歌舞伎座８月納涼歌舞伎（リンクの練習）

　
　十八世勘三郎が勘九郎時代に始めた３部制の納涼歌舞伎
　
　今回は第２部　「信州川中島合戦」と「たぬき」を観た

　勘三郎存命のうちに「たぬき」を観たかった

　演目と配役の詳細は　こちら　　
　

１秒の動画から（補正）

　　　文体を　整えている途中で　突然　

　　　　投稿されて　しまいました。


　　　文意に　間違いは　ないので

　　　　そのまま　お読みください。(?_?)

１秒の動画から

　　　
　　　今回の　動画コンクールで　思いがけなく　

　　　　２位　受賞の　栄に浴した作品は

　　　　　１秒足らずの　動画が　きっかけで　

　　　　　　出来上がったものです。

昨年の春の遠足の解散時にＴＥ先生を囲んで写真を撮るため
　居合わせたＴＡ先生にシャッターをお願いしました。

シャッターが押された瞬間「動画になってる！」というＴＡ先生の声が聞こえてきました。

私が動画を撮ったままのデジカメを渡してしまったためでしたが

先生は直ぐに静止画に切り替えて撮ってくれました。

パソコンに取り込んで見ると１秒足らずの動画がはいっており、

この僅かな間に変化するＴＥ先生の素晴らしい表情が

映し出されていたのです。

この動画を活用するために視覚効果を利用することを思いつき

つくりあげたもので私の自信作です。

今回の応募に当たっては、提出用として「紅葉のお寺in京都」を作成したのですが

ＴＥ先生の強いお勧めがあり、そのアドバイスにしたがって

手直しして応募しました。

全く先生方の強いバックアップにより入賞できたもので感謝しております。

有難うございました。

感謝！

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　「兎のお年玉袋」を作る　最後の授業が終わって
　　　今年もあと５日となりました。
　
　　今年１年　風邪も引かず　転びもせず　
　　　記録的な酷暑にもめげず　寒さにもめげず　
　　　　　授業も欠席せず　

　　無事に過ごせたことを
　　　有り難く感謝しています。

　　この間先生方には　大変お世話になり　
　　　有難うございました。
　　
　　また　クラスメートを始めとする　
　　　皆さんにも　厚くお礼申し上げます。

　　来年は　いよいよ　新記録達成を　目指して頑張ります。

　　それでは　皆さん　よいお年を　お迎えください。

秋の遠足

　　恒例の秋の遠足は　昨年と打って変わって
　　　好天に恵まれ　雄大な富士の麗峰を満喫、

　　夜は　イルミネーションの　カラフルな光に圧倒され、
　　　その上　帰りの車中では　Ｔ先生から　大変なプレゼント？
　　　　まで頂き　最高の一日でした。
　　
　　先生方には　大変お世話になり　有難うございました。
　　　お疲れ様です。

　　
　　　三国峠から見た芦ノ湖

　　　　
　　　　　雄大な富士の裾野

　　　　　　　
　　　　　　　カラフルなバス

　　　　　　　　
　　　　　　　　　枯れススキになった仙石原

　　　　　　
　　　　　　　　幻想的なドーム

　　　　　
　　　　　　　光のトンネル

　　　
　　　　　星の王子さま
　　

お絵かき

　　ワードでお絵かきを
　　　習ったので挑戦してみました。　　

　　　

　　　　　

　　　　　

試運転

　　久しぶりなので、写真をアップする練習作品です。

　　大船フラワーセンターの日本庭園4枚です。
　　　小さな池ですが大きな鯉がいました。

　　　　

　　　　　　　　

　　　　

　　　　　　　　

当たっちゃいました！

　　　　何に　当たったと　思いますか？

　　　　　　あれですよ・・・？

　　　　作品展の　アンケートの賞品　です

　　　　　　今回の　作品展には　サッパリ　協力　

　　　　　　　　できなかった　のに　申し訳ない　気持ちです

　　　　でも　お返しする気は　サラサラ　ございません　ですよ

　　　　　　籤運のない　私が　せっかく　当たった　のですから

　　　　　　　　ありがたく　頂くことに　　しますので
　　　
　　　　　　　　　　　　　悪しからず

”裏ワザ”！？

先日”ケータイ”の「初めてのメール入門」講座を受けた。
家に帰って早速自分のケータイで試してみると
Ｅメールの設定ができない。

Ｔ先生に相談すると
「Ｅメールの契約をしていないのだから
ａｕショップで手続きをしなさい」
とのことで、帰路教えられたａｕショップの
扉を初めて開けた。

受付のお嬢さんに手続きを頼むと
購入したときに登録した暗証番号が必要という。
まかせっきりで買ったので、そんなものは
全然頭にない。

新たに暗証番号を登録すればすぐ手続きできますよ
というのでお願いするすることにした。

本人確認の為に、いつも持ち歩いている
「戦傷病者手帳」を差し出すと
これは始めて見ましたと言いながら
電話で問い合わせている。

その結果、添付してあるべき”顔写真”が
無いので、これではダメですとおっしゃる。

”えッ！”と驚いて手帳を見ると確かに
写真が無くなっている。

仕方が無いので、”また出直してきます”
と立ち上がろうとした時”
「４桁の数字で頭に浮かぶものがありませんか？」
と言うので、一つ書いたが違うと言う。

まさかと思いながらもキャッシュカードの
古い番号を書くと、なんとこれが登録した
暗証番号だった。

すぐに登録できたことは言うまでも無い。
厚く礼を述べて気分良く店を後にした。　

これって、職業の知恵というか、
まさにＴ先生お得意の”裏ワザ”だ！？

会社の指導か、受付のお嬢さんの機転か
判らないが、私は後者だと思いたい。

パソコンのキー

日頃何気なく触れているＰＣのキーだが
その大きさには一応の基準があるそうです。

1990年代に国際標準化機構（ＩＳＯ）が
次のように定めている。

　キーの間隔　　19.05㍉プラスマイナス１㍉
　　　　　　　　(切りのいい数字でないのは
　　　　　　　　インチで考えたためでインチだと
　　　　　　　　４分の３インチになる）

　キーの上部の面積　　最小１１０平方ミリ
　　　　　　　　　　　（縦と横の寸法は規定していない）

キーの間隔が決められた経緯については、
「欧米のタイプライター開発者が中心になって
検討し、それまで文字入力の主流だった
タイプライターのキー間隔を踏襲した」と
考えられているそうです。

2月現在国内で市販されているPCのサイズは
　最大のもの　　キーの上部面積　縦と横　15㍉
　　　　　　　　キーの間隔　　19㍉
　最小のもの　　キーの上部面積　縦10㍉　横11㍉
　　　　　　　　キーの間隔　　17㍉

因みに成人男子がキーを見ずに打てる大きさの限界は
11㍉四方だそうです。