こんばんは、唐津焼『曹源窯』でございます。
11月19日より開催中の窯場展、多くの方に、お出掛けいただいております。
ピザなど焼いて、楽しんでおります。
※会場の様子は、また、明日。
報告いたします。
こんばんは、唐津焼『曹源窯』でございます。
今朝から、窯焚きを、しておりました。
お天気も良く、気候も、爽やかな一日でございました。
～外は、真っ暗。その中に、赤い炎が、浮かび上がります。～
いつみても、美しいものです。
吹き出し口は、炎が凄いです。
※今回は、黒唐津を入れてます。
（ジャカツとは、また、違った感じです。）
仕上がりが、楽しみです。
さあ、窯場展の準備、あと、二日で仕上げます。
こんにちは、唐津焼『曹源窯』でございます。
本日は、小さい窯を、焚いています。
福岡三越での、展示会を終え、休む間もなく、作品を、作りました。
（やると決めたら、突き進みます）
～昨夜は、月が美しい中、窯詰めしました。～
～御神酒、鍋島・new moon～
季節限定の逸品でございます。
思いを込めて、窯焚きに挑みます。
月明かりが、美しかった。
夜遅かったですが、御神酒のお酒を、呑みました。
窯焚きの打ち合わせ、いい気分で休む為に。
とても美味しいお酒です。
で、本日朝から、焚いてます。
～窯場展も、熱々の作品を、みていただければと、思っております。会場の準備も、ぼちぼちしております。～
庭のもみじも、赤や黄色に、紅葉しております。
こんばんは、唐津焼『曹源窯』でございます。
以前から、気になっておりました（カッパのミイラ）で、超有名な酒蔵に、先日行ってきました。
～今回は、嫁の小旅行，旅リポートです。～
※松浦一酒造(株)
※伊万里市の酒蔵
創業300年の歴史ある酒蔵さんです。
～カッパ・カッパ・カッパ～
とにかく、カッパのものが楽しめます。
～いろいろな展示品が、楽しめました。～
そして、本題のミイラでございます。
※大切に祀られておりました。
～今晩のお酒でございます。
試飲もさせてもらえて、同行者の意見を参考に、こちらを選びました。
酒蔵さんに行って、求めますと、その時のことが思い出され、更に、いい酒が呑めます。
こんばんは、唐津焼『曹源窯』でございます。
本日は、『香露・純米吟醸』を、吞んでおります。
※今回は、山瀬唐津の片口・山瀬唐津井戸盃・斑唐津山瀬ぐい吞・山瀬唐津皿に、決めました。
酒の映りも楽しみます。
※こちらも、酒通のお客様から、いただいた、有難いお酒でございます。
（あー、幸せもんです。）
熊本のお酒です。説明書きを見ながら、作り手の思いを感じます。
つまみは、剣先イカのあたりめです。
こちらは、地元県内の伊万里市の小島食品工業さんのものです。
剣先イカは、また、いい味だしてまして、酒が進みます。
※皿のふち、貫入などを、しみじみと見ながら、楽しんでおります。
ホロ酔いにて、眠りにつきます。