先週末、雨が降る中、ちゅーピーパーク内で行われていたイベント、
【第2回 高津川流域フェアー】へ行って参りました。
「ちゅーピーパーク」は、以前の「チチヤスパーク」。
もともとはチチヤス乳業のレジャー施設だったけど、運営が悪化し中国新聞社に譲渡。
以前、ゴルフの打ちっぱなし場があったところに、この「ちゅーピーパーク」が作られてます。
ワタクシ、ちゅーピーパークに変わって、こちらへ行くのは初めて。
子供の頃は、ここへはホントよく行ってましたよ~
夏休みには、ほぼ毎週プールに遊びに行き、
プールがなければ、Purin父のゴルフの打ちっぱなしに一緒について行ったり・・・・
ここへ来たの、何年ぶりでしょうか・・・・。
そのちゅーピーパーク内で、毎週土日に開かれているのが、ちゅーピーゆうき市→コチラ
有機栽培のお野菜や、地元の特産品などが売られている産直市場です。
今回の【第2回 高津川流域フェアー】はそのちゅーピーゆうき市場内でのイベントのひとつです。
そして、ワタクシの今回の一番の目的・・・・、
『高津川の鮎』
高津川は、島根県の吉賀町を水源に、津和野町、益田市へと下って日本海へと流れる、
清流日本一の川です。
島根在住の友達のところで、以前、何度か食べさせてもらったこの高津川の鮎。
とっても美味しゅーございますのよ
高津川の鮎は、とても高値で取引されていて、地元よりほとんど東へ流通されてる・・・と聞いてます。
去年の第1回目の時も、気になったのだけどその時は行けなくって、
今回の2回目、告知広告を見たときから、行く気マンマン
雨にも関わらず、かなり気合入れて行きましたよ。
(事前に事務局にお電話し、雨天時の開催状況を問い合わせしてましたから)
地元の物産品は、建物の中で売られてますが、食べたりするものは屋外テントです。
鮎の塩焼きは、この雨の中行列できてます。
遠火でゆっくりじっくり焼かれてる鮎・・・・。
1本500円だけど、建物の中の「物産品販売コーナー」でお買い物をしたら、
サービス券がプレゼントされ、それを出すと1本200円に。
結局200円×2本、500円×3本をゲット。
この雨の中にも関わらず、そこそこの行列になっていて、しかもなかなか焼けない・・・
ゲットするのに、20分くらいは待ちましたよ。
そして、そのお楽しみの主はコチラ。
どーです、このお姿・・・
もう、パクリっ ですよ
やっぱり、美味しいっっ
雨の中、はるばるやってきた甲斐がありました
内臓もアタマも骨も、きれーーーに完食
あとは・・・
最後一口になった鮎飯
鮎飯も美味しいけど、味わいとしたら、やっぱり鯛飯の方がエキスが濃いね~~。
これは鮎とは関係なく、ゆずラーメン
この麺はお米で作られた麺で、高津川流域の町の特産品です。
とってもコシがあって、あっさりとしてて美味しかったです
他に、六日市にある「草の庭」のスープカレーや、うどんなんかも売られてました。
ワタクシ、鮎だけで、もぉ~大満足
そして、せっかくここまで来たので、中国新聞の工場も、ささっと見学してみました。
建物内、2階まで上がることができます。
ちょうど夕刊が刷られ始めたところで、よくドラマとかで見る、
印刷された新聞がどんどん流れているところがちょっと見えました。
あと、説明用のビデオとかも、ちょこちょこっと見ましたよ。
当たり前のように、毎日見ている新聞。
でも、この新聞が出来るってのも、スゴイ作業なんですよねー。
ワタクシ、ここにある、
この新聞ができる機械を設計した人たちって、スゴイお方達って思っちゃいましたよ。
まっ、ワタクシ程度が感動するのは、その辺り・・・ってことで
とりあえず、高津川の鮎が食べれて大満足なワタクシでした
そう、こんなキャラクターもいましたわ。
「オロチくん」だから、島根の神楽に絡んでいるのかと・・・。
