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韓国ドラマ「ジャガイモ研究所」

2025-04-10 | 韓国史劇・ドラマ・映画

■韓国ドラマ「ジャガイモ研究所」 予告

2025年の韓国ドラマ
ジャガイモ研究所で働く熱心な研究員と原則主義者の理事。
人生を変えるような出会いを果たした二人の間には、やがて思わぬ恋心が芽生え始め...。

ドラマ『酒飲みな都会の女たち』『偉大なショー』『元カレは天才詐欺師」などのイ・ソンビンと
ウ・ヨンウ弁護士は天才肌』『それでも僕らは走り続ける』のカン・テオ共演!
ドラマ『新米史官ク・ヘリョン』のカン・イルス監督と脚本キム・ホスが再びタッグを組んだ。
(Webより抜粋)

 

■韓国ドラマ「ジャガイモ研究所」

イ・ソンビンさんは「酒飲みな都会の女たち」や「ミッション・ポッシブル」など
コミカルな作品が多くて、笑える演技はいつもどおりって感じでした。
ちょっとコミカルすぎてバカバカしい部分もあったけれど、
始めは反発し合った二人が恋に落ちるってのも定番のパターンで
韓国ドラマにあるあるが揃った作品で、可もなく不可もなくでした。

カン・テオさんのコミカルな演技はこれまでの作品には無くて面白かったですが
全体的にストーリーが平凡すぎて、ちょっと退屈してしまう作品でした。
私の評価は今ひとつ、ってところです。


■STORY

食品研究者のキム・ミギョン(イ・ソンビン)の人生の目標はただひとつ。
自分の名前を冠したジャガイモの新品種を開発すること。
ミギョンはソンニョ食品でジャガイモの新品種を開発し、
より丈夫でおいしい品種を探し、幸せな日々を過ごしていた。



しかし、山奥にあるジャガイモ研究所が突如大手の会社に吸収されることに。
そして、ジャガイモ一筋の研究員ミギョンたちが働く研究所に、
臨時所長として“資本主義の化身”ことベクホが派遣される。



ウォンハンの戦略企画部長であるソ・ベクホ(カン・テオ)は、
ジャガイモのような単純なものを栽培しているのに、
なぜ研究所が必要なのか疑問に思う。
果たして、その研究にお金をかける価値があるのだろうか?と考えていた。



反発し合う正反対のミギョンとベクホだが、次第に惹かれ合っていき……。


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