだカードしか送っていない。

今年ももう終わる。
今年は色々あってブログを書く気にもなれず・・・。

怠け者ブログですが、ご訪問くださった方ありがとうございました。
良いお年をお迎えください。

ブログ

2022年05月02日 17時45分12秒 | 鷲の独り言
例のごとくしばらく放置していたら、えらく地味なテンプレートになっていた。
新規投稿がないと、戻してくれないそうな。
というわけでとりあえず短い投稿をしておきます。
見出し画像は4月25日の札幌某所の桜。

2022

2022年02月02日 23時28分36秒 | 鷲の独り言
寒中お見舞い申し上げます。

12月に83歳の義父が亡くなり、喪中になりました。
コロナでは無くても院内感染を恐れる病院側は、危篤で搬送された後も一切面会は許されず、病室へ近寄ることさえ許されず。
救急搬送される前は施設に入居していたが、そこでも面会は限られた県内居住親族のみだったので、北海道在住の夫はなかなか行くことが出来なかった。ワクチン接種していても、二週間隔離を言われては仕事している身には無理。
特に北海道は感染者が多かったこともあって、嫌がられた。
義妹の仕事先からは、県外者との接触後は出勤停止2週間になると言われたし。

二年半ぶりに会えた時は、もう亡骸。
残酷な再会である。
二年前のお正月に夫が帰省した際は、義父が体調崩していて会わせてもらえなかった。
その後はコロナの猛威で行き来が許されない状態が続いたが、ようやく感染状況が落ち着き始めて面会日を決めた矢先の危篤の報だった。

看護師の話では、義父は時々眼を開けて天井を見つめていたという。
その時に義母や息子、娘の顔が見えていたら・・・。
なんとか出来なかったものかと悔しい気持ちが沸き起こる。

コロナによる死では、もっと悲しい別れがたくさんあったと聞く。
まだまだ先が見えないコロナ渦に暮らす日々。
まもなく立春。
まだまだこちらは真冬だが、今年の桜も楽しめそうにないのかな。

遅くなりましたが、今年もよろしくお願い申し上げます。