1日中、頭の中は名古屋Dreamの余韻に浸っておりました

しかし…現実ってのは…厳しいのう…
それはさておき…。
翔ちゃんのこと、語ります(笑)
レポに着手しようと思っていたんだけど。
どうにも何から書いたらいいのかわからず…。
まず語ることにしました(笑)
ええ…レポでももっすごく語りますよ
レポを楽しい記事にするために、レポ作成の前に気持ちを吐き出しちゃおうと(笑)
欝陶しいですが…語らせてください。
ちなみにコンサート内容のネタバレはありませんので。。
私が翔ちゃんの怪我に気付いたのはオープニング割と早い段階でのことでした
だって…翔ちゃんを見るポイントが…まず、腕…しかも右腕なんですもの

気付かないワケがないじゃないですか!!
もうそこからずっと翔ちゃんしか見てないです(笑)
…痛いことに弱い翔ちゃん
その翔ちゃんが…骨折

。
しかもいろんなところを痛めているはずなのに…
痛い顔ヒトツも見せず…決して痛いと言わずに…むしろいつもより何倍も笑顔だった
心配させたくないんだなって

楽しんでもらいたいんだなって
そう思ったから…物凄く心配で、どうしようもなくて

「ほんとは痛いんじゃないの?」
「我慢してるんじゃないの?」
「大丈夫なの?」って聞きたい気持ちを心の奥にしまいました。
「心配な顔」よりも「心から楽しんでる」ファンの顔が翔ちゃんは欲しいはずだから
MCで心配の声があがる度に「もう!!大丈夫だから!!」とおどけてみたり。
なにより「骨折生活楽しんで満喫してる」の言葉を聞いて安心して…

じゃ、遠慮なく、と(笑)骨折生活を楽しんでる翔ちゃんを楽しもうと
踊れない分、客席を煽る翔ちゃんに声を張り上げて応えました。
アラシコールもC&Rも。
それは多分みんな同じ気持ちだったんじゃないかな?一体感が半端なかった

何回目かのアンコールで挨拶してくれたときの、
翔ちゃんへの拍手の大きさに





、涙が止まらなくて
最後に潤くんが翔ちゃんに耳打ちして、
翔ちゃんが「俺らの名前はなーんだ?!せーの!!」と聞いたときのあの歓声

「アラシー」と枯れた声で叫んだ後、またまた涙が止まらなかった
最後の最後まで明るく楽しませてくれた、翔ちゃんと翔ちゃんを支えてくれた4人にただ感謝で…

感動で…終わってからもしばらく涙がひきませんでした。
いつもは泣いてる私に「泣いてるの?!」と驚く相方も。。。
「今日は泣いていいよ」と。…またそれに涙(笑)
名古屋駅で友達に会ってまたウルウルと。
よく泣いたなぁ(笑)
もしも、翔ちゃんが心配していることがあるとしたら、それは自分のせいで
楽しめないファンがいること。
「心配しないでいいから嵐を楽しんで

」そんな心の声が聞こえたような気がします

その心はメンバーも同じで。素晴らしいチームワークで私達を楽しませてくれました

みんなが

翔ちゃんを愛してる

のが伝わってきて
…翔ちゃんもメンバーに頼り、寄り掛かって…4人が自然にしっかりと支えている。
そんな温かい光景がいくつも見えました
嵐が大好き

翔ちゃんが大好き

それを再確認できた梅雨入り直前名古屋祭
仲間達と嵐を語り合い、嵐愛を分け合い…感動を共にした名古屋という交点
本当に

嵐のファンでよかった
この交点の結び目はきっと…いや、絶対忘れることはないと思います。
翔ちゃん、ありがとう

ほんとに楽しかったよ
慣れない左手で大きく大きく手を振ってくれたこと。
フリもぎこちない左手で一生懸命に踊ってくれたこと

心配を笑顔で吹き飛ばしてくれたこと

どんな状況も楽しんじゃう前向きな翔ちゃんを見て、私も頑張ろうって思った
メンバーの翔ちゃんへの優しさ。
しっかりと背負っている4人の姿にも感動したよ

あぁ…この5人でよかった、この5人で嵐でよかったって
怪我のおかげでレアなものも見れたし、妄想ネタもたくさんもらったし

(笑)
⇒そのうち、名古屋妄想シリーズでもアップしようかな
泣いたあとには妄想大会でみんなで

きゅんきゅん

しまくったんだから

。
いいお土産をありがとう
次の交点は東京2日目。
東京はまさに奇跡の交点。
このblogをいつも読んでくださっている嵐仲間さんが…
「友達が急に行けなくなったので一緒にどうですか?」
と会ったこともない私に声をかけてくださいました
ほんとに嬉しくて

数回チケットがないことを書いただけなのにそれを覚えていてくださって。。。
ほんとにほんとにありがとうございます

>私信。
この交点を結べることが異常に楽しみで仕方がありません。
お会いできること、楽しみにしています
まずは今夜のZEROですね

間違いなく…顔を見たら泣きますが…なにか?(笑)
その時間まで。
レポ作成に励みたいと思います
長い語り、失礼しました