改憲巡り国民投票法で溝 野党は抜本改正 与党内も温度差
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>野党はテレビCMに上限規制を設けるなど同法の抜本的な改正が必要と主張している。自民党などの改憲勢力による豊富な資金力で、世論が左右されるとの懸念があるからだ。
改憲勢力による豊富な資金力で
考えられる勢力と言えば…
神社本庁や日本会議
国民政治協会などでしょう…
この勢力によって
日本の運命が
左右されてしまうことは
心外の何ものでもないと
言わざるおえません
金の力によって
人の気持ちまで
買い占めてしまうと
いうのでしょうか?
>公明党の山口那津男代表は「改憲案を発議するとしても、国民投票法がきちんと整備されることが優先課題だ」と指摘する。
公明党は 本当に 卑怯だと思います
調子のいいことを言って
国民投票に結びつけ
何にも解らない学会員には
賛成票を投じるよう
指示するのでしょ?
そして
改正が支持されただのと言って
憲法改正に踏み切ろうと
するのでしょう?
憲法改正をいうのであれば
9条よりも14条の議論の方が
先ではありませんか?
公明党は
華族制度が廃止のままであること
どう考えているのですか?
華族制度の見直しは
考えてはいないのですか?
今の政権では
14条の見直しの議論も
できないでしょうから
憲法改正は必要ありません
国民投票は憲法改正したさの
口実でしかありません
だから公明党を
信用することは絶対にできません
国民投票法とか言って
憲法改正論に誘導することは
やめてほしいものです
本当に公明党は
卑怯だと言わざるおえません
露骨に申せば
憲法改正の必要はありません!