“核のごみ”ずさんな管理 茨城・東海再処理施設
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>首都圏にある核燃料の再処理施設で、水中に保管されている放射性廃棄物が取り出せなくなっているなど、ずさんな管理状態にあることが分かりました。
> 濁った水の中に見えるのは、高レベルの放射性廃棄物が入ったステンレス製の容器です。
国の管轄は 経産省ですよね?
本当に
ずさんな管理ですよね?
経産相は
一体 何をしていたのでしょうか?
信じられません!
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東海村核燃料再処理施設 1兆円かけ解体へ|日テレNEWS24
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>1997年に内部の建物で爆発事故を起こし、廃止の方針がすでに決まっていた。
>今後、施設の解体作業が始まるが、内部には高レベルの放射性物質を含んでいる廃液など約7万1000トンに及ぶ放射性廃棄物が貯蔵されていて、通常の原発の廃炉とは違う困難な作業が予想される。
平成9年頃から廃止が
決まっていながら
今まで 何もしてこなかったことに
衝撃を隠せません
事故後の話しを伏せ
今の今まで何もせず
手つかず状態のまま
放置し続けてきた事実…
このような問題を抱えたままでも
原発政策をやめない自公政権は
無責任だと言わざるおえません!
原発問題で これが 今
日本に置かれた現状なのかと思うと
憤りを感じずにはいられません…
自公政権は
原発がもたらす悲劇を直視すべきです
原発には 最早
経済効果などないということです
全ての原発を廃炉にすべきだ
ということです