天皇批判の宮司だけじゃない、靖国神社“職員有志サイト”の凄い中身! 「大東亜戦争は正義」「陛下の首に縄をつけて…」|LITERA/リテラ
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>結局、靖国神社は「靖国神社職員」を名乗りウェブサイトで意見を発信するという「手段」についてだけは「遺憾」としたが、その主張に対しては一切否定も反対もしなかった。同サイトが〈おそらく当局は決して否定も反対もせず、黙認するでしょう〉と予言していたとおりになったといっていいだろう。
驚きましたね…
「靖国神社職員有志の主張」
靖国側が否定も反論もできないのは
神社本庁からの圧力を
恐れてのことでしょう…
ならば 神社本庁の見識を
是非とも聞いてみたいものです
国家神道の本丸は
紛れもなく伊勢神宮なのですから…
憲法改正の動きと相通ずるものを
感じずにはいられません
「靖国神社職員有志の主張」は
戦時中の戦争の恐ろしさや残酷さを
あまりにも知らなさすぎるような
気がいたします
だからこそ
先の大戦を正当化したがるのでは
ないでしょうか?
そういうことを考えると
果たして 本当に
「靖国神社職員有志の主張」による
ものなのでしょうか?
疑問に思います
もっと別の力が
働いているようにすら思います
そう…
政治的圧力があるのではないかと…
その政治的圧力とは
神道政治連盟国家議員懇談会による
政治的圧力なのではないかと
疑わずにはいられません
「靖国神社職員有志の主張」の
主張がどうであれ
一種の表現の自由であることに
違いはありません
ただ思うことは…
「靖国神社職員有志の主張」の
主張がどうであれ
二度と戦争をしてはならない
ということです
戦争は家族や友達や家や財産や…
数えきれない大切なもの
皆奪ってしまいます
其れが戦争の残酷さなのです!
だからこそ
二度と戦争をしてはならないと
思うのが正常…
「靖国神社職員有志の主張」の
主張がどうであれ
平和の大切さを教えていくことが
大事な時代なのではないでしょうか?
戦争の恐ろしさや残酷さを教え
だからこそ
平和が大事なんだという事を
教えていかなければなりません
其れこそが
命の大切さなのです…
お国のために死ねは
嫌がらせでしかありません
「靖国神社職員有志の主張」が
どうであれ
現代はお国のために
戦争はしないと言うべきです!
もっと露骨に言えば
お国のために平和を守ろう!と
言うべきです!
平和であることこそが
生きていける証なのですから…