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今年は尾形光琳の300年忌にあたるそうです。根津美術館で開催されている特別展に出かけてきました。尾形光琳300年忌記念特別展
「燕子花と紅白梅図」
光琳デザインの秘密
今回の特別展では国宝2点、「燕子花屏風」と「紅白梅図屏風」を同時に見ることができました。もち . . . 本文を読む
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ミレーがまいた、本当の種とは?
ボストン美術館ミレー展
傑作の数々と画家の真実
三菱一号館美術館
(写真はパンフレットやポストカードを撮影したものです)
ジャン=フランソワ・ミレー <種をまく人>
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ボストン美術館 浮世絵名品展 北斎
驚異の色彩 抜群に美しい北斎、ボストンから来日!
偉才、極彩、北斎
【にゃんとも猫だらけ!】で、歌川国芳や歌川広重の浮世絵を見たり、【岩松院】の葛飾北斎による八方睨み鳳凰図を見たこともあって、
ぜひとも今回 . . . 本文を読む
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オルセー美術館展印象派の誕生 ―描くことの自由―Naissance de l'Impressionnisme :
La liberté de peindre. Collections du musée d'Orsay2014年7月9日(水)~10月20日(月)国立新美 . . . 本文を読む
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「バルテュス 最後の写真-密室の対話」展
会場 : 三菱一号館美術館 資料室
バルテュス展・・・(6/12)
さて夕飯でも・・・と歩き始めて、
途中で立ち寄ったのはBMWのショールーム。
そうです、発表さ . . . 本文を読む
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東京都美術館で開催中の【バルテュス展】に行ってきました。 国内では没後初の回顧展ということです。
称賛と誤解だらけの20世紀最後の巨匠
バルテュス展
残念ながら美術・芸術センスにはまったく縁がないけど、 退職して東京を離れる前に、せめていろいろ . . . 本文を読む
←1日1回クリック! 人気blogランキングへご協力をお願いしま~す。TURNER
2013年秋。 英国最高の巨匠、待望の大回顧展!
会期:2013年10月8日(火) ─ 12月18日(水)
会場:東京都美術館 企画展示室
10月10日と11日は、年に一度恒例となってる人間ドックでした。
一日目の早く終わった時間を利用して、東京都美術館へ。
せっかく上野まできた . . . 本文を読む
←1日1回クリック! 人気blogランキングへご協力をお願いしま~す。ミラノ アンブロジアーナ図書館・絵画館所蔵
レオナルド・ダ・ヴィンチ展―天才の肖像
会場:東京都美術館 企画展示室(東京・上野公園)
日時:2013年4月23日(火)~ 6月30日(日)
美術鑑賞するようなガラじゃないんだけど・・・せっかく東京にいるので。(笑)
ミラノのアンブロジアーナ図書館・絵画館が所蔵する、
ミラノ時 . . . 本文を読む
←1日1回クリック! 人気blogランキングへご協力をお願いしま~す。昨日は春真っ只中!って感じの日でしたね。
そんな陽気に誘われたわけじゃないけど、仕事をちょっと早めに切り上げて東京散策。
目的地は・・・ 有楽町駅からちょっと歩いて、「三菱一号館美術館」です。
ガラにもなく美術鑑賞?、目の保養?をしてきました。
【奇跡のクラーク・コレクション】
-ルノワールとフランス絵画の傑作-
ルノワー . . . 本文を読む
←1日1回クリック! 人気blogランキングへご協力をお願いしま~す。ぷらっと、「英国水彩画展」に行ってみました。
英国マンチェスター大学ウィットワース美術館は、
近代美術を中心とした作品を所蔵していますが、
中でも4,500点以上の英国の水彩画と素描の
コレクションは世界的に有名で、高い評価を得ています。
本展では、ターナーをはじめとする英国水彩画を代表する
多くの画家たちの作品を展覧します . . . 本文を読む
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ようやく、あの少女に会うことができました。
フェルメールの「真珠の耳飾りの少女」です。
東京都美術館のリニューアルオープン記念の特別展
「マウリッツハイス美術館展 オランダ・フランドル絵画の至宝」
2012年6月30日~ 2012年9月17日
到着したのは2時半頃・・・ なんと外待ち状態で最後尾は40分待ち!!
帰る頃 . . . 本文を読む
さて、藪蕎麦でお腹を満たしたあとは、上野の「国立西洋美術館」へ。
その目的はというと、フェルメールの【真珠の首飾りの少女】に会うためです。
この少女は日本初公開。
僅か36点ともいわれるフェルメールの作品中でも傑出した作品とのことです。
ベルリン国立美術館展
~学べるヨーロッパ美術の400年~
2012/6/13 ~ 9/17
前回のフェルメール記事は、こちら と こちら。
次は、す . . . 本文を読む
←1日1回クリック! 人気blogランキングへご協力をお願いしま~す。【フェルメールからのラブレター展】
コミュニケーション:17世紀オランダ絵画から読み解く人々のメッセージ
2011年12月23日 ~ 2012年3月14日
Bunkamura ザ・ミュージアム
美術鑑賞するような柄じゃないんですが、フェルメールを観てきました。
現存する作品30数点のうち、今回は3点です。
■手紙を読む . . . 本文を読む
←1日1回クリック! 人気blogランキングへご協力をお願いしま~す。久しぶりの東京での祝日・・・
ランチを食べたそのあとは、上野の国立西洋美術館へ。
日本では40年ぶり?という、スペイン美術の巨匠フランシスコ・デ・ゴヤ展が開催されてます。
中でも、「着衣のマハ」は必見ですね。 これを見たら、「裸のマハ」も見たいなぁ・・・
ほかにも、かなり諷刺の効いた素描・版画?もおもしろかったです。
た . . . 本文を読む
←1日1回クリック! 人気blogランキングへご協力をお願いしま~す。渋谷 Bunkamura ザ・ミュージアムで開催されている、
【花の画家 ルドゥーテ 「美花選」展】に行ってきました。
『美花選』-最も美しい花々-
ルドゥーテの集大成とも呼べる晩年の版画集、『美花選』。
「最も美しい花々」を選び、植物画を愛する人々に向けて書きました。
野に咲く花々、バラ、瑞々しい果物、新発見の植物達・・ . . . 本文を読む