ただ単にデジタル化しても余り意味がないと
思います。ちゃんと探し出せることが大事だと
思います。
60年以上撮影した写真フィルムがあります。

(1959年から、今から60年以上も前からの物
思います。ちゃんと探し出せることが大事だと
思います。
60年以上撮影した写真フィルムがあります。

(1959年から、今から60年以上も前からの物
で、右側がフィルムを密着プリントしたもの)
探し出せるような管理の仕方については12/9
と1/28にもアップしましたが、今回はスキャナ
によるフィルム画像のデジタル化が可能となる
ので、管理しやすいため、再度記しています。
ここで、フィルムスキャナの登場となるわけ
です。
フィルム写真がデジタル化すれば、検索用の
データと共に、一括(同一フォルダにて)管理
することが可能なので、フィルムや密着焼きの
スクラップブックは破棄できることもなります
ね。
フイルムスキャナでデジタルデータ化すると
ネガ画像ではなくて。ポジの画像を直接見れる
わけですから、画像のデジタル化だけでもそれ
なりの意味があります。
この分の検索用データはまだ未入力ですが、
暇を見て、必要なキーワードを入力するつもり
です。普通の絵を見られるので、キーワードが
付けやすいですね。
なお、テキストデータによる管理法は、写真
のみならず、普通の文書を保管する場合も活用
できます。書類を紙のフォルダに入れて、番号
を付与し、写真のと同様にキーワードを付ける
のです。専用のアプリとか、データベース的な
ソフトなども不要なので、気軽に管理すること
ができます。データはプレーンテキストなので
他のアプリで活用することが可能です。
あ、保管中の文書も、断捨離が必要ですね。
あ、保管中の文書も、断捨離が必要ですね。
ps.
このBlogのタイトルを 4月から変更します。
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