でも、このキャラと神楽の接点はよくわからない・・・
【第2回 高津川流域フェアー】へ行って参りました。
「ちゅーピーパーク」は、以前の「チチヤスパーク」。
もともとはチチヤス乳業のレジャー施設だったけど、運営が悪化し中国新聞社に譲渡。
以前、ゴルフの打ちっぱなし場があったところに、この「ちゅーピーパーク」が作られてます。
ワタクシ、ちゅーピーパークに変わって、こちらへ行くのは初めて。
子供の頃は、ここへはホントよく行ってましたよ~
夏休みには、ほぼ毎週プールに遊びに行き、
プールがなければ、Purin父のゴルフの打ちっぱなしに一緒について行ったり・・・・
ここへ来たの、何年ぶりでしょうか・・・・。
そのちゅーピーパーク内で、毎週土日に開かれているのが、ちゅーピーゆうき市→コチラ
有機栽培のお野菜や、地元の特産品などが売られている産直市場です。
今回の【第2回 高津川流域フェアー】はそのちゅーピーゆうき市場内でのイベントのひとつです。
そして、ワタクシの今回の一番の目的・・・・、
『高津川の鮎』
高津川は、島根県の吉賀町を水源に、津和野町、益田市へと下って日本海へと流れる、
清流日本一の川です。
島根在住の友達のところで、以前、何度か食べさせてもらったこの高津川の鮎。
とっても美味しゅーございますのよ
高津川の鮎は、とても高値で取引されていて、地元よりほとんど東へ流通されてる・・・と聞いてます。
去年の第1回目の時も、気になったのだけどその時は行けなくって、
今回の2回目、告知広告を見たときから、行く気マンマン
雨にも関わらず、かなり気合入れて行きましたよ。
(事前に事務局にお電話し、雨天時の開催状況を問い合わせしてましたから)
地元の物産品は、建物の中で売られてますが、食べたりするものは屋外テントです。
鮎の塩焼きは、この雨の中行列できてます。
遠火でゆっくりじっくり焼かれてる鮎・・・・。
1本500円だけど、建物の中の「物産品販売コーナー」でお買い物をしたら、
サービス券がプレゼントされ、それを出すと1本200円に。
結局200円×2本、500円×3本をゲット。
この雨の中にも関わらず、そこそこの行列になっていて、しかもなかなか焼けない・・・
ゲットするのに、20分くらいは待ちましたよ。
そして、そのお楽しみの主はコチラ。
どーです、このお姿・・・
もう、パクリっ ですよ
やっぱり、美味しいっっ
雨の中、はるばるやってきた甲斐がありました
内臓もアタマも骨も、きれーーーに完食
あとは・・・
最後一口になった鮎飯
鮎飯も美味しいけど、味わいとしたら、やっぱり鯛飯の方がエキスが濃いね~~。
これは鮎とは関係なく、ゆずラーメン
この麺はお米で作られた麺で、高津川流域の町の特産品です。
とってもコシがあって、あっさりとしてて美味しかったです
他に、六日市にある「草の庭」のスープカレーや、うどんなんかも売られてました。
ワタクシ、鮎だけで、もぉ~大満足
そして、せっかくここまで来たので、中国新聞の工場も、ささっと見学してみました。
建物内、2階まで上がることができます。
ちょうど夕刊が刷られ始めたところで、よくドラマとかで見る、
印刷された新聞がどんどん流れているところがちょっと見えました。
あと、説明用のビデオとかも、ちょこちょこっと見ましたよ。
当たり前のように、毎日見ている新聞。
でも、この新聞が出来るってのも、スゴイ作業なんですよねー。
ワタクシ、ここにある、
この新聞ができる機械を設計した人たちって、スゴイお方達って思っちゃいましたよ。
まっ、ワタクシ程度が感動するのは、その辺り・・・ってことで
とりあえず、高津川の鮎が食べれて大満足なワタクシでした
そう、こんなキャラクターもいましたわ。
「オロチくん」だから、島根の神楽に絡んでいるのかと・・・。
でも、このキャラと神楽の接点はよくわからない・・・