とても興味深い話し…。

2009年版ではありますが
ディロン・リード社について
とても興味深い話しですので
一部分だけ引用させて頂きます


詳しくは下記のブログを
ご覧下さい




さてはてメモ帳 Imagine＆Think！


人類大虐殺を目指す一族・・・核ミサイル屋の歴史


オルタ 2009年04月17日


http://satehate.exblog.jp/11347362/














クラレンス・ディロン





このディロン社の社長には、現在、 ウィリアム・ペリー[William James Perry,b 1927]が座っている。



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世界に平和を！
ワールド・ピース！

究極の愚者？

自民・稲田政調会長、安保関連法廃止法案提出予定の野党を批判


産経新聞2月9日16時52分配信


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160209-00000555-san-pol


　自民党の稲田朋美政調会長は9日、都内で講演し、安全保障関連法の廃止法案提出を予定している民主、維新、共産など野党5党について「厳しい世界情勢の中で、 どのように日本の安全保障環境を構築するのかという対案なくして、 この問題を語るのはおかしい」と批判した。


　長距離弾道ミサイルの発射を強行した北朝鮮に関しては「予測不可能な指導者がリードしている国がすぐそこにあるという現実を見据えなければいけない」と指摘した。
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稲田朋美政調会長に
野党を批判する資格はありません！


　

稲田朋美政調会長の話しを
聞く度　本当　苛立ちます


対案　対案と
対案に拘るのは
何故でしょうか？


対案　対案と言う
馬鹿の一つ覚え…


他に言えることは
ないのですか？　


ハッキリ言って
しつこいです！


くど～い！

ただ…
しつこいだけの女です



＞この問題を語るのはおかしい


それは　
稲田朋美政調会長自身のことですよ


国家論など　
まるでなし

国家論なくして
国家観は語れず


一体　何を志して
政治家になったのやら？


＞ 厳しい世界情勢の中で、 どのように日本の安全保障環境を構築するのか


だ・か・ら～　
国家論＝国家観で
造り上げる事案でしょう？


大事なのは

戦闘体制にならない為には
戦闘体制を回避する為には
どのような策が必要か？

てことではないのですか？


対案と言うのなら
戦闘回避の策なのでは
ないのですか？


本当に国家論のない
情けない議員です！

よく　政治家になれたものです！

結局は
稲田朋美政調会長も
ネオナチでしかないということです

だから…

国家論も国家観も
何一つ
持ちあわせてはいないのでしょう…


本当　稲田朋美政調会長て
対案　対案としつこいだけで
何一つ　防衛について
把握していないのでは
ないでしょうか？


そのような者が
政調会長であることが
そもそもの大間違いなのでは
ないでしょうか？


日本の安全環境を
真剣に考えるのであれば
戦闘体制を回避しつつ
いかに安全を保つか？
てことではないでしょうか？


ただ…
野党を批判するのではなく…

大事なことは
いなかる場合でも
戦闘の回避です　　


その上で
野党に対案を
と言うべきことが
筋というものでは
ないでしょうか？


稲田朋美政調会長て
本当に　究極の愚者なのですね…。