牡丹に蝶のブログ

政治・経営・宗教的な話に興味があります。過去から現在までの出来事とかを綴ってみたいなと思います。

やはり 国会議員や経営者などに問題があるのではないでしょうか?

2014-06-12 23:11:38 | 政治


淡路島のパソナの迎賓館は「春風林」


有名な(人気のある)
芸能人の場合…


南部社長や国会議員に
声をかけられたら
断れないですよね…


断れない弱味につけ込む
竹中平蔵氏や南部社長や
国会議員達に問題があるのではないでしょうか?

ヤフー ブログから…


食品厳選局


[転載]ASKA事件が暴く 安倍首相と派遣規制緩和の闇  竹中・麻生関連企業がすでに山分け 553億円派遣利権


http://blogs.mobile.yahoo.co.jp/p/blog/myblog/content?bid=gokimazo8988&id=34704001&ySiD=bLCZUztsxTMj9X6.4dKh&guid=ON


 安倍首相は自民党が下野していた頃、「仁風林」のパーティーやパソナ主催のイベントにたびたび参加していたという。今週発売の複数の週刊誌が報じている。南部代表を「安倍のブレーン経済人」と書いたメディアもある。

 安倍はASKAとも交友がある。第1次政権時代の06年には地球温暖化防止をテーマとするコンサートを鑑賞。ステージ上でASKAが日本を船にたとえ、「僕らは同じ船に乗っている。船長は安倍船長」と持ち上げると、安倍は立ち上がって親指を上げ、うれしそうに観客の拍手に応じていた。

 第1次政権当時、安倍が力を注いだのは公務員制度改革で、その恩恵をパソナは享受した。安倍は役所による天下り斡旋の全廃を掲げ、国家公務員の再就職先を紹介していた「人材バンク」業務(総務省所管)を試験的に民間に委託することを決めた。

「具体的には総務省の『試行人材バンクにおける民間事業者による求人開拓等に係る共同検証』という事業で、07年3月に実施企業に選定されたのがパソナでした。天下り斡旋を全廃する代わりに、総務省の人材バンクから人材情報の提供を受けたパソナが、求人開拓など国家公務員の再就職を支援するスキームです。当時は受注1カ月前にパソナの特別顧問に就任した竹中平蔵氏の“威光”が働いた、と喧伝(けんでん)されたものです」(経済ジャーナリスト)

  2年後の09年8月に竹中はパソナの取締役会長に就任。現在、安倍政権の有識者会議の一員として労働規制緩和の旗振り役を演じているのは周知の通りだ。

 そして昨年夏、公務員改革を巡ってパソナは大きな果実を得た。

■パソナ 規制緩和で300億円巨額ビジネス

 第1次安倍政権時代に成立した改正国家公務員法により、総務省の「人材バンク」は廃止となった。国家公務員の再就職の窓口は、内閣府に新設した「官民人材交流センター」に一本化された。そこで再び安倍が政権の座に就くと、昨年8月末の人材交流センター長の決定により、公務員の再就職支援業務が民間に開放されたのだ。

 1カ月後に企画競争による随意契約で、再就職業務を独占受注したのが、パソナである。

  人材交流センターの担当者は「昨年11月から45歳以上の職員を対象に早期退職募集制度が始まった。民間への開放はより透明性を確保するための措置。民間に業務を委託することで、国の再就職への関与は薄まる」と説明するが、パソナは業務委託によって今年度に1億2960万円の予算を手にするほか、大きなビジネスチャンスが転がり込む。

「国家公務員の数は現在、約63万人。早期退職が定着すれば転職希望の公務員は数万人規模まで膨らむ可能性があります。通常、転職が実現すると、それを仲介する人材派遣業者には転職先の企業から、転職者の年収の30%前後が報酬として支払われます。仮に年収1000万円の官僚が1万人転職に成功すれば、業者の取り分は約300億円。かなりの市場規模だし、独占受注ならなおさらです」(人材派遣業関係者)

 パソナが公務員改革に伴う“利権”を手にするのは偶然なのか。安倍はなぜ、「雇用の流動化」の美名の下、派遣法の見直しや解雇規制の緩和など派遣業界が潤う政策にシャカリキなのか。ASKAの覚醒剤事件は思わぬところに波及しつつある。





  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

何だかんだ言ってても連立を解消する気などない自民党だと言うことです!

2014-06-12 18:35:26 | 宗教問題



自民党が 本当に 創価学会公明党と連立を解消するつもりがあるのなら とっくの昔に連立を解消してるはず。自民党じたい 創価学会公明党と連立を解消する気など はなっから毛頭無いてことです!!
ならば 自民党と公明党は落ちるとこまで落ちていけばいいんです…
地獄でも 奈落の底へでも自民党と公明党は 一緒に落ちていけばいいんです!!

創価学会公明党を擁護し続ける自民党は 創価学会と一緒に共倒れすればいいんです!!
創価学会票を貰ってるということは 何れ…を意味してるってことじゃないでしょうか?


創価学会と共倒れする道を選んだ自民党てことでしょうか?


何だかんだ言ってても
連立を解消出来ない自民党であることは言うまでもありません!!


そんな自民党は支持しない…


それだけのことです!!


以下 2チャンネルから… 一部分だけ抜粋↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
安倍首相が手を突っ込む 創価学会解体 ~内部はすでに四分五裂~(週刊実話)
http://www.asyura2.com/14/senkyo166/msg/611.html
投稿者 赤かぶ 日時 2014 年 6 月 10 日 17:30:30:
igsppGRN/E9PQ


安倍首相が手を突っ込む 創価学会解体 ~内部はすでに四分五裂~(1)
http://wjn.jp/article/detail/9307339/
週刊実話 2014年6月19日 特大号


分裂の中心となっているのは、次期会長との呼び声も高い正木正明理事長と谷川佳樹副会長の両名


連立を切られることに恐怖を抱き、条件付きで賛成に回ろうとする『自民党擦り寄り派』が増殖。対立が熾烈化していた


安倍首相が手を突っ込む 創価学会解体 ~内部はすでに四分五裂~(2)
http://wjn.jp/article/detail/6745692/
週刊実話 2014年6月19日 特大号


特に常勝関西の名を欲しいままにし、“学会の金城湯池”と謳われた関西創価学会


学会内部では関東vs関西組織の争いが顕著化



  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする