次元☆進め単車中年

グランツーリスモ、ハムスター、バイク、科学などについて書いてます

寒がりのSPADAとスキューズ数

2010年01月26日 08時17分38秒 | Weblog
今朝は最低気温0℃だったので、
SPADAの耐寒性のtestにはもってこいでした。

走行方法はengineの回転を出来るだけ、低くして、max SPEEDも60km程度に抑えました。

結果は停車時に空ぶかししていたにも関わらず、やはり一度エンストしました。

でも以前よりは症状が軽いような気がします。

少なくとも、engineの回転数を下げても症状は悪化しませんでした。

それから今日思いついたのですが、発電装置が冷えて電圧が不足している可能性を検討したいと思います。

いずれにしても寒さに弱いスパちゃんでした。
(∩_∩)y-~


おまけ?

スキューズ数
10^10^10^34

とエディントン数
1.575×10^79

を比較して大きさを比べてみようとしましたが、やっぱり無理のようです。

エディントン数を思いっきりデカくして
10^100として。

さらにスキューズ数と直接比較は無理なので、
スキューズ数の指数(右肩に付いてる0の数を表す数字)の部分とを比較してみたいと思います。

スキューズ数の指数

10^10000000000
0000000000
0000000000
0000

を10^100で割ると

10^10000000000
0000000000
0000000000
00

となります。


結論、

スキューズ数の指数の0の数を表すのには、この宇宙の陽子の数を10^100としても、この宇宙が1兆個あっても足らず、1兆個の宇宙を1兆倍にして更に1億倍しないといけない。

それだけの0が並んだスキューズ数の数だけ☆のマークを並べることは…


無理ですね。
~-v(T_T)\(-_-)当たり前じゃ!
コメント
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