今朝は気温3℃でした
指は冷たいけどバイクは爽快でした♪
リーマン予想に出て来る
ゼータ関数ですが
昨日の続きの
ζ(2)の場合の式はこうなります
ζ(2)=1/1+1/4+1/9+…
これは
1/1^2+1/2^2+1/3^2+…
と言うことで
(2)とは分子の数字を二乗すると言うことです
と言うことは
ζ(3)は分子を三乗ですから
1/1+1/8+1/27+…
となります
話をζ(2)に戻しますが
これの答えは無限になりません
これの答えを出すのは難しかったようで
バーゼル問題と呼ばれていたそうです
答えを出したのは
18世紀最大の数学者レオンハルト・オイラーでした
(最大って顔の大きさでしょうか?)
その答えは
π^2/6
分かり難いと思いますが
文章で書くと
「円周率を二乗して6で割った数」になったのです
このオイラーが解いた種類のゼータ関数を
専門家はオイラーゼータと呼んでます
実はリーマン予想に書いてあるゼータ関数は
リーマンゼータと呼ばれているものです
どこが違うかと言うと
後で少しづつ説明します
白状すると
本当は今は私自身が理解しているかどうかも怪しいのです(笑)
なぜかと言うと
ζ(2)の式が
私の読んでる本と
NHKスペシャルで違うんですよ!
私がさっき書いた式は本に書いてある式ですが
NHKスペシャルに出て来た式は
写真のようになってます
本の式の分子は自然数1、2、3、…
と自然数になってますが
テレビの式は
1、2、3、5、7、11…
と素数になってます
どうなってるんでしょう?
誰か教えてくれない?(笑)
本の中には素数が見当たらないんですよねぇ
でも答は同じπ^2/6になってるし
謎は深まるばかりです
と言うか私の頭が悪いだけ?(笑)
と言う訳でリーマン予想の入口にもたどりつけない
次元であった
(∩_∩)y-~
おまけ
実はオイラーのころは
ゼータ関数と言う言葉はありませんでした
ゼータ関数の名付け親はリーマンだそうです
指は冷たいけどバイクは爽快でした♪
リーマン予想に出て来る
ゼータ関数ですが
昨日の続きの
ζ(2)の場合の式はこうなります
ζ(2)=1/1+1/4+1/9+…
これは
1/1^2+1/2^2+1/3^2+…
と言うことで
(2)とは分子の数字を二乗すると言うことです
と言うことは
ζ(3)は分子を三乗ですから
1/1+1/8+1/27+…
となります
話をζ(2)に戻しますが
これの答えは無限になりません
これの答えを出すのは難しかったようで
バーゼル問題と呼ばれていたそうです
答えを出したのは
18世紀最大の数学者レオンハルト・オイラーでした
(最大って顔の大きさでしょうか?)
その答えは
π^2/6
分かり難いと思いますが
文章で書くと
「円周率を二乗して6で割った数」になったのです
このオイラーが解いた種類のゼータ関数を
専門家はオイラーゼータと呼んでます
実はリーマン予想に書いてあるゼータ関数は
リーマンゼータと呼ばれているものです
どこが違うかと言うと
後で少しづつ説明します
白状すると
本当は今は私自身が理解しているかどうかも怪しいのです(笑)
なぜかと言うと
ζ(2)の式が
私の読んでる本と
NHKスペシャルで違うんですよ!
私がさっき書いた式は本に書いてある式ですが
NHKスペシャルに出て来た式は
写真のようになってます
本の式の分子は自然数1、2、3、…
と自然数になってますが
テレビの式は
1、2、3、5、7、11…
と素数になってます
どうなってるんでしょう?
誰か教えてくれない?(笑)
本の中には素数が見当たらないんですよねぇ
でも答は同じπ^2/6になってるし
謎は深まるばかりです
と言うか私の頭が悪いだけ?(笑)
と言う訳でリーマン予想の入口にもたどりつけない
次元であった
(∩_∩)y-~
おまけ
実はオイラーのころは
ゼータ関数と言う言葉はありませんでした
ゼータ関数の名付け親はリーマンだそうです