教会音楽「神の名の意義」 2020-08-22 23:06:16 | 讃美歌 教会音楽「神の名の意義」Ⅰあらゆる時代に神の業の段階で神の名は重要で意味を持って響いたどの名も各時代を映しているヤーウェ、イエス、メシアという名は神の霊を代表しているこれらが表すのは救いの業の時代であり神の全てではない地上で人が呼ぶ神の名は神の性質や神の全ては表せないこれらはただ、違う時代の神の名だ最後の時代、つまり終わりの日に神の名はもう一度変わるのだ神は、ヤーウェともイエスともましてメシアとも呼ばれず力ある全能の神と呼ばれこの名で時代を終わらせるⅡ神はかつてヤーウェとして知られメシアとも呼ばれていたまた愛と敬意をもって人々に救い主イエスとも呼ばれた今日の神はかつて人々が知っていたヤーウェでもイエスでもない終わりの日に再臨し、時代を終わらせる神の全ての性質と権威と栄誉と栄光に満ちた神だ彼こそ神自身である地の終わりに際して立ち上がる神自身である彼こそ地の終わりに立つ神Ⅲ全ての国は神の言葉により祝福されるか破壊される終わりの日に人は救い主なる神の再来を見るだろう彼は力ある全能神、全人類を征服しかつて彼が罪のいけにえだったことを知らせるしかし彼は終わりの日に全てを焼き尽くす太陽の炎となる彼は義の太陽となり 全てのことを明らかにするこれが終わりの日の神の業これこそまさに神がなす業『小羊に従って新しい歌を歌おう』より