旅名人ブックス41
日経BP社
【コッツウォルズ・西イングランド】 英国を代表する田園風景
ISBN4-8222-2228-2
たまたま立ち寄った本屋さんで、偶然見つけた旅行ガイド本。
思わず購入してしまいました!
イギリス人が住みたい田舎が、コッツウォルズとその周辺部だそうです。
日本でも「イギリスの田舎の代名詞」にもなっています。
そしてコッツウォルズといえば、【イングリッシュ・ガーデン】です。
この本でイギリスの田舎・コッツウォルズについて知りたいと思います。
そして将来リタイヤしたら、一度でいいからゆっくりと訪れてみたいですね。
日経BP社
【コッツウォルズ・西イングランド】 英国を代表する田園風景
ISBN4-8222-2228-2
たまたま立ち寄った本屋さんで、偶然見つけた旅行ガイド本。
思わず購入してしまいました!
イギリス人が住みたい田舎が、コッツウォルズとその周辺部だそうです。
日本でも「イギリスの田舎の代名詞」にもなっています。
そしてコッツウォルズといえば、【イングリッシュ・ガーデン】です。
この本でイギリスの田舎・コッツウォルズについて知りたいと思います。
そして将来リタイヤしたら、一度でいいからゆっくりと訪れてみたいですね。
コッツウォルズ、一度は行ってみたい場所ですね。
私も、何冊かガイドブックを持ってます。
そうそう、確か、コッツウォルズ観光局でパンフレット(無料)を送ってくれるはずです。
その昔、もらった覚えがあります。
私も憧れです。。
プンさんの目指すイングリッシュガーデンの理想なんでしょうね。。。
本を読んでいると、どんどん引き込まれていきます。
今まで詳しくは知らなかったのですが、「憧れの地」という感じです。
何か、そこに住んでいる人々まで素敵に思えてきます。
でも、訪れるのはリタイア後の楽しみって、感じですね。
ミントさん、こんにちは。
本当に美しい田園風景ですよね。
こういう風景を見ていると、妙に日本の電線とか広告が気になります・・
目標としたいガーデン・・でも、気候も文化も違うところが難しいのでしょうね。
ピーターラビットの作者のビアトリクス・ポターの家や詩人ワーズワースの家などが皆さんがイメージされるコテージガーデンなんでしょうね。
イングランドには他にも明るい雰囲気の南イングランドの庭や、整った様式のノットガーデンなど素晴らしいものがたくさんありました。私もまた訪れてみたいです。(今となってはイギリスは結構遠いです。)
マグカップ、ティーカップ、プレートなどを愛用しています。
残念ながらウェッジウッドではもう販売できないんですね・・
あっ、話がそれました・・
コッツウォルズとその周辺といえば、最近ではやっぱり
「ハリー・ポッター」でしょうか。
作者のJ・K・ローリングもウェールズ地方で育ったとか。
映画や小説にしばしば登場するコッツウォルズは、
人材の宝庫でもあるそうです。
ますます、行きたくなってしまいます。
あ、広島のところで書くのを忘れてしまいましたが、初めまして。
イギリスに昨年初めて旅してきました。若いころはアメリカやカナダなどの大陸的な雰囲気に憧れましたが、歴史も古く伝統的なしっとりとした雰囲気のある国はまたいいものです。
わたしはガーデニングにはさっぱりなので、お庭が目当てでコッツウォルズに行ったのではありません。むしろ、ハリーポッターやロード・オブ・ザ・リングに出てくるホビット村のような景色を見たくて、行ってまいりました。希望通りそれはそれは美しい景色や建物を見ることが出来ましたよ。
コッツウォルズに点在するいくつかの村々はそれぞれ特徴がありますから、車やバスツアーで何ヶ所か見られると良いでしょうね。
パブも田舎では子供連れもOKなので、美しい花に彩られた屋外で、おいしい物をいただく事ができました。
コッツウォルズに限らず、ロンドン、オックスフォードなど、あちこちに小さな公園があったり、お店も入り口がお花で飾られていたりして、ガーデニング好きの方にはたまらないでしょうね。
イギリスはまだまだ湖水地方やスコットランドなど行って見たい場所がたくさんあります。プンさんもゆっくり時間をとって行かれると良いですね。
私は残念ながら、まだ大陸には上陸したことがありません。
もちろんイギリスにも行ったことはありませんが、
Laylaさんのコメントは拝見して、ますますコッツウォルズが
魅力的なところだと思うようになりました。
いつかは必ず訪れてみたいと思います・・・が、
現実はそう甘くなく(時間とお金)、退職後の楽しみとしてとっておきます。