神社本庁総長の辞任表明を巡り、神社界上層部に「前代未聞の亀裂」 | 瓦解する神社 | ダイヤモンド・オンライン
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>鷹司統理はあくまで前々回9月の役員会における辞任表明を“尊重”する姿勢を崩していない。
田中総長の進退問題は
総代会で決める事になるので
はないでしょうか?
なのに…
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>田中総長の辞任表明を報じた全国紙や業界紙などの一部報道を「事実誤認」とし、田中総長の続投と訴訟の継続の方針が、臨時役員会において「了承された」とする通知を都道府県神社庁に出した。
て可笑しくないですか?
自ら辞表を提出すべきですよね?
普通は…
>信仰上のトップに、事務方のトップが弓を引くというこの前代未聞の事態は、神社界の全体の未来を左右しかねない。
今 神社界が 事務方トップに
もの言える空気ではないと
いうこともあるのでは
ないでしょうか?
現在は何処も経営難だと思われます
神社を維持していくためには
収入面での様々な工夫が
必要になるでしょう
その収入源で
神社の修繕費に充てたりなどの
工夫が必要でしょう…
だからこそ
事務方トップが
各都道府県での
運営状況などの話しを聞く必要が
あるのではないでしょうか?
>などと今年6月に天皇家批判とも取れる発言を繰り広げ、進退問題に発展した靖国神社の小堀邦夫宮司が今年3月に宮司へ就任する際も、靖国神社総代である田中氏の支持と、「打田氏の後ろ盾が人選に影響した」(さらに別の神社本庁関係者)と言われている。
小堀前宮司に限らず
天皇批判とも取れる発言に関しては
そのような発言をしてはいけないと
注意をべきです
小堀前宮司は謝罪しています
これからは
皇室を支えていってほしいと
本当にそう思います…