牡丹に蝶のブログ

政治・経営・宗教的な話に興味があります。過去から現在までの出来事とかを綴ってみたいなと思います。

今こそ 平和を貫き平和で団結すべき時ではないでしょうか?

2014-06-15 23:57:51 | 宗教問題
創価学会に限らず 全ての宗教に言える話しだと思います!!


特に 政党を持っている宗教は 平和を貫き 戦争のない社会を築き上げる努力をすれば 政教一致だと文句を言う世論などいません!!


平和を貫き通してこそ
正しい道であり
平和を貫いてこそ
真の宗教と言えるのではないでしょうか?


とても 面白いブログを見つけたので 掲載させて
頂きたいと思います!!



vvv23274のブログ
ブログ始めました!


http://blogs.yahoo.co.jp/vvv23274/11747805.html

創価学会は仏法平和主義を頑なに貫くべき(創価再生への道)


 
 創価学会は仏法平和主義を頑なに貫くべきです。そうしたら、沢山の離れて行った信者を呼び戻すことができる。また、沢山の壮年部、男子部を呼び戻すことができる。しかし、そうしなかったら、創価学会はもう破滅の道一筋です。
 創価学会すなわち公明党は頑なに仏法平和主義を貫くべきです。与党連立破棄を視野に入れての頑なな仏法平和主義を貫くべきです。国家弾圧を受けても創価学会は頑なに仏法平和主義を貫くべきです。すると、今まで嫌ってきた日本国民が創価学会公明党を見直すだろう。日蓮正宗から帰ってくる信者も後を絶たないと思われる。また、新しく創価学会に入会してくる人も後を絶たないと思われる。
 婦人部だけでなく今も創価学会の信仰を貫いている人達のほぼ全て(壮年部、男子部を含む)が国家弾圧を受けても創価学会は頑なに仏法平和主義を貫くべきと考えていることを私は知っています。ただ、彼女ら彼らは、集団的自衛権の正しい意味をあまり知らないだけである。集団的自衛権をネット上で正しく解説しているサイトさえ探すのが難しいほどである。
 今の時代、仏法平和主義を頑なに貫いても死刑にされることはない。投獄される可能性も少ない。いや、投獄はされるかもしれない。しかし、投獄されるのを怖れずに仏法平和主義を頑なに貫くべきです。ネットが応援してくれるし、国民が応援してくれる。
 創価学会は仏法平和主義を頑なに貫くべきです。それが創価再生への道です。集団的自衛権にはあくまでも頑なに反対して行くべきです。
 投獄されるのを覚悟で集団的自衛権にはあくまでも頑なに反対して行くべきです。連立破棄を全く怖れてはいけない。連立破棄は当然のことです。国民はほぼ全て集団的自衛権にはあくまでも頑なに反対して行くべきことを望んでいる。ただ、集団的自衛権の意味を良く分かっていない一部が集団的自衛権容認と言っているだけである。
 今の時代、正義を叫んで投獄されることは名誉なことであることを理解して貰いたい。ネットが今は在る。ネットが正しいのは何かを知っている。命を賭けて創価学会公明党には集団的自衛権に断固反対を貫いて貰いたい。


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