ご主人は昨日も葬式にでかけた。さすがに今回は疲れたようで、
アルバム作りにも手が付かないでいる。
ところで皆さんはあの有名な「こんぴら歌舞伎の金丸座」は
どんな所にあるとおもいますか
ご主人は写真から判断して町外れだろうと思っていました。
ところが町外れには違いないのですが、山裾の小高い場所でした。
よく神社が祀られているような所です。
客を呼び込まなければならない芝居小屋が、坂や階段を登って
辿り着くような場所に建てられているのは意外ですね。
写真の中央、石垣の階段を登った所が入口です。
アルバム作りにも手が付かないでいる。
ところで皆さんはあの有名な「こんぴら歌舞伎の金丸座」は
どんな所にあるとおもいますか
ご主人は写真から判断して町外れだろうと思っていました。
ところが町外れには違いないのですが、山裾の小高い場所でした。
よく神社が祀られているような所です。
客を呼び込まなければならない芝居小屋が、坂や階段を登って
辿り着くような場所に建てられているのは意外ですね。
写真の中央、石垣の階段を登った所が入口です。
話題の「こんぴら歌舞伎」をご覧になられたんですね。羨ましい限りです。
午前の部「仮名手本忠臣蔵」「浅妻船」「まかしょ」でしょうか？
また、午後の部は、本花道と仮花道の両方を使った演出が見ものとか？「浮世柄比翼稲妻」と「色彩間苅豆」でしょうか？
24日にお話を伺うのを楽しみにしております
（市川亀治郎さんの「亀だより」によると・・・）
旅館と小屋は目と鼻の先のため、部屋着姿のまま往復している。こんなところがいかにもこんぴら歌舞伎らしい。・・・と書いていらっしゃいますね。
ですねー。
お葬式とお葬式の間に四国までおでかけになられて、
さらにアルバム作りの事まで考えていらっしゃる
なかなか行くことができない金丸座の様子を
こうやって即、居ながらにして教えていただけるの
は本当に嬉しいかぎりです。
私も先週は親戚の不幸があって、大阪まででかけて
きましたが、結構こたえました。
まずは、ゆっくり体も心もしっかりとお休みに
なってくださると良いですねー。
ジャスミンさん、ミミーちゃんと一緒にご主人さま
ががんばり過ぎないように、見張り番をよろしく
お願いしま～す
主人の心配をしていただき有難うございます。お疲れなのにいつも夜遅くになってまで
コメントを頂き恐縮しております。
主人には無理をしないよう良く申し伝えます。２１日には元気でお会いできるとおもいます。
dream様
私が見たのは昼の部です。亀治郎は「お軽」
で少し出ただけでした。亀だよりにあるように、とにかく"寒い!"ンです。春だというのに。定九郎が撃たれた後、長い間舞台の上で
倒れていましたが、相当寒かったことと同情してます。
教室でお話を聞かせていただくのを楽しみにしております。
お疲れが出ませんように。
自然光とろうそくで浮かび上がる舞台が、何とも不思議な世界ですね。是非、金丸座に行って観劇したいと思いました。